ここでやっと本題に戻りますが、
この時には地毛で、茶髪ミディアムロング全身脱毛 マツエク エクステなどしており
こんな性活を送ってるとなかなか帰省すること自体難しく、全く帰省していませんでした。
この時にもっと母とコミュニケーションを取ってるべきでした。
母は心配になったみたいで、こっそり私を監視にきたみたいです。（詳しくはわかりませんが4～7日間くらい見張られていたみたいです。）
定番？の初めは息子の彼女だと思ったみたいな事はなく
初め見たときに一発で私が女装してると母わかった見たいです。
昔からそういう気はあったとわかってたのでショックだった見たいですが、母もどこか冷静にやっぱりと思う面もあったみたいですが、そこからが母も堪忍袋の緒が原因だったみたいです。

そうですよね 女で一人で育てた息子が夜はニューハーフバーで媚うって、時には自宅に女性した息子と男性と二人で帰宅して、朝方男性が帰っていく、 誰がどう考えても息子が男に抱かれてるとしか思えないですよね

その夜、私のスマホに母から電話があり「お母さんは〇〇の全部を知ってる、今自宅マンションの前にいるからお話しましょう」と言って切られました。
わたしの頭はパニックのわりに冷静で終わったと思いました。
とりあえず泣きそうになりながら、メイクを落とす時間はないので、諦め 流石に ディルドや電マ アニメのエロコスプレ その他どきついエログッズ、ランジェリーだけはなんとか隠して、母を自宅に迎え入れました。

母は机に座ると同時に大泣きし、私も釣られて泣き出しました。（この時は夜のニューハーフバーに向けて結構ケバいギャルメイクをしていた思い出があります。）
母は「私君はゲイなの？」「性転換するの？」「頭おかしい」など散々言われた思い出があります。

私も泣きながら「違う違う」と連呼して、もうお互いボロボロでした。
なんとか少しずつ冷静になって「恋愛対象は女性、女性になる予定はない遊び」となんとか納得していただけました。ここから書きだしたら終わらないような色々がありますのですみません省略します。
色々ありましたが、母も若い頃はキャバクラで働いていた事もあったり、男とも色々遊んだみたいで（母の暴露を聞いて内心凄いダメージを受けましたが）なんとか女装心と言いますか、男抱かれる幸せみたいなものを理解していただけました。（最後の方が根堀はほり聞かれました どんなチンコが好きか、 射精せすずに行くってどんな感覚なの？頭おかしいんじゃない、 どんなプレイしたの？とか）しかし、不特定多数の人とすると病気になるからと相手だけはしっかりと選ぶようにとは口酸っぱく今でも言われてます。
今では母も私の女装をなんとか許していただいています。たまに実家に帰ると酔った母に、「最近何人に抱かれたの？」「彼女作りなさい あっわたしちゃんはもう女の子満足させられないかしらw」「フェラの上手なやり方教えてあげようか」「お母さんも〇〇ちゃんみたいにパイパンにしようかしら笑」などいじられます。
ここまでの長文ありがとうございました。
今度はセフレとの体験なども希望がもしあれば書いていきたいですね。

年齢差、時代の違いこそありますが、私も似たような経験がありますよ。
↑の方が言われる通り、失敗か否かというべきことではなく、親に理解されたかされないか、ではないでしょうか。

他の投稿でも述べてますが、私は大学の下宿アパートで室内女装、当初は女性下着だけだったんですけど、段々エスカレートして、しまいにはブルマーやセーラー服、スクール水着やレオタードなんかも揃える状態でした。

それらを着用してオナニーするのは当然、浣腸した後にボイルしたキュウリを挿入してアナニーに耽ることも。問題は、着用しなくてもハンガーに吊るして眺める楽しみが常態化したこと。

ある日、私が不在の間、田舎から出てきた母親が大家に鍵を借りて、黙って部屋に入ってしまいました。当然、女性用の下着やセーラー服は目撃され、行き違いこそなったものの、私に対する幻滅は明らかでした。

交際相手の女性が先に卒業した寂しさから収集が増えてしまった事実は打ち明けられず、学園祭の仮想用だとか言い訳して何とか逃れてましたよ。

自分はLＧＢＴではありませんが、室内女装が病みつきになったのは、同級生に下着女装を見られほとんどレイプされたことが大きな原因ですね。

長々と失礼しました。