2019/06/08 04:12:49
(GOByTcBD)
そこの映画館って土日でも観客は、ほとんどいなかった。
ある日は、僕ら5人だけの時もありました。
だから受付でもガキのくせに入場できたんだなぁ?
僕らだけの時は、館内に散らばりオナニー大会をしていた。
仲間早熟だから意外に早く射精できたんだけども、僕は精通したばかりだったのでなかなか出なかった?
仲間達は、お馴染みの大人と映画館を出たりして僕だけになってしまった。
もう誰もいなかった。
もう一度周りを見渡し誰もいない。
席の最前列で、初めてズボンを脱ぎパンツ姿になりました。
上映の映画は、女の人が縄で縛られてる。
いわゆるSMの映画だったので、お客様は益々来なかったのかなぁ?
僕も、興奮するんだけども、中学生のガキには、恐怖感の方が強くやはり立たなかった。
しばらく真っ白なパンツ姿で、ちんこを触り擦り普通のエッチなシーンでは、パンツに我慢汁が溢れた。
最前列、選んだのは、足を伸ばせるし、射精の時にスクリーンをめがけて跳ばしたかった。
そんな時に座席の隅にに人の気配を感じた。
長いスカートの女性が、僕をチラチラって見ていました。
えっ年上のお姉さんだ。
もしかしたら人妻の女性かなぁ?
お姉さんは、服を少しずらしてブラジャーをチラチラって見せてくれた。
僕は、映画よりも、そのお姉さんの方に目が行きます。
お姉さんは、スカートをあげてパンティーも見せてくれた。
暗い館内では、はっきり確認できなかったんだけれども、ブラジャーとパンティーは、黄色い感じの色合いだった。
僕は、お姉さんの下着姿で、勃起して白いブリーフはくっきりとテントが張りました。
映画なんか見ないで、お姉さんの方を向いてちんこを擦り始めた。
興奮し過ぎて、我慢汁年上精子が、少しずつ溢れた。
あっ危ない。
ふうーぅ、って深呼吸していました。
お姉さんは、クスクスって笑われた。
僕は、真っ赤になって、しばらく映画を見始めた。
お姉さんが、すたすたって僕の隣の席に座った。
エッチな映画を見ながパンツの上からちんこを触っているので恥ずかしい。
僕は、照れてお姉さんを見ないで映画を見るふりをしていた。
しばらくするとお姉さんは、僕のブリーフの上からちんこを優しく触り始めた。
その時に仲間の言葉?思い出出した。
大人の人に任せると気持ち良くなる。
静かに目を瞑りました。
隣の椅子の「ガタン」って音に、目を開けた。
隣に下着のみのお姉さんの頭の後ろが見えた。
お姉さんが、ひざまずきブリーフのちんこをつまみ形を確認中だった。
髪の毛からは、女性のシャンプーの匂いにくらくらです。
僕は、両手を椅子の背もたれを掴み少し腰をずらした。
足を伸ばして、さも触ってください。
そんな角度になりました。
お姉さんは、納得したみたいに真っ白なブリーフのちんこの部分に唇を当てた。
唇で、ちんこを伸ばして「パクパク」って、形を確かめてる。
ちんこ全体を舌が、「ペロペロ」って舐め回された。
「うわっつ」って、声を出し背もたれに凭れた。
お姉さんが、一端顔を浮かすとちんこの部分には出す真っ赤な口紅が、ついてしまった。
焦ったがそのままされるがままになりました。
なぜなら凄く気持ち良かったんです。
お姉さんは、ちんこの先端部を丁寧に舐め始めた。
隠れてる尿道穴から汁が溢れ出して染みだしました。
染み出す汁を「ペロペロ」って舐め始めた。
「う~ん、はぁ、はぁ。」って必死に我慢するのを、いじめるみたいにだんだん激しく舐め始めた。
舌は、金たまの形も舐め始めた。
「ひやぁぁ」って、汚れさすがに悲鳴をあげた。
お姉さんは、僕のブリーフをずらし始めた。
「いやぁ、恥ずかしいからだめです。」ってブリーフを押さえた。
手を掴まれた。
ブリーフの隙間からツルツルの下半身を覗く様にちんこを見られた。
そこに「ふうーぅ。」って熱い息をかけられて、僕は手を放し抵抗できなくなった。
勃起しているちんこが、「ピコーン」って元気良くお姉さんの頬に当たる。
お姉さんは、無言のままブリーフを膝下まで一気におろす。
まだ淫毛の生えていない下半身を見られた。
お姉さんは、竿に頬擦りしたり、金たまにキスしたりと下半身をいじめる。
金たまのたまを口の中に、飲み込んだ。
まだガキの金たまは、簡単にお口に包まれ温かくて身体が震えた。
お口の中で、右のたまを「ムギュゥ」って甘噛みされると、背もたれを掴み仰け反る。
身体をよじると左のたまは、舌で舐めあげられた。
「うわぁぁ、」って足をバタバタと暴れた。
太ももをもたれて少し引っ張ると、アナル穴も見られた。
穴と金たまの間を舌が「ぺろん」って舐めあげられた。今度は、太ももを掴まれて動けない。
穴から金たまを「ペロペロ」って舐め廻されて竿を登り先端部の皮まで舐め廻された。
真上からちんこの先端部に舌が、挿入された。仮性包茎の皮と雁の間を舌が舐め廻す。
垢を舐め取られた時は、「イタタァ」って泣きそうです。
初めてちんこの先端部に刺激が、与えられた。
もう穴からは、我慢汁が溢れ精子も漏らし始めていました。
更に唇をすぽめ皮を下を押し下げる。
竿の裏筋が、「ぴーん」と切れそうな時には、「イタタァ、いやぁーぁ。」って泣き出した。
しかしグリグリと皮の中の舐めとる舌の感覚に慣れてきました。
「ああーぁ、気持ち良くなって来てる?
もしかしたら此れがああーぁ、う~ん槌槌出るも出ちゃうよ。」ってお姉さんのお口に精子を射精してしまいました。
「ぴゆーん」って、勢い良く飛び込ん精子を「うぐっ、うん。」ってお口の奥で受け止めた。
しばらくオナニーや無精もしていなかったので、「どくん、どくん」って凄い量の精子が、止まる子どもなく放出して終わらない。
お口いっぱいになると「ごくり」ってお姉さんの喉が動く。
僕の精子を飲み干されて行きました。
腰が震え足が、寝転んで突っ張る。
かなりの量を飲み干された。
「あっ、ああーぁ、」って、ぐったりと身体の力が、抜ける。
「はぁ、はぁ。」って激しい息づかいです。
うなだれて、お姉さんの肩に手を置いた。
「ペロペロ、ぐちゃぐちゃ」って、またしても皮と雁を激しく舐めとる舌に、腰が、左右に動く。
「ちゆーぅ。」って吸い込みをされた。
尿道の残っている精子も、吸出しにあいました。
さすが大人の女性だなぁ?
やっと終わりました。
お姉さんが、唇のはしつこの溢れた精子を手のひらで救い上げて「ペロペロ」って舐めてる。
「いやぁーぁ、もう恥ずかしいので、止めてください。」って泣き出した。
何故涙が出るのか?
泣き出したのか?
やっとお姉さんは、ちんこから浮かせた。
初めてのフラチオの刺激に、真っ赤なちんこは、「ピリッ」って痛かったです。
「ちゅ」ってちんこにキスされた。
出し果てた僕の頬にも、キスをされた。
ぐったりと伸びた僕に、手をふってお姉さんは、いなくなった。
凄く気持ち良かった。。
せっかくの女性の顔を最後迄下を向いていたので、見れなかった。
僕はくっきり縛られ放心状態だった。
館内が、明るくなりました。
「休憩でーす。
お掃除します。」って係員が来る直前でズボンでちん隠した。