2013/12/03 02:56:17
(ZGCrN8Bw)
硬いペニスがアナルマンコを奥まで貫き、引き抜かれる時は引っ掛かるエラの部分で内臓を掻き回されてる感覚に、私ははしたない嬌声を上げてしまいます。
次第に早く激しくなった男性の腰振りで、彼の下腹部と私の尻肉がパンパンと音を立ててます。
「あぁっ!イキそう!」
男性の言葉に
「出して!私のオマンコに!ケツマンコに一杯種付けして!」
と淫らなおねだりしてあげると…
ズボズボズボォッとひときわ激しいピストンを私の尻穴に突き込んで、一番奥にねじ込んだ直後、ぶわっとペニスが膨れ上がったかと思うと、まるで別の生き物のようにビクビクと痙攣していました。
いつもの彼氏とじゃ無いから、生で熱い精液が腸壁にドピュドピュする快感は感じられませんが、私は尻マンコを一層締め付けて最後の一滴までザーメンを絞り出そうとします。
ゆっくりお尻を離して肛門からペニスを抜き、ハアハア荒い息をしてる男性のおちんちんのスキンを外してあげると、まだ精液に濡れた肉棒を優しく根元までくわえ込んで、愛おしそうに舐めティッシュで綺麗に拭いてあげました。
ズボンを穿いた彼は「ありがとう。また!」と言ってあっさりトイレを出て行きました。
年に1~2度だけなるこんな淫乱露出狂の気分、意外とこんなドライに性欲の解消のみの刹那的関係も私的には有りです。
いつも遊びに行ってお話してる女装仲間や男性達は想像もして無いでしょう。
「彼氏が居るから!」と言い寄る男やちょっかい掛けて来る人達に冷たい態度をとり、(エッチなんて興味無い。楽しく会話出来たら充分!)という風な雰囲気で友達にも接している私が…
肩・背中・脚もお尻も丸見えの変態露出衣装で、尻を振り歩き尻溝を開いて知らない男達に見せ付け、汚い映画館のトイレに這いつくばって、肛門をズボズボ姦らせて悦びの喘ぎ声を上げているなんて!?
誰も知らない遠くの街だからこそ出来る私だけの秘密。
女性用トイレの洗面台は狭くてお掃除道具が邪魔なので、お化粧直ししに男性用トイレに向かいました。
誰も居なかったので、ゆっくり落ちてしまった口紅やファンデを塗り直します。
途中オシッコに入っ来た男性がギョッとして私の姿を見てましたが、ホモさんのようで余り興味無さそう、すぐ出て行きました。
ブラシで前髪を直しているともう1人男性が、この人もギョッと驚いたようですが、先程の人と違って私の事が気になる風で、オシッコしながらチラチラ私の後ろ姿を見ています。