2019/08/08 16:32:16
(MW.jdKp5)
続きです
「オンナになりきる決心...」という言い方も何か変ですね。
でもそれが女装で得ることのできる快感を増幅させるために大切なことを女装オナニーで知っています。
私が女装オナニーするために行くところはちょっぴり古めかしいラブホ。
最近ではあまり見かけないベッドの周りに鏡が張り巡らせてあります。そして天井にも...
大好きな下着を纏ったひとりのオンナがいろんな角度から写しだされています。
鏡に映る自分自身がオナニーのオカズ...誰に遠慮することもありません。
ディルドーに跨りありったけの女言葉でオナニーを楽しみす。
「ああっ、オ〇ンポが入ってくるっ」
「いやっ、いやっ、だめえっ」
「気持ちいいのっ」
鏡に写っているのは羞恥心を投げ捨て思いのままに悶えている自分自身...
普段では絶対に見ることのできないアングルの自分自身が鏡を張り巡らせてあることで
不意に鏡に写る恥体が目に飛び込んできたそのときですね....
「だめっ!いっちゃうっ!いっちゃうのおっ!オ〇ンポでいっちゃうのおっ!」
自分自身をさらけだしてオンナになりきってオンナ言葉でいっぱい悶えながらメス逝きの波に飲み込まれます。
「あっ、あっ、んんん....」
声にならない声をあげながらその波がゆっくり後退していくのを待ちます。
すこし落ち着いたところで無意識に瞑っていた目をそっと開くと天井の鏡にはさっきとは違うアングルの私が写しだされています。
「すごいっ...いやらしい...」
その瞬間、また来るのです...
「あっ、だめ、だめっ、またいっちゃう...いやっ、いやっ」
「もういやっ!いっちゃうの!いっちゃうのおっ....」
「いくっ、いくっ!...んんんっ!」
あとはもう無言ですがそのかわりお尻を突き出しながら、背中をのけ反らしながら、ベッドの上でからだを振るわせます。
「うっ、うっ、うっ....」
そして鏡に写る新鮮なアングルの自分を見つけます...
なんども繰り返し襲ってくるメス逝きの波に抵抗することを諦めるのです。
「オンナになってもいい?」...この言葉は私にとっての魔法の言葉なのですね。
「君はメス逝きしたことあるの?」
男性は私の膝が胸に付くほどに両足をかかえる格好で聞いてきます。
「うん、オナニーなら....」
犯されながら返事をするわたし...
「そうか...楽しみになってきたよ」
続きます