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強制女装調教

投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
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2010/05/14 20:25:56 (h9smO04y)
高校生のころアルバイトで行ったホテルで、お客様にレイプされたのが始まりでした。

ホテルでの仕事は、披露宴などの給支の仕事でした。バイト最後の日、帰る前にお世話になった方々に挨拶をしようと、通路を歩いてると廊下にうずくまるオジさんが居ました。
声をかけホテルの人を呼びに行こうとすると、「そのの部屋が私の部屋だから、先に部屋に連れて行ってくれないか?」と言われ、そのオジさんを部屋に連れて行き、飲み物が欲しいと言われ水を用意している時に、後ろからオジさんを含めた3人に羽交い締めにされ、後ろ手に手錠をかけられベッドに押し倒されました。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/07/08 08:48:06    (llD5xUDf)
部屋へ連れられて行き服の上から、縄で後ろ手にされ縄を回し胸を絞るように縛られソファーへ座らされ、お尻を突き出すようにM字にされました。

私は、前のように激しく抵抗もせず、されるがままでした。

Cさんがテレビをつけビデオをセットし、画面から流れてきた映像を目にした時、私は動揺し泣きながら許しを請いました。
流れた映像は先日の出来事をまとめた、私が縛られベッドで3人から弄ばれ凌辱の限りを尽くした一部始終を収めた目を覆いたくなるような物でした。

映像の私は、最初のうちは激しく暴れまわり泣き喚き、その場を逃げようとしていました。
それが、だんだんと変わっていく様をも映し出していました。
Aさん
「ほら、この辺りから智美も感じ始めているね」
Bさん
「暴れてたのは最初だけで、後は気持ちよかったんだろ?」
Aさん
「男に抱かれて感じたら、もう女の子としてしか生きていけないよ」
Bさん
「もう男に戻らないよな?いや。戻れないよな?」
Cさん
「返事しなさい」

「…はい。…もう女の子になります…」
Aさん
「心も体も女の子にしてあげるからね」

「………」
Aさん
「ここは、そのままにするから心配しなくていいよ」と言いながら、私のオチンチンを触り始めました。
Aさん
「ここ気持ちいいのかな?こんなに大きくして」
Bさん
「自分のレイプを見て反応するなんて、やっぱり変態なんだな」
Aさん
「これは何て言うんだね?」

「オチンチン…」
Cさん
「違うだろ!!これからはペニクリって言うんだ。お尻の穴はアナルマンコだ。分かったか?」

「はい…ペニクリとアナルマンコです…」
3人の嘲笑うような笑い声が、私の頭の中に響きました…。
33
投稿者:(無名) ◆3itqUBT8Cs
2010/07/08 22:32:26    (ACsCb1RJ)
身体も女の子にされるの? 続き知りたいね!
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/07/16 19:11:29    (IonP1fD3)
ビデオを見ながら3人から体をなぶられ、私は気持ち良さに声を出し始めました。
Aさん
「ほら。ビデオの中の智美も、こんなに感じてるよ」
Bさん
「気持ち良すぎて目が逝っちゃってらぁ」

ビデオの中の私はBさんが言うように、目の焦点が合わず呆けたように…でも、気持ち良さか妖しく淫靡な顔をしていました。

Cさん
「さぁ、そろそろ…」
Aさん
「そうだね」
何かを打ち合わせしてたようでCさんが切り出し
Aさん
「今日は、智美を更に女の子にする為に全身のムダ毛を処理しようね」

私の体毛は薄いほうでしたから、ムダ毛は薄いから処理までしたくない…と懇願しました。
ですが、受け入れて貰えるはずもありませんでした。
私は剃刀で剃られると観念したのですが、なぜか縄を解かれ黒い下着を用意されました。

ブラとTバックのパンティーにガーターと網ストッキング。
用意された服は、赤を主体に黒いアクセントのある、体のラインが出るミニのスーツでした。
まるで洋画に出てくるような、セクシーと言うよりエロい女優みたいでした。
最後に、ロングのウェーブのかかった金髪のカツラを被り、4人で車に乗り込み移動しました。

着いた先は、エステティックサロンでした。
私達4人は別室に通され、現れた女性の経営者らしき方とAさんが会話をしていました。

女性
「この子ですね?」
Aさん
「そう。よろしく頼むよ」女性
「わかりました」
Aさん
「我々は終わる頃に来るよ」
女性
「じゃぁ、智美ちゃん。こっちに来て。」
Cさん
「おとなしく言う事を聞かないと、後からの躾は厳しくなるぞ!!」
Aさん
「大丈夫だね?この人の言う事を素直に聞きなさい。」
女性
「大丈夫ですよ。聞き分けが悪い子なら、お仕置きして良いって聞いてますから」

私は、何が始まるか分かりませんでしたが、後の事を考えると、もう歯向かう事はありませんでした。
35
投稿者:(無名) ◆dIhHQcFy5M
2010/07/17 01:23:34    (inmOY1jr)
エステまで行くなんて本格的ですね。続き知りたいですね。
36
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/07/20 17:48:00    (i6i/S0TG)
別室に連れて行かれた私は服を脱ぐように言われました。

女性
「あらぁ派手な下着をしてるのね?そんな下着をして男を挑発してるの?」


「そんな…違います…」

女性
「あら?口答えするの?」

「…いえ…ごめんなさい…」
女性
「じゃあ、この派手な下着は、な~に?」


「男性に見てもらいたくて…」
女性
「違うでしょ?男に犯されたくて…でしょ?」

「はい…男性に犯されたくて派手な下着を着けてます…」
女性
「うふふ…なら、もっと可愛くしてあげるわね。さぁ、いやらしい下着も取りなさいよ!!」

そんな、やり取りをし診療ベッド(?)に全裸で寝かされました。
女性
「今から、もっと女の子になるように全身を脱毛したげるわね。 もちろん永久脱毛だから、後々の処理も簡単よ♪」

「はい…お願いします…」
女性
「智美ちゃんは、比較的に薄いから簡単に終わりそうね♪」

そう言いながら女性は、私の全身にクリームのような物を塗り込んでいきました。

全身に塗り終えると女性は…
「しばらく、そのまま大人しくしてるのよ。」
そう言って部屋を出て行きました。

10分~15分ぐらいだったしょうか。私は、また此処でも自分は後戻り出来ない…女の子になっていくんだと彼女が戻って来るまでに再認識しました。

戻ってきた彼女は、何か機械を運んできました。
聞いてみると『レーザー脱毛』でした。

女性
「細い毛なら、一日で処理出来る事もあるんだけど、太い毛だと何日かかかるのよ」

「あの…私、また此処に来ないといけないんですか?」
女性
「そうよぉ♪綺麗になる為だもの。イ・ヤ・じゃ…ないわよねぇ?」

「…はい…私を綺麗な女の子にして下さい…」
女性
「勿論よぉ♪いろんな男が智美ちゃんを犯したくなるように綺麗にしてあげるわぁ♪」

「………」
女性
「返事は?」

「ありがとうございます…早くいろんな男性に犯されたいです…」
女性
「アハハハ♪なんて淫乱な子なの?信じらんない…さぁ、もう始めるわよ」

そう言って彼女は機械を作動させ、私の身体の毛を処理し初めました。

女性
「いつもなら30分ぐらいが限界なんだけど、今日は休憩しながら一通りは処理するわよ」

そして長い一日が始まりました。
37
投稿者:(無名) ◆dIhHQcFy5M
2010/07/21 00:24:21    (pBdkeP4k)
なんかドキドキします。エステして綺麗に成って行くのかな? 続き楽しみ!!
38
投稿者:(無名)
2010/07/23 22:59:23    (MSfUp8pc)
激しく続きを希望
39
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/07/31 23:04:21    (qsxfVc.3)
まず、腕と腋と脚の脱毛が始まりました。
体毛が薄いとはいえ、中には太めの毛もありレーザーで処理をしていき、残りの細い毛や産毛は脱毛テープで抜かれました。

お店を経営しているだけあり、彼女は手慣れた手つきで作業を進めていましたが、時おり、私の体に指を撫でるように這わしたり、太ももを撫で回したり乳首を指で摘んだり転がしたり…その度に、私は体をピクンと揺らし小さな喘ぎ声を出して、彼女のS心を刺激してしまい蔑んだ目で罵声を浴びました。

彼女
「ふん。少し触っただけで感じちゃって…いやらしい子…」
「もっと触って欲しいんでしょ?変態マゾの智美ちゃん♪」
そんな感じで、事あるごとに彼女に言葉責めをされながら、全身の脱毛をされていました。

腕と腋と脚の処理が終わりツルツルになった事を確認すると、彼女は私の腕と脚をベッドの脚に拘束しました。


「何するんですか?なんで縛るんですか?」

彼女
「これは縛り…じゃなくて、拘束って言うのよ。今から暴れられたら困るから動けないようにしたのよ♪」

「これから…って、まだ脱毛するんですか?でも、もう無いんじゃないですか?」
彼女
「ここからがメインじゃない♪」
そう言いながら彼女は、私のパンティーをずらし始めました。
「ほら、ここに未処理のムダ毛がいっぱい♪」

「ここは…やめて…やめて下さい」
彼女
「ねっ♪暴れるでしょ。だから拘束したのよ♪」
「でも、少し休憩するわね♪」
そう言いながら彼女は、私の顔が隠れるようにカーテンをずらしドアを開けたまま部屋から出て行きました…。

外では女性の話し声が響いていました。お客さんなのか従業員なのか…私は下半身を晒しながら、彼女が帰ってくるの待っていました…。
40
投稿者:(無名) ◆Oz1dNy0Hk
2010/08/01 10:47:03    (gc4Lbtg8)
すごくドキドキします。続き知りたいです。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/08/03 20:12:21    (Yn/UlzVY)
廊下を歩く音や話し声がする中、私は下半身を晒したままでした。

自分が、いま置かれている状況に戸惑いながらもペニクリは反応してしまい、硬く勃起してしまいました。
そんな中、外から話し声と笑い声が聞こえました。
「クスクス…なにアレ?」「ちょっとぉ。ヤダー変態じゃないの?」

見知らぬ数人からの罵声と嘲笑を浴びながら、私は自分に起こった運命と自分の中に芽生えたM性と女性としての感情を呪いました。
回りが騒がしくなってきた頃に彼女が戻ってきて、廊下の人達に説明を始めました。
「お得意様の息子」「性同一性障害」「露出狂」など、そんな言葉が聞こえていました。

彼女が部屋へ入り鍵を閉め、いきなり罵声を浴びせました。

彼女
「アンタが、そんなの勃ててるから、他のお客様の御迷惑になって私が謝罪しなきゃダメじゃない!!この変態!!」


「ごめんなさい。ごめんなさい…」
私は惨めさから泣くしかありませんでした。

彼女
「さっそく、始めるわよ!!邪魔なチンポね。切っちゃおうか?」

「ごめんなさい。許して下さい。嫌です…切らないで…」
彼女
「だって脱毛処理の邪魔なのよね」

そう言いながら彼女は手で私のペニクリを扱き始めました。
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