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2016/05/09 13:20:57 (wzN.JrkR)
女装歴1年くらいです。結婚して間もなく子供が出来 嫁が出産の為実家に帰って 独りぼっちの家に帰る。そんな生活を何日か続き 気がつくと嫁の下着や服をタンスから出し オナニーをしてました。
ある日 ふと何を思ったのか 自分で嫁の服や下着を着てオナニーしたら それは今まで以上の快感を感じ それから 女装オナニーにハマりました。
嫁が実家から帰ってくる2ヶ月間 女装オナニーに
ハマり それからネットで調べては女装グッズを集めるようになりました。私のような家では 出来ない人達が 夜の公園に居ることも 解り 仕事と偽り
夜の公園に行くようになって 半年ほどになりました。その頃嫁に二人目が出来 また実家に行く事になりました。 私は嫁の化粧道具を使い 買っておいたカツラを付け 今まで車から出れなかった公園の駐車場から初めて出ました。公園内を歩く。
それも女装をして なんと刺激的な事か槌
その変態ちっくな行為に益々ハマって行く。
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投稿者:きょうこ
2016/05/09 13:31:23    (wzN.JrkR)
しばらくは 公園内を歩くだけの日々でした。
ところがある日 公園内を歩いていると 男性から声をかけられました。年は50代くらいでしょうか?
すごく紳士的な方でした。
【よかったら僕の車の中で話しませんか?】
(すごく紳士的な誘いだしいざとなればこっちも男だからなんとかなる)そんな事を考え
私はその男性の車に乗りました。
男性はまるで私を女性のように優しくリードして
私はいつの間にか唇を奪われていました。
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投稿者:きょうこ
2016/05/09 13:48:54    (wzN.JrkR)
私をまるで女性のように優しく扱う男性。そのうち男性は私の乳首や下腹部の敏感な部分を刺激してきました。その愛撫に私は酔い 身体が快楽を求めるのが解りました。(女性ってこれ以上気持ちいいのか?)私の中の何かが変わって行く(恐い)
【ごめんなさい。初めてだから恐いです】
私は男性に素直に言いました。
【初めてなの?大丈夫絶対痛い事はしないから】
私は 半信半疑でしたが怖さと快楽を求める身体が私の何かが変わっていくのを感じてました
男性は車を走らせ ラブホに行きました。
私は男性の腕をつかみまるで女性のようについて行きました。男性の入念な愛撫が始まり私の身体に走る。アナルも優しくほぐされ 初めて男性を受け入れました。ネットで調べていたほど傷みはなく
それより女性のように扱われた嬉しさと 初めて知る快楽が私を変えていきました
4
投稿者:きょうこ
2016/05/09 14:12:28    (wzN.JrkR)
男性は私を抱きしめ
【ゴメン今さらだけど名前は何?】と訪ねてきました。私は【名前ですか?とおるです】と答ました
【違うよ女装名だよ】と言われました。
もちろん名前などありません。もじもじしてると
【そっかぁまだ名前無いんだね。今日初めて会って初めての体験したんだから・・きょうこはどう?】
こうして【きょうこ】は生まれました。
男性に抱かれる喜びを知った私は ほぼ毎日のようにその男性に抱かれました。身体が少しずつ快楽を覚え更なる快楽を求める。1ヶ月もすると男性に抱かれないとイケないようになっていました。
ある日 男性から突然告げらました。
【転勤が決まったんだ。よかったら一緒に行かないか?】私は びっくりしましたが 私の事を告げました。【私は結婚してるから一緒には行けない】
その夜 いつものラブホで私は男性に抱かれながら泣きました。男性が転勤して私もしばらく女装はしませんでした。嫁も帰ってきたし・・
しかし あれから嫁とは夜を共に過ごせません。
この身体に染み込んだ快楽は【女性を抱く】って行為を拒んでいるように感じました。
5
投稿者:きょうこ
2016/05/09 14:42:45    (wzN.JrkR)
数ヶ月もすると我慢出来なくなり 私は再び
【きょうこ】として公園に出歩くようになりました。そこには男性に抱かれたいと あの快楽を求める私がいました。そんな雰囲気で歩く私に何人もの男性が声をかける。その全てを受け入れ 快楽を貪る。毎夜毎夜色んな男性と行為してる私
時には複数の男性と淫らなプレイまでしました。
公園での露出 また緊縛プレイ ・・・
まるで盛りのついた牝豚のように・・
いつものように夜 公園で歩く私の後ろに男性がきて声ををかけてきました。男性は私のお尻を撫で
てきます。【目隠ししていい?】男性は私にそう呟くとアイマスクを付けてきました。まだ顔を見てない私は 誰か解る事もなく目をふさがれました。
男性に手を捕まれ 連れて行かれる ガチャとドアの音がしてワンボックスであろう車の後部座席に座った。横に座る男性に唇を奪われ愛撫が始まる。
快楽が身体を走る。そして・・男性の性器を握らされた。(で・デカい槌)今まで触った事のない大きさだった。私はそれを含み丁寧に舐めた。
目隠しをされ見えないがまるで女性の腕くらいある感じだった。男性はゆっくりと私のお尻をほぐす
【僕のはちょっと大きいからいっぱいほぐすよ】
時間をかけてゆっくりほぐされたアナルは これ以上ない大きさまで広がっていくのが解る。
ローションを中に入れられ その巨大化したモノが当たる。ズフズブとめり込んでいく。今までになく
アナルは広がる。その巨大化したモノがゆっくりと動く。私はその巨大化したモノが動くたび 今までにない快楽を味わっていた。
6
投稿者:きょうこ
2016/05/09 15:16:15    (wzN.JrkR)
男性にしがみつく私。何かがおかしい私
身体中に何かが走る。今までにない快感が身体を走る。その時だった。男性は私に付けたアイマスクを外した。そして【とおる君いや・・今はきょうこちゃんだったね。】ふと目を開けるとその顔は見慣れた顔だった。
【いや~お願い】私は泣きそうな声をあげた。
そこに居たのは義兄だった。そう嫁の兄貴である
逃げようとする私を抱きしめ 【こんな変態さんだったなんて黙っていて欲しいんだろう?】
私はその一言で力が抜けた。義兄は私の身体を貪るように激しく腰を動かした。
【きょうこちゃん今度は上になって楽しませてくれよ】なかば命令口調で義兄は呟く。
仕方なかった。言われるまま私は義兄の巨大化したモノを入れたまま上になった。
【ほらっ早く気持ちよくしてくれ】
私は泣きそうになりながら腰を動かした。
恐怖と快感が身体を包んでいく。
【大丈夫。俺の言うことさえ聞いてくれたら誰にも言わないから】
私はその言葉を信用するしかなかった。
腰をゆっくり動かし義兄のモノを感じる。
義兄はときより下から腰を突き上げる。
その快感は次第に身体を包み
何も考える事さえ出来なくなっていた。
上に乗る私を押し倒し私の両足を義兄は肩に乗せた
義兄の巨大化したモノがより深く入ってくる
そして義兄はより激しく腰を振り出す。
【イクぞ中に出してやるぞ】義兄のモノが一番深く入ってきた。そう時だった私の何が壊れた。
義兄にしがみつき身体が震えた。
【お前何も触ってないのにお尻だけでイクんだな】
私も初めての体験だった。巨大化してるモノが突き上げるたび私の男性器から白い液が溢れる。
7
投稿者:きょうこ
2016/05/09 15:38:33    (wzN.JrkR)
義兄のモノはまだイッてなかった。
ぐったりと倒れる私を後部座席に残して義兄は車を走らせた。ついた場所は有名なSM部屋のあるラブホだった。逆らえない私の腕を掴みその部屋へと入っていく。磔台や開脚台などの器具があった。義兄は私を開脚台に乗せた。大きく開かれる。義兄の手にはいつしかバイブがあった。そのバイブを先ほどまで巨大化したモノが入っていたアナルに当てた。
すんなりと入っていく。もう何も考えられない。
ただ快感のみが身体を襲っていく。
こうして義兄の愛玩具となる私が居る
何も知らない嫁は 旦那と自分の兄が仲がいい事に喜んいる。あれから嫁との夜は無くなった
そしてその鬼畜な義兄に身体の快感を教え込まれた上に義兄の命令で玉さえ取り女性ホルモンまで接種してる事に
あの日
義兄に鉢合わせしなければ・・いや多分
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