2019/08/20 02:47:59
(81ESVR/w)
snufkinさんいつもありがとうございます♪
あたしは背後に身体を密着されTシャツの中に手を入れ乳首を愛撫されるという行為に抵抗する事ができずただじっと動かず身体が固まった状態でされるがままでした
「ええ肉付きじゃ...はぁはぁ..ちょっとだけ辛抱してくれりゃええから...」
あたしはまだ2週間はここで生活しないといけないのとアルバイトを辞めて岡山に帰るという選択はなくここに居る間のおじさん達との関係を考え我慢するしかないと思いました..
「ちょっとあっち行かんか..」
手を引かれ部屋に敷かれてるお布団に寝かされると抵抗をしないと踏んだおじさんはあたしのTシャツを捲り上げ直に乳首に激しく吸い付いてきます..
「ちょっ..あっ!ちょっと...だめです..んんっ..」
「ええじゃろ..お前もこんなんされたら気持ちええじゃろ!すぐによおなるから..」
こんな島に来て2週間になるんだから欲求不満になるのも仕方ありません。
おじさんはあたしの履いてたパジャマとパンツを一緒に引きおろすと足を持ち上げおもむろにアナルな吸い付いて舐め回します。
「ちょっとだめっ!..だめだってぇ...あぁっ..」
SEXの経験もない童貞でましてやお尻の穴なんて舐められたことないあたしは恥ずかしくて身体を捩って激しく抵抗しますがそのシチュエーションに興奮してたのは事実です。
「今日だけじゃから..このことは誰にも言わんから..」
おじさんに諭されるように言われ身体の力が段々と抜けていきます..
" みんなに言われたら困る...今日だけ.."
頭の中が整理されると早く終わってもらいたいと思いおじさんの行為を受け入れました..
唾液を含んだ舌でお尻の穴を舐められ解されるとゆっくり指を挿れてきます..
「んんっ!...」
「力入れたらいけんよ..」
" ニュルルッ..ニュルニュル..."
ゆっくり奥まで指を出し入れしてると時折、変なとこに指があたります..
「はぁっ!..んんんっ...あぁっ!」
「気持ちよくなってきたじゃろ...ここか?ここがえんじゃろ?」
「はぁぁっ!ちょっ...あぁんっ...」
今思うと前立腺に指が出し入れする度に触れて感じてたんです..
乳首を吸われながらお尻に指を挿れられ声を殺しながらも感じているあたしを見計らいおじさんは一旦あたしから離れキッチンからサラダ油を持って戻ってきました..
そしてそれを入念にお尻の穴に塗りこむと自分の硬くなった上反りのおちんちんにもマッサージするように塗り込みあたしの足を高く抱えお尻の穴にあてがいゆっくりと挿入を試みます..
「あっ、痛いっ!」
「力抜いて..ゆっくりするからなぁ...ゆっくり深呼吸して..」
そしてあたしが息を整えてると先っぽを "キュッ" って感じで咥えこみそのままグググーッて感じで入ってきました..
「いっ...たぁぁぁぃっ!ああっ痛いからまって!」
この時あたしは童貞のまま初めて男の人を受け入れてしまいました..
また続きます