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2015/09/23 21:30:12 (QdChxU8O)
先日、深夜、少し離れた町まできました。
そこは、小さな商店街と歓楽街がある地方の小さな町。
深夜になると、歓楽街からでてきた酔っ払いと客待ちタクシーや代行しかいません。
しばらく、いい人がいないかとゆっくり車を走らせていると、人通りの少ないところで
かなり酔った人が、千鳥足で歩いています。
あの人なら、もし何かあっても逃げられるかも。
しばらく、様子を見ていると、疲れたのか、道端の閉店した店の前で、寝転んでいます。
これは、チャンスかも、スカートの中を、見てもらえるかも、ドキドキしながら、車を止めて
外で出ます。
ひろこの服装は、上はピンダイの上着に、スカートは、丈が24センチ(すごく短いですひざ上30センチ)白のミニスカ。
シルバーのポインテッドトゥのパンプス、ヒールは7センチで歩きやすいものです。
ドアをあけるとムッチリした太腿がむき出しになってすごくエッチな感じ、おじさんは喜んでくれるかしら、ドキドキします。
勇気をだして、おじさんに向かって歩いていきます。幸い周りに人はいないようです。
横たわったおじさんのそばまできました。50センチぐらいでしょうか。この破廉恥ミニを履いている姿を下から見ています。パンティ見えちゃうかな?
このスカートだと、本当は、ただ立っているだけで、パンティの下部、クロッチが見えているのですが。
パンティはきっと丸見えだったと思います。
おじさんは、驚いたようで、目をぱちくりしています。上体をおこしました。
なにか、わからないことを口にしています。舐めるようにひろこの脚から全体を見回しています。
「スタイルいいねー」と言っているようです。
ひろこはなにかしゃべりたかったけど、緊張して、口がカラカラなのと、男の子とばれるのではないかと何もしゃべれません。
もっと見てほしくて、おじさんの前で、ゆっくり後ろ向きにおしりを突き出したり、ゆっくりターンをしてみました。
おじさんは、首をかしげながら、「姉ちゃんは、男かね?」
ばれた、やっぱり、無理だよね、もともとパス度はたかくないし、しかたがない、と思うのと同時に、酔っぱらっている人なら大丈夫とおもっていたので残念でした。
しかたがないので、「ごめんね、男の子なの」と謝りました。でもいがいとおじさんは嫌そうではなく、まだ、ひろこの脚を眺めています。
おじさんは「なに、やってほしいのか、お尻にほしいのか」
ひろこ「そうじゃないの、こんな服装が好きなの…」
おじさん「だれかと、いっしょか?そばに連れがいるのか?」というようなことを言っています。
ひろこは、緊張と興奮でもうしゃべれません。それに、男の声をだすことに抵抗があります。
首を大きく振りながら、「いない」と答えるのがせいいっぱいでした。
あとで考えると、どうも、いわゆる”美人局”のようにあとで怖いお兄さんがでてくるのと勘違いしたみたいです。
でも、そのときは、ミニスカでおじさんの前に立っているだけで、何も考えられませんでした。
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投稿者:とおる
2015/10/10 23:51:16    (vZEMWFgT)
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