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2013/08/31 17:12:55 (J2k6i6tt)
ネットで知り合った何度か会っている男性と泊まりでHデートの予定だったので支度をして夕方出かけました。
男性は私がMな事とか羞恥が好きな事を知っているので待ち合わせ場所には必ず恥ずかしい恰好で来させます。
今回はド派手なピンクと黒の下着が透けて見えるブラウス、ヒラヒラスケスケフレアースカートにストッキング、ヒールで待ち合わせました。

この恰好ではさすがに人前には出れないので上にカーディガンを羽織って待ち合わせの公園に車で向かいました。
公園の駐車場に車を止め、待ち合わせのランニングロード脇のベンチまで向かいます。
まだ夕方なので走っているもいますが、ややうす暗くなり人気も少なくなってきたのでそれほど目立たずにベンチにつきました。

待ち合わせ時間にメールが届き「駐車場に着いたからこれからそっちに行く」と連絡が来ました。
しばらくすると男性がやってきて「ごめん。。。仕事が入って泊まりに行けなくなった」と言われてしましました。
私が「えーTT」というと男性はニヤリと笑い「ちゃんと考えてきてるから」と私の横に座りながらスカートの中のペニクリを触り始めました。

夕方で人気がほとんんど無いとはいえ、ランニングしている人も来ますしスケスケスカートですので丸見えですが、
露出好きな私のあそこは即ビンビンです。私が「ちょ、ちょ、せめて木の陰で」と言うと彼は私の手を引いて、建物脇の木立に連れ込みました。
ここは木が生い茂ってうす暗くなってるので明るいランニングロードはこちらから良く見えますがランニングロードからはほとんど見えません。

彼が木立に背を付くとズボンを下ろしました。私は着てきたカーディガンを脱ぎスケスケ衣装で膝まずき彼の大きくなったモノをほおばりました。
「おおっ~」上から吐息が聞こえます。彼は木に背を向けていますが、ほおばっている私からはランニングしている人が何人も何人も通って行きました。
そして今度は私が立ち木に手をついて彼の怒張したモノを受け入れます。すでにローションは注入済みなので私のあそこは興奮した女性器みたくヌルヌルなの。

今度は彼からも私からもランニングしているが見えます。彼もそれに興奮したらしく「ほら、恥ずかしいだろ?」と言いながら腰を動かします。
私も恥ずかしくて「うん、見つからないうちに早くイッて!」と言いますがドキドキ感と羞恥心は最高です。
少しするとグラインドが激しくなり「あーイク!」と言いながら彼が絶頂に達しました。

彼は少し射精の余韻を楽しんでからモノを抜きました。抜く時の感覚にしぼんだ感じがなかったのでまだ出来そうな感じでした。
ランニングロードの人たちに見つからないうちにピンクのショーツを穿き直し、乱れた髪の毛や服を直していると『ヌル』という感触とともに
ストッキングの内股に何かローション状の液体が流れていきました。においを嗅いでみると精液でした。

「ゴムつけてなかったんですか?」と聞くと彼は「早くイけって言われたからつけてる暇なかったよ^^」とズボンを上げながら悪びれられてしまいました。
「これからもっと楽しいことをしてあげるからさ」とお尻を触られながら「あ、これから一人で帰るまでカーディガン禁止ね」
と公園駐車場の彼の車にある駐車場にカーディガンを着ないので向かいました。下着はほぼ丸見えなので下を向いてました。たぶん何人かには見られたと思います。

駐車場に着き彼の車に乗りました。走り始めると助手席に乗った私のあそこを触り始めました。私は出してないので直ぐに反応し立ってしまいました。
そして彼のザーメンで湿った下着を触り満足そうに「よしよし」と言いながら指を擦りつけアナルも触ってきます。鉄板ですが彼のペニスも復活しフェラしました。
二回目なのでさすがにイキませんが、すでに回復してビンビンに怒張していました。私はどこに連れて行かれるかわからないまま車に乗ってしまったのでした。

続く
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2
2013/08/31 22:38:39    (FlEB87gk)
平日の夕方なので所々渋滞してました。彼のワンボックスカーでフェラしてると彼が「またしたくなったな」と言いました。
「どうする?」と言うと彼は走ってた大通りから一本入った交通の無い所に車を停め、後部座席のシートをフルフラットにして私を四つん這いにさせました。
彼は彼の精液やローションでヌルヌルになった私のアナルに私の唾液まみれのペニス入れて来ました。

バックでしばらく突いていましたが、今度は正常位になったかと思うとディープキスをしてきました。
気持ち良さそうな顔で「中に出してって言って」と言ったので「赤ちゃん欲しいの!中に出して!」
と言った瞬間に彼の動きが早くなり、一瞬腰の動きが止まるとペニスが膨らんだのがわかりました。
「中に出したよ」と言いながら彼が腰を引くとすぐにバイブを挿入して来ました。
その後、シートを戻し天井からぶら下がっていた手錠に両手を固定され両足を開脚状態で固定されました。

その状態で車は走り始めました。幸い後部座席はマジックミラー状態なので車内は見えなかったと思いますが
私からは周りの状況が丸見えなのでとても恥ずかしかったです。
大通りに戻ると彼はバイブのスイッチを入れました。
バイブは彼の精液で湿ったショーツに引っかかり簡単には抜けません。
動くたびに先ほど頂いた精液が少しずつ漏れてバイブを伝わってショーツを更に濡らします。
気持ちが良くなって声を出すと彼は窓を開けてきます。そうすると丸見えですし声も丸聞こえです。

そうすると車は目的地近くの駐車場に入りました。着いた所は池〇のコインパーキングです。
バックで駐車場に入ると彼はバイブを抜き、拘束を解いてくれました。
衣服の乱れや髪を直してると彼が
「じゃあ行こうか」と言いながら私の手を引きました。

外はすでに暗くなっていましたが池袋の飲屋街近くなので人もそれなりにいます。
好機の目に晒されながら数分歩くと着いた先は女装娘も良く来るビデボでした。
エレベーターが外からよく見えるので待ってる間も通行人に見られます。

彼は私のスマフォを取り撮影を始めました。
「こっち向いてよ」と言いながら私を通行人のいる道路側に振り向かせます。
通行人もカメラを構えると被写体を見るんですね。
派手なピンクと黒のブラとショーツを透けさせた女装が居るんです。そりゃ見ますよね。

エレベーターが到着しましたが「撮影中だから」とまだ乗せてもらえません。
降りて来た女性は一瞬見ましたがすぐに目線をずらしました。
エレベーターの前でパンチラなどをしていると二回目のエレベーターが来て乗りました。

受付に付き彼が手続きをして、お金を払ってくれました。
そして何も借りずに空のカゴを持って私の部屋に来るとこう言いました。
彼「俺、これで帰るから明日までここにいて」
私「え?」
彼「簡易監禁^ ^」

私の支払いは24時間したそうです。彼は最小の支払いのみ。
私「勝手に帰ったらどうするんですか?」
彼「その格好じゃ帰れないでしょ?」
そうでした。車は公園に停めてあるし、唯一の隠せるカーディガンは彼の車の助手席に置いてきたんです。

彼はそう言いながらスマフォを取り出して何かを打ち込み始めました。私はドキドキしながら見守ります。
打ち終わると「この部屋番号をネットの掲示板に書き込んでおいたから沢山くるよ」
といって掲示版を見せてくれました。
先ほどのエレベーター前の写真も貼ってあります。
掲示板には
《ご主人さまの命令で12人以上の精液を集めない罰ゲームがあります。どなた様か助けて下さい。○号室にいます》
の様な事がかいてありました。

精液をゴムに出して貰って縛って保管か出来ればハメ撮りと言われました。
彼はそう言うとゴムを一箱差し出し帰って行きました。罰ゲームは内緒だそうです。

途方に暮れていると携帯のメールが来ました。
『大変ですね。手伝いますからこれから行きますので待ってて下さいね!』

続く
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2013/09/01 01:28:26    (QU3tQgt9)
これから来られる方の為にローションをアナルに追加注入しました。
10分ほどするとドアをノックする音が聞こえました。恐る恐る開けると男性が立っていました。
男性「掲示板見たんですけどここですよね?」
私「メールの○○さん?」
男性「いえ、違うんですけどダメですか?」
私は「構いませんよ」と言いながら彼を部屋に受け入れ鍵を閉めました。

最初の男性は生フェラを希望して来ました。
ゴムに出して貰わないといけないと伝えるとイク前に着ける約束で生フェラをしました。
しばらくすると先からガマン汁が出て来たのでゴムを着けてたら、「入れたい」と言って来たので、
ショーツを脱ぎ四つん這いになるとアナルを広げて中を見始めました。

「なんだ、誰かに出されてるんだね。俺も生でしたいな」と言われましたがご主人さまのだと言うと諦めてゴムで入れて来ました。
しばらく突いているとイキそうになりました。男性はそのまま私の中でゴムの中に精を出してもらいました。
男性は「ありがとう」と言い残し部屋から出て行きました。

ゴムを縛っていると再びノックがしました。鍵を開けると別の男性が立っていました。
「メールした○○です」と言いながら入って来ました。
その男性はゴムフェラして欲しいとの事なのでお話しながら手で大きくしてからゴムを着けました。

しばらくフェラをしていると男性は吐息を漏らし始め、私の頭を掴んでイラマを始めました。
私が苦しそうにしていると「あーあーイクー」と言いながらペニスがビクビクと動き、一瞬大きくなった後、ゴムの中に出しました。

男性は「気持ち良かったよ」と言いながらゴムを外し私に渡してくれました。
私はイラマの嗚咽感を我慢してたので嬉しかったです。
男性は「頑張ってね」と言いながら帰って行きました。

この時、私は1時間で二人だから24時間あれば12人イケるなぁと思ってました。
すると彼からメールがあり『うちについたよ。どう?』と書いてありました。
写メでゴム二つを撮り彼に送ると『後10人だね。こっちは明日早いからもうすぐ寝るよ』と返信がありました。

こちらも寝ないと持ちませんがせめてあと一人分は集めないといけないのですが、平日の夜なのでお客さんも少なめで静かです。
とりあえずDVDコーナーで何か借りる事にしました。

レンタルコーナーで品定めしてしばらくすると横に男性が立って同じく品定めをして居る様でした。
少しすると狭い通路の私の後ろを通過しようとしたので少し前に避けました。一瞬スカートの上からお尻に触られましたが、狭いのでしょうがないと思って品定めを続けました。
すると今度は横に立ってスカートの中に手を入れて触り始めました。痴漢さんでした(*^^*)

痴漢さんは私が抵抗しないとわかると下着の中に手を入れて来ました。
その手はすぐに私のアナル付近まで指が入ってきました。
すると痴漢さんは「濡れてますよ?したいんじゃないんですか?」と言いながら指を巧みに使ってきます。
私は「精液を集めてるんです」と彼に言うと「協力しますよ」言いながら私のスカートの中に頭を入れてペニクリを舐め始めました。

とても気持ちが良かったのですがDVDコーナーですし店員さんもすぐそこに居るので大声は出せません。
痴漢さんは私のペニクリが大きくなると満足そうしながらチャックだけ開けて既に硬くなったペニスを出して来ました。
ゴムは部屋に置いてきたのでとりあえず、私はDVDコーナーでひざまずき痴漢さんの男性自身を生で咥えました。
痴漢さんは興奮していたらしくすぐに我慢汁が出てきました。舌の先ですくい上げると糸を引いています。
「ああ、出そう」と痴漢さんは言いましたが、ゴムで集めたいので部屋に連れて行く事にしました。

部屋に着くと痴漢さんのペニスにゴムを口で着けてあげました。
痴漢さんは私のアナルマンコがヌレヌレだったので入れたいらしく、入れる事にしました。
痴漢さんのモノが入ってくるとすぐに激しく動き始めました。我慢出来なかったみたいでした。
動きが止まりペニスがピクピクと脈打ち痴漢さんが精を出されたのがわかりました。

痴漢さんは私からペニスを引き抜くとゴムを外して精液の入ったまま私に渡しました。
私がゴムを縛ってると痴漢さんは新しいゴムの封を切っていました。良くみると痴漢さんの男性自身は衰えてませんでした。
痴漢さんは新しいゴムを着けると私を四つん這いにさせてバックで挿入してきました。
さっき出したばかりなので今度はなかなかイキません。激しい腰の動きです。
一回ペニスを引き抜き仰向けにさせられで正常位で挿入してきました。

両足を持ち上げられて突かれました。すると動きが激しいなったと思ったら動きが止まり、
痴漢さんは軽く痙攣しながら満足そうにペニスを抜きました。
ゴム外して渡してもらい、縛ってるとメールアドレスを交換したいと言われ交換し痴漢さんは出て行きました。

私も疲れて眠たくなってきたのでとりあえず仮眠を取る為に寝る事にしました。
鍵を閉めてとりあえずおやすみなさい~

続く?
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2013/09/01 11:32:30    (3cAN4tIh)
目が覚めると通勤時間帯を少し過ぎていた頃でした。前日が20時頃に入店したので約束の24時間の半分になってしまいました。
昨日受付で買ったお菓子と飲み物で朝食を済ませ、シャワーを借りて身体を洗いました。ショーツは前日の彼の精液が乾きカピカピになっていましたが、
それをそのまま穿くことにしました。

その後、私の身体を使われる方の為にアナルを洗浄しローションを注入しました。
メイクを済ませて準備完了したところで、携帯のメールを確認したところ寝ている間や支度している間に数人からメールがありました。
内容は『明日の午前中行きます!』『何人集まりました?』などさまざまでした。返信を済ませて、店内の様子を見に行く事にしました。

平日の午前中とあって店内は閑散としており残り8個に不穏な空気が流れました。
メールの方は到着する気配もないので、こちらから動くことにしました。私はゴムを数個ストッキングに挟み、仮眠室に向かいました。
ラウンジを過ぎて仮眠室に着くと扉の前の下駄箱には何も靴はありませんでした。とりあえず下駄箱にハイヒールを置き中に入りました。

中は薄暗くなっており目が慣れないと真っ暗で見えなかったけど、しばらくすると目も慣れ見えるようになりました。
誰も居なさそうだったのでカウンターの前においてあるHな漫画本を手に取り読書灯をつけて読むことにしました。
たまたま手に取ったのが私好みの露出調教モノでしたのであそこがピンピンになってしまいました。その時に暗闇の中から扉を開く音が聞こえました。

男性は様子を伺っていましたが少しすると私のほうに向かってくる足音が聞こえました。私は知らないフリをして読書に没頭していました。
その人は私の後ろに立つとすでに硬くなったモノを私のお尻に擦り付けてきました。私が抵抗しないでいると、今度は両手で胸を触り始めました。
男性は左手を胸に残したまま右手でスカートを捲り私のピンピンなったペニクリに手を伸ばして触り始めました。

そしてショーツの横から私のペニクリを出し擦り始めました。前日から全く射精してない私は男性のテクニックに翻弄されました。
「あっ、ダメ出ちゃう、ダメやめて」そう聞くと男性はさらに激しく擦り始めました。
「あっ!イク!イク!」という声と共にいやらしい白濁液がカウンターテーブルの壁を汚しました。

私がぐったりと床に座り込むと男性が顔の前に右手を出してきました。すると「君のザーメンで汚れちゃったから綺麗にしてよ」と言われました。
言われるがままに男性の指についた自分の精液を舐め取りました。男性はさらに壁を指差し「汚したままは良くないよね?」と言いました。
私は壁に付いた自分の精液を指で掬ったり舐め取ったりして壁を掃除しました。その姿を見て興奮しているのか男性は自分のペニスをしごいています。

掃除をしている私に男性は自分のペニスを突きつけてきました。私は口でゴムをつけてフェラをしました。
しばらくすると気持ちよくなってきたらしく男性の腰が少し動き始めました。さらに激しく口を上下に動かすと
「あーあー」という声と同時に口の奥、喉の辺りまでペニスを押し込まれました。そしてゴムが口の中で膨らみました。

「ちょっとこのまま我慢して」と言われペニスを咥えたまま待ちました。男性のペニスが少しずつ縮んでいくのが口の中でわかりました。
ある程度縮むと男性は器用に精液入りゴムだけ口に残し、自分のペニス抜きました。
「ありがとう気持ちよかったよ」といいながら男性は去っていきました。私は口の中に残ったザーメン入りゴムを咥えながら頭を下げました。

口の中からゴムを取り出し縛っているといつの間にか男性が横にいました。男性は「僕もいいですか?」と言ったので頷きました。
男性はズボンのチャックからペニスを出しました。既にたっていました。どうやら先ほどのプレイから覗いていたみたいでした。
ゴムを付け舐めようとするともう入れたいといってきたので、私は床に四つん這いになり男性のモノを受け入れる体制をしました。

入ってきた瞬間、男性はいきなり激しくピストンをして動き始めました。いきなりだったので気持ちよすぎてイキそうになりました。
私が「イクイク!」と言うと男性も「出る出る!」と言って果ててしまいました。男性はアナルに入れたまま余韻を楽しんでいました。
そして先ほどの男性の様に(まね?)精液入りゴムをアナルに残したまま引き抜き礼を言って立ち去りました。

残った私はアナルから精液入りゴムを引き抜き、口を縛りました。とりあえず疲れたので一回部屋に戻ることにしました。
疲れと射精した満足感から眠気が遅い少し横になることにしました。

続く
5
投稿者:☆美和
2013/09/01 21:35:40    (3cAN4tIh)
『ぴぴぴぴ』携帯のメール呼び出し音で目が覚めました。時間を見るとお昼頃でした。ちょっとゆっくりしすぎたみたいです。
メールは彼からと『これから向かいます』が二通でした。彼のメールには『何個集めたか?写真で送って』とありました。
私は6つ集まったゴムを写真で撮り、彼に送りました。『まだ半分だね。達成できるかな?』と返信がありました。

単純にあと8時間で6つです。このままだと難しい感じだと考えていたらメールの方が入店したと連絡がきました。
その方の部屋に向かうとDVDを見ながら一人でしてらっしゃいました。ゴムをつけて私の口をオナホ代わりにしていただきました。
少しすると「うっ」という声と共にペニスがぴくぴくしました。丁寧にゴムを外していただきました。

しばらく待っても、もう一人からはメールの返信が来ないので冷やかしだったみたいです。これもよくある事なので全然気にしません。
時間はすでにこの時点で7つですのでそろそろタイムリミットかも知れないと思い、ひとつでも増やすために部屋に戻りました。
そうです。自分でひとつ作るのです。幸い時間も経ってるので一つ位なら自分でできると思いました。そしてひとつ作ってやっと8つです。

そんなことをしていると彼からメールが来ました。『19時には着けそうだよ。いくつ集まったか写メして』と書いてあったので撮影して送りました。
こうなるともう待ちだけだと間に合いません。私はDVDコーナーでDVDを物色している男性を逆ナンパするしかないと決めてDVDコーナーに向かいました。
DVDコーナーにはサボリーマンっぽい男性が一人、ニューハーフ物のDVDを選んで言いました。

私は男性の近くで選ぶフリをしたり、一番下の段を膝を曲げないように選んでワザとパンチラしたりして誘いました。
男性はまじめなのか声をかけてきませんが、チラチラこちらの方を見ているので興味はあるみたいでした。
しして、すぐ脇に行き、行き違いでぶつかったフリをして股間を触ると軽く硬くなっているようでした。

すると男性はスカートの上から私のお尻を撫で始めこう言いました。
「そんなに誘ってくるならしてあげるよ」「お願いします」私はこう言いました。
男性は自分の部屋に私を連れ込むとすぐにキスをしてきました。そしてディープキスへ。

そのままシートに押し倒されてキスのあとは首筋から胸元に舌を沿わせました。そのままペニクリを咥えて舐め始めました。
「ザーメンの味がするよ?」といわれたので「さっき出したの」と言ったら「いやらしい娘だな」といわれ恥ずかしくなりました。
しばらく私のペニクリを舐め満足すると男性はズボンを下ろし男性器を私の前に突き出しました。

「今日はするつもりなかったから洗ってなから綺麗にして」と言いながら口に付けて来ました。男性のペニスからおしっこの臭いがほんのりします。
私が「ゴムフェラじゃダメ?」と聞くと「フェラ位は生でしてよ」と言われました。
時間も無いので我慢してペニスを舐めると少しおしっこの味なのか汗なのかしょっぱい味がしました。

しばらくしゃぶっていると味もしなくなり普通に舐められるようになりました。
「あー気持ちいいよ!あーいい」男性は気持ち良さそうです。先からは既にガマン汁っぽい物が出ている味がしました。
「あーイクイク」と言ったので口を離しゴムをかぶせました。そのままゴムフェラで出していただきました。

男性から丁寧にゴムを外し縛っていると男性がもうひとつゴムの封を切っていました。
「溜まっててここに抜きに着たから一回じゃ終らないよ。次はアナルまんこだ」と言って私のアナルを触り始めました。
指を入れた男性は解れているの確認すると私を四つん這いにさせました。後ろから男性が入ってきます。

男性のモノが入ってきたとき私は「ああ」と思わず声を出しました。とても気持ちがいいのです。
男性が一回突いてくるたびに「あん、あん」と声を上げてしまいます。ゆっくり、そして激しくと強弱をつけて男性は腰を振っています。
そして動きか急に早くなり、グッっと一番奥まで差し込んだ時動きが止まりました。そして男性は私の中で欲望を出し切りました。

男性からゴムを受け取りながら世間話なんかをしていました。男性はこれから仕事に戻ると言う事なので部屋を後にしました。
男性の部屋から出ようとすると彼からメールが来ました。『何個?』と着たので『10個』と返信しました。その後の返信はありませんでした。変なの?
自分お部屋に戻る途中掲示板を見た方が声をかけてくれました。

その男性は手でして欲しいとの事だったので私の部屋でゴムを付けて手でしてあげました。
手でシテイルト「あ、イク」と言ったのでイク直前に咥えてあげました。男性は口の中でイッたのは初めてらしく少し感動してました。
これで11つ。あと1つですから何とかなりそうだなぁと思った矢先に彼からメールが来ました。

『迎えに来たよ。4Fのエレベーター前にいるから帰って来て』と書いてありました。
え?なんで?まだ夕方前?だよ?ひとつ足りない?どうしよう?と頭に過ぎりましたがとりあえず部屋を片付けてエレベーター前に向かいました。
エレベーター前には彼が立って待っていました。「集めたゴム見せて」と言ったので私は11つのゴムを見せました。そして彼はこう言いました。
「罰ゲームだね」

続く
6
2013/09/04 17:01:38    (TcMzOJ9K)
「まだ少し時間があるんじゃ無いですか?」と私は言ってみました。彼はニヤリとしながら言いました。
「迎えに来るまでがリミットだよ。誰も24時間とは言ってないよ。明日とは言ったけどね」
確かにそう言ったかも知れません。抵抗しても無駄そうなのでそれ以上の反論はしませんでした。

彼は精液入りコンドームを見ながらふと言いました「あれ?これ量が少ないなぁ?」「もしかして自分の?」
私はドキッとしました。まさかバレるとは思って無かったので思わず、
「はい、ごめんなさい」と正直に言ってしまいました。
彼は「悪い娘だなぁ。お仕置きだな。これは無しで」と私にそのコンドームを渡しました。

彼は「それはもったいないから吸って」と言いました。
私はゴムに歯で穴を開けて風船アイスの様に、中に入っていた自分の精液を吸いました。
時間が経っているので新鮮な精液と違い、臭いは臭みが増し、味は強くなっていました。
自分のだからと言い聞かせ、何とかすべて吸い上げ、何も無くなったゴムを彼に見せました。

彼は満足そうに二回うなずき「そんな事を喜んでする変態女装娘には罰ゲームをやらないとな」
と言いながらエレベーター脇のトイレに私を連れ込みました。
トイレには洋式便器があり私はそこに座らせられました。
彼は私の前に無言でペニスを突き出しました。そして、それを何事もなく咥えました。

「おっおー」と彼の声が聞こえました。仕事帰りで洗って無いので少し臭いましたがすぐに慣れ、私は美味しそうにしゃぶりました。
彼は私の顔を上から見ながら「口に全部出すけど良いと言うまで飲んだらダメだからな」と言いました。
私は言葉を出せないので咥えながらうなずきました。

そうすると彼は「出るぞ!飲むなよ!」と言った瞬間に口の中に暖かい彼の精液が広がりました。
私はペニスをストローの様に吸い中の精液も吸い上げ、口を話しました。
「よしよし」彼は満足そうに言いました。口の中に精液があるので鼻で呼吸をする度に栗の花の匂いがします。
「それじゃ外に出るぞ!」と彼はトイレから出てエレベーターに向かいました。私も後に続きます。

一階に降りると外は来た時より明るく公園よりも少し明るい位でした。
まだ繁華街の賑わいが始まる少し前の感じでしたが、行き交うサラリーマンなど人はそれなりにいました。
彼は躊躇なく外に出ました。私は透け透けの恥ずかしい格好のままビルから表に出ました。

都会のお陰か見て見ぬ振りの方々のお陰で指を刺される事なく彼のすぐ後ろを俯いて歩きます。
彼はコンビニの前で立ち止まると「タンポンを買って来て。あとストッキングも伝染してるみたいだからそれも」私が声を出せないので首を横に降ると
「じゃあここから一人で帰る?出来ないでしょ?」と言いました。私がしょうがないので首を縦に振ると彼は
「買ったらトイレでタンポンを入るだけアナルに入れて来て。あとストッキングも履き替えて。古いストッキングは使うから持って来て」と言いました。

私は意を決してコンビニに入りました。コンビニに数人のお客さんがいましたが、これも都会のお陰か見て見ぬ振りの感じでした。
私は真っ直ぐタンポンとストッキングを手に取りレジに向かいました。
清算を待っている間、彼は笑みを浮かべて立ち読みコーナーから見ていました。
口の中の精液の臭い漏れないか心配ですし、唾液も増えて溢れそうでしたが我慢しました。
店員さんはちゃんと女の子と同じ様にタンポンは紙袋に入れてくれました。商品を受け取るとトイレに行きました。

トイレでストッキングを脱ぎショーツ下ろしてタンポンを一つずつ挿入しました。四個目位からキツくなってきたのでもう一つ入れて五個で止めました。
ショーツを履き新しいストッキングを穿きました。古いストッキングと残ったタンポンは袋に入れました。

コンビニから外に出ると彼は歩き始めました。私もまた後をついて行きます。
ほどなくしてすぐ近くのラブホ街に入りました。人は疎らですがポツポツとカップルもいます。
私達は適当な空いてるホテルを選び部屋に入りました。

部屋に入ると口の中を精液が有るのを確認され、ベットでタオルで目隠しをさせられた後、うつ伏せさせられました。そして古いストッキングで後ろ手で縛られお腹に枕を入れられました。強制四つん這い状態です。
目隠しをされて目の前が真っ暗の中、ストッキングとショーツを下げられタンポンが入ったアナルがあらわになりました。

彼は「五個も入ってるのか!凄いなぁ」と言いながら一つずつ抜き始めました。
抜かれる度に口の中が唾液と精液でいっぱいの私は「んーんー」と声にならない声を上げました。
最後の一つを抜くとローションが塗られ彼のモノが入って来ました。「んんー」私は再び声にならない声を上げました。

「良いって言うまで飲むなよ!」と彼が言ったので私は「ん、ん」と返事をしました。
Hな映像が大きめの音量で流れるラブホの部屋で彼がグラインドをします。
私はその度に「んー、ん、んーん、んー」と喘ぎ声を上げます。
呼吸をすると彼の精液の香りが鼻いっぱいに広がります。味は既に麻痺してしませんでした。

「よし、正常位にしてイクぞ!」と言いながら私を仰向けにしました。
正常位なると激しく突いて来ました。「んー!んー!んー!」と悲鳴にも似つかわしい声をあげます。
「よし!出すぞ!出したら同時に飲み込むんだ!」「ん、ん」私は目隠しされたままうなずきました。
「あーイク!」と同時に温かいモノがお腹の中に広がりました。そして口の中に溜まりに溜まった精液をゴクリと一気に飲み干しました。

挿入したまま彼は「口の中見せて」と言ったので口を開けて見せました。「よし良い娘だ」と言われました。私は嬉しくて少しはにかみました。
ペニスを抜くと同時に両足を持たれマンぐり返しにさせられました。背中に枕を入れられその状態をキープさせられました。
彼は鞄から何やらゴソゴソと取り出して様でした。私がそのままで待ってると何か細い棒の様なモノが入ってきました。

「そのまま動かないでね」と言われたので「はい」としばらく振りの声を出してジッとしてました。

すると少し冷たいモノが少しずつ少しずつ入ってきましたが私はそのままの姿勢で大人しく待ちます。
数分すると、その細いモノが抜かれました。そして「これで栓をしておしまいだよ」と言いながらアナルプラグを入れて来ました。
ちょっと大きめのでしたが無事に入り、彼は下着とストッキングを元に戻して目隠しと後ろ手のストッキングを取ってくれました。
「これで罰ゲームはおしまい」と言いました。私はホッとして安堵の表情を浮かべました。

ホテルから出ると彼の車はラブホ街の近くに停めてありました。あまり人前に晒され無い様にしてくれたみたいです。
帰りの車の中ではビデボでこんな事があったとか雑談をしました。
でも公園に到着してから最後にもう一回フェラをして飲んであげました。

別れ際に彼がプレゼントと袋を渡して来ました。「いやらしい下着とか?」と言いながら私が開けようとすると
「うちに帰ってメールして。そして返事来たら見て良いよ!」
と言ったので楽しみにしておくことにしました。
「あとプラグもうちに帰るまで取らないでね!それも罰ゲームでプレゼントだから!」
と言われたので私はうなずきました。

私は別れた後、車に乗ってうちに帰りました。自宅に着くと早速彼に『今日はありがとう。自宅に着きました』とメールしました。
すぐに返信が来て『袋の中を見てごらん』と返って来たので開けてみました。
すると、、、中にはジョウゴと私が集めた使用済みコンドームが入ってました。
コンドームに精液が入ってません。切り込みが入れられ中身が出されてました。
『まさか?』と私は慌ててストッキングとショーツを脱ぎ、アナルプラグを外しました。
すると私の部屋のフローリングの床に沢山の精液がこぼれました。

おわり
7
投稿者:紗綾
2013/09/04 17:23:25    (hEKfmHyM)
読んでて興奮しちゃぃましたヾ(*´∀`*)ノ ゥチもいつか経験してみたぃです(*^ω^*)
8
投稿者:千秋
2013/09/06 00:37:29    (8sB6Hv4i)
みんな空気読んで書き込みしませんでしたね、
うらやましい体験です。読んでて興奮しました。
殿堂入りだと思います。

9
投稿者:☆美和
2013/09/10 23:05:23    (9BBqqUDp)
みなさんメールやレスありがとうございます。

メールいただいた方は返事をしていますが、受信拒否設定されている方が結構多くて戻ってきます。
解除してから改めてメールくださいね

10
投稿者:みぅ   miucolle-m
2013/09/17 23:13:18    (LYYiXIJz)
羨ましい…

全く同じことされてみたい…

何回オナしたかわからないぐらいしちゃいました(^^;
ありがとうございます☆
11
投稿者:(無名)
2014/08/10 23:03:15    (fvdFZX1.)
良作記念
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