中学生-[レズビアン体験告白

中学生

投稿者:さかな

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2003/01/12 02:53:56 (lcBYRzEN)

中学生の時、友達の家に二泊三日泊まりに行った時の事をお話します。彼女は痩
せ型で、ショートヘアの目のかわいい女の子でした。特にＨな話題など話した事
もなく、純粋系の女の子です。そんな子の性状況が知りたく、作戦を実行しまし
た。泊まりに行った初日の夜、友達の部屋で寝る事になり、二人で夜更かしをし
ていました。友達は二時を回った辺りから眠いので先に寝ると言い、寝始めまし
た。私はもう少しマンガを読んでから寝るよと言い、彼女が完全に寝込むまで待
ちました。彼女にいたずらするのをバレないためには完全に寝ている所をさわら
なければいけません。しかし、まだ起きてるかもしれないと思うとなかなか行動
に出れませんでした。暗闇の中で、自分も寝てしまわないように意識を保ち、目
を開け続けました。時計の秒針の音が静かな部屋内を響く中睡魔と戦い、ようや
く30分を過ぎた辺りで彼女の寝息が聞こえてきました。彼女は自分のベッド、私
はそのすぐ横の床に敷いた布団で寝ています。季節は九月半ばで、夜はエアコン
なしで薄い掛け布団一枚で寝ていました。
なので、そっと彼女の布団をめくり、彼女がもし目を覚ましたらすぐに寝た振り
をできるようにしながら、まず胸をさわってみる事にしました。薄いパジャマの
上からさわさわと乳首を探り当て、やさしく刺激し続けました。すぐに固くな
り、彼女の体がビクッと反応しました。私の心臓も止まるかと思うほどビックリ
しました。五分間くらいさわり続け、次に下にチャレンジする事にしました。し
かし、彼女の足は閉じられていて巧くさわれそうにはありません。そこで思い切
って彼女の足を持ち、60度くらい広げました。かなりドキドキしました…。。そし
てまずはパジャマの上から筋に沿ってサワサワ…。股は蒸れている感じでした。
三分間くらいさわり続け、彼女の反応を伺い、ついに生でいく事を決意！彼女の
パジャマのパンツのゴムを一緒に引っ張り上げ、気づかれない様になるべく肌に
触らないように目的地に進行…。とちゅうでうっすらとした柔らかい茂に遭遇
し、感動しましたが、直進。彼女のクリをいじっていたら、う～ん、と寝返りを
うたれ、ビックリして、安全第一でその
日は声を押し殺してオナして寝ました。午前四時でした。二日目の夜、彼女の後
お風呂を借りた所、脱衣入れに彼女のパンツ発見！昨夜は暗くて色などはわかり
ませんでした。発見したパンツを見て、色は卵色のコットン生地ということが判
明。おそるおそる取り出して、中を広げると、ビックリ！
そこにはすごい大きな染みが…！それを見た瞬間私のアソコがじわぁと濡れてく
るのを感じました。匂いをたっぷり嗅いだ後、染み部分を口に含み、唾液で乾燥
した染みを戻して味わいました。さすがに彼女の家族も起きているのでお風呂で
オナはできず、今夜もする事を決意しました。夜になり、彼女が寝静まるまでの
時間は、昨日の性で寝不足なのもあって初日よりも厳しい物でした。ようやく彼
女の寝息が聞こえ始めたので、ドキドキワクワクする気持ちを抑え、慎重に事を
運ぶ事を念頭に置いて決行。まず、カワイイ寝顔をうっとりと薄明かりの中で観
察。スースー寝息をかいている口元に鼻を近づけ匂いをクンクン。唾の匂いを満
喫し、唇の表面をぺろり。口は感づかれそうなので、それくらいにして次はやは
り乳首。今夜は徹底的に触る事にし、指にタップリ唾をつけ、生でクリクリ始め
ました。すぐに彼女の乳首は固くなり、それでもやめずに今度は両手で一度に両
方の乳首をクリクリ。
伺うも、変化無し。スースー寝入っています。そこで、少し大胆な行動に。両方
の乳首を摘み、上下にこすりあげるようにしごいたり、手のひらで転がすように
触ったり始めました。感じてくれているのかな…？そんな風に思いながら、10分
くらい経った時突然彼女の体がビクッとしたので、やばい！と思い自分の布団に
もぐり込みドキドキしながら様子を伺うも、どうやら起きた訳ではなさそう…。
もしかして…！と思い彼女の下半身に近づき、股に鼻を近づけると…。すごい匂
ってきたんです、あの匂いが！パジャマ越しでもしっかり匂ってました！もしか
して、イッちゃったの？と思い、慎重に下着の中に手を入れてみると…。彼女の
アソコは、信じられないくらいぬるっぬるに蒸れていました…！指にたっぷり付
けて匂いを嗅ぐと、臭かったですがとてもいとおしく思え、その指で自分のアソ
コをまさぐり回し、自分の液と絡めてオナをしました。そして、行為を終えた
後、ベタベタの指をグッスリ寝ている彼女の口や、鼻の穴、手の平にたっぷり塗
り付けて、満足して幸せな気分で床に着きました。午前三時半でした…。翌朝、
彼女は普通にしていたので気づいて無い様でした。しかし、
私は彼女の顔を直視できませんでした。朝ご飯を食べ、彼女は洗面所で身支度を、
私は帰りの支度をするために一人で彼女の部屋に行きました。そして、ふとごみ
箱を見ると何やら大きなティッシュの丸めたのが二、三個入っています。私は確
信しました。拾い上げて匂いを嗅ぐと、間違いなく昨夜の彼女の匂い。朝起きて、
異常に濡れていたアソコの処理をしたのでしょう…。その事を考えると、もしか
して彼女は気づいているのかも…。不安に思いましたが、現在も彼女と親しくし
ています。それ以来彼女に密かに好意を抱いています。何時か起きている彼女を
イかせる事ができる日を夢見て…。内緒ですよ♪
（★ω★）
読んで頂き誠にありがとうございました。粗文ですが、失礼します。

た。しかし、