妻と離婚して五年です。
私を飼ってくれてる二人は、兄弟で
しかも二人ともバツイチ女癖が悪くて離婚です。
農家の息子なのにあとを継ぐのが嫌でも二人とも会社勤めで
二人の父親は、もう亡くなって母親が親類にも手伝ってもらってましたが
私が二人に囲われてからは、二人がいない間だ母親と二人で野良仕事をさせられてます。
最初は、白い目で見られてましたが
なんとか打ち解けて今では、お母さんて呼ぶようになりました。
お母さんは、貴子さんて呼んでくれてます。
二人は、仕事が終わっても遊び歩いてまともに帰って来ません。
帰ってくるとお母さんがいるのに平気で私を犯します。
お母さんもそれが始まると部屋に行ってしまいます。
二人とも私の中に出して満足するとさっさと寝てしまいます。
しつこくされてる時は、私も逝きますが
ほとんどがあと少しで逝くのに
そのあと私の部屋で寂しく一人オナニーです。
ある日一人寂しくオナニーしたあと
喉が乾いて台所に行くとお母さんの部屋からあの声が聞こえました。
私は、あの二人がお母さんともと思い戸に耳を当てて聞いてました。
聞くだけじゃ物足りなくって
戸を少し開けて覗いてました。
お母さんが一人でオナニーしてました。
見てて熟女性の色気が素敵でした。
私のまともに勃起しないあれが珍しく勃起して隠してるのが痛くて
一度部屋に戻って接着剤を外して久しぶりに自分のペニスを解放したら
元妻としてたときより大きく勃起してました。
そしてお母さんの部屋に行くとまだオナニーしてたので
部屋に入ってお母さんのマンコに挿入してました。
懐かしい温もりです。
お母さんは、驚きましたが
私が挿入したら抵抗もなく
逆にお母さんから腰をふりました。
私が逝くのと同じタイミングでお母さんも一緒に逝きました。
二人に内緒でお母さんと再婚しました。
肉棒日本刀おマンコが私のものに
新年は、毎年別れた妻とも集まりで会います。
妻も私と別れて再婚して子供を一人産んでます。