2015/11/05 04:46:57
(dhVcIm7g)
続きます...
決してイケメンではないけど笑顔がとても爽やかで感じがいい店員さんのまさかの言葉に声を失って固まってしまいました。。
「拒否らないって事は嫌われてはないみたいだね(笑)話だけでもいいから♪...もうすぐ仕事あがるからまた後でくるね」
「本当に話しをするだけよ..」
そんな風に言いながらも胸騒ぎが収まらないあたし...
5時間のフリータイムで入店していたのである程度ゆっくりしながらDVDを観ていました。。
1時間ほどすると再びドアをノックする音..ドアを開けると飲み物を手にした彼でした。。
「友達が来てるってウソついてきちゃった(笑)」
他のお客さんに見つかるてヤバイので彼を部屋に入れて直ぐにドアを閉めました。。
そして振り返ると彼が目の前に立っていました..
「お姉さん綺麗だょ..」
あたしはドキドキしながら俯いてると、だんだん彼の顔が近づいてくるのが気配でわかります..
あたしは何も言わずに目を閉じました...
” チュッ ” あたしは彼のキスを受け入れました...
そして彼の舌がゆっくりと唇をこじ開けるように侵入してきてあたしの舌を捉え絡ませるようなディープキスに変わっていきます。。
彼の手はあたしの着ている物をさり気なく脱がしていきます...
その間も彼の舌で口内を犯されています...
「店に来た時からずっと見てたよ。。素敵なひとだなぁ~って...」
彼の流れるような手際の良さと甘い言葉に堕とされていくあたし...カーデガンを脱がされキャミソールも脱がされて上半身はブラだけの姿。。
「恥ずかしい...」
あたしは両手で胸を隠すようにしました..
「可愛いブラ(笑)胸はホルモン?」
あたしは顔を背け無言で頷きました。。
そして背中のホックを外され胸を隠す両手を優しく握られ真っ直ぐ下ろされます。。
「綺麗なオッパイ...乳首も勃起してやらしいょ。。」
「だめぇ...あんまり見ないでぇ...はぁぁぁ」
彼はあたしの両手を握ったままオッパイに顔を近づけると舌先で乳首を弾くように舐めてきます..
「はぁっ!..いゃんっ...」
「さぁ見て..ちゃんとオレの顔を見て..」
彼に言われるままに視線を合わせると舌を伸ばして乳輪を円を描くようにゆっくりと舌を這わして愛撫しています...
「あんっ...だめぇ..お話だけって...あぁぁん..」
そしてあたしの両手から手を離すと片方の乳首を指で優しく摘みながらもう片方の乳首を口に含み舌で転がすようにしながら時に強く吸い、時に甘く歯を立ててきます。。
「んっ!..はぁはぁ..はんっ!..あっあっ..あぁっ!」
「可愛いょ..もっと感じていいょ。。」
そのまま両方の乳首をゆっくり時間をかけて愛撫されあたしはただ声を殺して甘い吐息を漏らしながら身体を震わせながら快楽に身を任せます..
やがて彼の顔が下がっていき、スカートのフックに手がかかり外されファスナーを下ろされるとゆっくりとスカートがずり下ろされていきます...
あたしは前を両手で覆い恥ずかしいくらいに硬くなっているのを隠しました..
「だめだめっ!..ここは恥ずかしくなってるからっ..」
多分、あたしは顔を真っ赤にして彼に懇願しました。。
「ダメだょ..手をどかして...ほら!後ろで組んで!」
あたしは必死で前を隠そうと両手に力を込めていましたがオッパイの時と同様に彼の手によって後ろで組まされその部分が露わになります...
「上下でお揃いの可愛いパンティだね..中は窮屈そうで少し湿ってきてるけど...」
「いゃぁ...本当にだめっ!..見ないでっ!..お願いっ...」
そこは硬くなっていて今にも顔を出しそうなくらいになっています。。
彼はそこに顔を近づけ鼻を鳴らすように匂いを嗅ぎます。
「いい匂いだょ。。やらしい汁の匂いがするょ..」
そしてパンティの上からそこに舌を這わせてきました..
続きます...
めぐみ