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2019/08/06 02:02:52 (dKEdRyhn)
若い婿殿とは違う絶妙なタッチの責めに、私は、我慢できずに、
アッアッ アンッーーーー  アッ アー―ン アッアッ と吐息を漏らしました。
唇の隙間から、男性の舌がねじ込まれ、私は無意識に吸っていました。
大きく硬くなった男性のチンポが、私のアナマンの周りに当ります。
硬く尖った乳首を舌で転がされ、乳房を揉まれ、唇を重ねていると、
下半身が熱くなり、アナマンがうずき始めているのがわかりました。
婿殿が背中にローションを垂らし、後ろからアナマンに指を入れてきます。
アンアンアンッ アンアンッ  婿殿の指の動きに合わせて、声を上げる私。
右手で男性のチンポを握り、腰を浮かせて、アナマンに受け入れました。
アフ―――ン アッアッ フーーーン アアンーーアンッアンッ
仰向けに寝た男性に私が跨る格好になり、私は、腰を前後に振りました。
ああ みないで おねがいよ ダメ アッアッ みないで アンアン アンッアンッ
私は腰を伸ばし、男性の腹筋に腕を立て、お腹の奥深くへ導きました。
男性の両手が私のお尻をつかみ、前後の運動が力強くなり、同時に、
跳ね飛ばされそうな強い力で、男性が下から突き上げてきます。
私は、頭を左右に振り、ギャッギャッ ギャッギャッと大きなお声を上げていました。
目をつむっていると、婿殿に顔を抑えられ、口にチンポが差し込まれました。
婿殿の腰に抱き着いていると、婿殿が力強く喉奥を突いてきます。
前後に動かされ、下から突き上げられる快感に、何度も飛んでいました。
男性のうめき声で婿殿から離れると、私は男性の身体に被さるようにしがみつき、
射精している男性の腰の動く感覚を、全身で感じていました。
男性が身体の向きを変え、ゴロンと横向きにされると、
イッたばかりの男性のチンポが口の中に入ってきました。
身体の力が入らなくなっている私の身体を後ろから婿殿が抱え、
ローションでドロドロになったチンポがアナマンを押し広げて入ってきまた。
男性のチンポをお掃除しながら、婿殿に横バックで責められていると、
男性のチンポがムクムクと大きくなり、硬さが出てきました。
そうして、私たち3人はローションまみれになり、
寝バック、正常位、騎乗位、背面騎乗位と体位を変えながら、
婿殿も男性も2回ずつ射精。私は、身体中に電気が走り何度も何度も飛びました。

けだるさの中でメイクを落とし、婿殿に抱えられて部屋に戻りました。
ひとみ? あの男のチンポ うまそうにしゃぶってたね?
いやよ そんなこと言わないで 私の身体はあなたのものよ ずっとよ
ああ わかってるよ でも たまにはいいだろ? こういうのも
ええ そうね たまにはね すごく興奮しちゃったから ウフッ!
やっぱりひとみは 淫乱だな ずっときれいでいたら ずっと抱いてやるよ
ええ がんばるわ こんな身体にしたのは 婿殿よ
そうかあ ひとみが淫乱だから、俺がこんなんになったんだよ でしょ?

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投稿者:ひとみ
2019/08/07 04:00:44    (Z8ymk8vr)
婿殿に抱き寄せられたまま、いつの間にか眠っていました。
孫の甲高い声で目覚め、ハッとしました。
よかった、婿殿は隣にいません。ベッドに移ったのでしょう。
身体中が傷み筋肉痛です。腰、背中、太ももが張っています。
乳首は赤く腫れて、数カ所ついた乳房の歯形がジンジンしていました。
アナマンには、二人の精液がまだ残っている感じ。
大浴場でのふしだらな出来事を思い出しながら、
ティッシュに出して匂いを嗅ぎます。
ああ 現実なのね 昨日の男性も朝食されるわね。恥ずかしい~。

朝食後、チェックアウトまで時間があるので、大浴場へ。
脱衣場の籠には5人ぐらいの浴衣。婿殿の後について浴室に入ります。
二人並んで湯船につかりながら、洗い場を見ていました。
昨夜は あそこで、ふしだらな私だったでしょ?
そうだね ひとみ 目をパチパチさせて よだれ流してたよ
え そんなー だって記憶がほとんどのないのよ 身体の傷は増えたけど
男のチンポ咥えながら 自分で乳首を抓っていたよ
え? そんなこと いつも婿殿がするから そうしないと感じないのよ もう いやね
こうだろう  ヒャ~! ダメよ 声出ちゃうわよ ヒリヒリしてて痛いんだから~
じゃー 露天に行こう 端のほうなら 見られないだろう ほら 立って
2人が出て行き、1人は姿が見えないのでたぶんサウナ、あとの2人は洗い場。
露天風呂には、いまは誰もいないはず そう思って、婿殿に着いていきました。
湯船に入り婿殿を跨ぎ、向い合せに座ります。抱き寄せられてキス。
ゆっくりいやらしく舌を絡め、お互いの唇を吸うように。
キスしながら、婿殿の右手は背中、左手はお尻をやさしく撫でくれます。
首から乳房、乳首をゆっくりとてもとても優しく舐められ、ゾクゾクしました。
乳首を口に含み、円を描くように舌先で転がされ、うっとりした私。
すご~くいいわ~~ こんなふーにされると ううーーってなるわね~~
そうだろうと言いながら、また優しくキスをされ、アーーッ と吐息を漏らす私。
熱くなってきたでしょ 今度は私が… ここに座って 
湯船の淵に腰かけ、足を広げる婿殿の股間に顔を埋め
半勃ちのペニスの亀頭を口に含み、舌を絡めながら 出し入れします。
チュポッチュポッ チュポッ チュポチュポチュポ チュポッ
昨日 あんなにしたのに もうこんなになって うれしいわ 
ひとみがうまいからだよ ああー気持ちいー 抜いてくれる?
いいわよ でも なにも持ってきてないから お口と私の手でいい?
婿殿は私の乳房や乳首を触りながら、私にされるまま、じっとしています。
私は、婿殿のチンポに何度も唾液を垂らし、右手を上下に動かします。
親指と人差し指と中指で輪をつくり小指を立てて、根元に向かって力を入れます。
ゆっくりリズミカルに動かしながら、身体を上げて唇を重ねます。
婿殿の口から大量の唾液が流し込まれ、喉を鳴らして飲みました。
それを合図に、右手の動きを加速させ、舌を絡ませて唾液を吸います。
婿殿の息が荒くなり、チンポの先が膨らみました。
ひとみ いくよ ひとみ ひとみ ひとみ~ いく~よーー~~
その瞬間、婿殿のチンポを咥え、大量に出てくる精液を口中で受け止めました。
最後の一滴まで搾り取るように吸い、上目で婿殿を見ながら、ゴクリ!と喉を鳴らしました。
いつものように、きれいに舐めとり、お掃除終了。
たくさん出たわね 昨日の夜から 婿殿の精液漬けよ 
僕だけじゃないだろう 知らない男の精液も たっぷり下の口で飲んだだろう
そーだけど……それ……はーー  ハ・プ・二・ン・グ・よ 
激しく腰振って、喜んでたくせに ひとみは淫乱だよ
ええ ありがとう 今夜もお願いよ 上がりましょう!

チェックアウトの時、女将さんとスタッフに見送られました。
あ! ここの料理人さんだったのね あの人は
荷物を載せながら婿殿に耳打ちすると そうだよ 料理長さんですよ と返事。
凛々しい立ち姿、はにかんだ笑顔。
もう一度、抱かれてもいいかなって、心の中で思いました。

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