2010/03/05 14:39:49
(VbPubeyp)
翌日帰宅後、体と持ち物の用意をしました。
悩んだあげく、下着だけつけて買い物に行った時と同じ様に、Tシャツにジーンズ上は長袖のボタンダウンシャツの袖を捲くって着ました。
バッグに化粧道具と先日買った女物のTシャツとチェックのプリーツミニ(と言っても当時は、膝上5センチぐらい)、サンダル。
タオルも乾いたのと濡れたものの二枚を用意、またアナルセックスになる可能性もあるので、スキンローションも用意し、お腹も綺麗にしました。
8時に家を出て9時には〇〇公園に着きました。
大通りに面した噴水やモニュメントのある広場は、夕涼みの大人や若いカップルがまだ沢山います。
あまりにも明るい雰囲気で、これは駄目かなと思いました。
でも話しでは球場の方なのでまずは偵察と思い、球場に向かいました。
球場の方は広場よりかなり暗く、良い感じです。
球場に入るスタンド下の各通路にはベンチが一台有りますが、今は若いカップルが占拠しています。
ぐるりと回り三塁側のトイレを目指します。
三塁側は幅20メートル程の緑地帯になっていて、中に遊歩道がありました。
トイレはその緑地帯のすぐ横にあり、明かりはトイレの照明以外無くかなり暗い状態でした。
ベンチがあちこちに設置されてある様ですが、全体までは分かりません。
取り敢えず遊歩道を往復すると、中間地点に東屋もありました。
この時刻ではまだ時々、散歩と思われる人もちらほらと居て、どう考えても無理な気がします。
一時間程公園内をブラブラして広場で休憩しましたが、じっとしていると蚊が寄ってく来て、すでに何箇所かかまれてしまいました。
汗もかいていたのでタオルを取り出し、振って蚊避けにしました。
足の無い高校生は12時前の最終に乗らなければなりません。
実質残り一時間半、再度三塁側のトイレに向かいました。
あまり人の気配は感じられませんが、遊歩道から誰か来る気配がありトイレから少し離れたベンチに移動しました。
暗くて顔までは分かりませんが、ワンピースを着た女の人です。
左手に大きなバッグ持ち、何故か右手のハンカチをヒラヒラさせなから歩いて来ます。
トイレの前で立ち止まり、周囲をしばらく窺うとトイレに入りました。
入ったのは、間違いなく男子トイレです。
『あの人、オカマなんだ』と思う間もなく、何処に居たのか続いて男の人が入って行きました。
状況を考えれば疑う余地はありません。
しばらく様子をうかがっていましたが、距離があるので何も分かりません。
勇気を出してトイレまで足音を忍ばせて近づきました。
微かに呻くような声と話し声、カチャカチャゴソゴソと動く音も聞こえます。
ドキドキ半分イライラしなから聞いていましが、私の方が怪しまれるのでその場を離れました。