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1
2002/05/14 13:49:34 (V1kY4H8F)
2日後 朝いつも通り旦那を送り出した後「ピンポーン」玄関のチャイムが鳴りま
した。出てみるとお隣の理香さんでした。


「おはよう。どうしたの朝早くから」
「あ・・ 昨日主人がケーキ買ってきたから一緒にどうかと思って。一緒にお茶し
ない?」
少し顔を赤くしながら理香さんは言った。もしかして~・・・っと思いながら私は
「じゃあ家の用を済ませたら伺うね。」とニッコリ笑った。
用も済ましお隣に行くと理香さんはケーキと紅茶を出してくれた。
「好きなの選んで。」そう言われ箱の中を見ると色とりどりのケーキがあった。
私はフルーツタルトにし、理香さんはチーズケーキを食べながら世間話をしてい
た。その時、ん?? ケーキの箱に貼ってあるシール。お早めにお召し上がり下さ
い。製造年月日 ○月△日 ・・・これって今日の日付??
理香さんったら私を誘う口実に「旦那がケーキを・・」なんて言ってたけど買いに
行ったんだ。もしかして~と思った私の感は当たってたみたい。
「このケーキさっき買ってきたんでしょ?」
「えっっ・・・」驚いた理香さん。
「あ・・これは・・・ 美紀さんに来てもらいたくて・・・」顔が赤くなってる。
「ふ~ん わざわざ買ったんだ。」
少しの沈黙の後「この前の事忘れられなくて・・・ 昨日は我慢したんだけ
ど・・・」「もう・・・」
「もう?どうしたの?」笑みを浮かべながらいぢわくる聞きかえす。
「・・美紀さんに・・してほしいんです・・」
「理香さんって本当に欲求不満なのね。じゃあオナニー見せて。いつもしてるみた
いにするのよ」
すると理香さんは恥かしそうに服を脱ぎブラとパンティだけになりました。
理香さんのパンティしみがついてる「パンティもうしみがついているわよ 理香さ
んっていやらしいのね」そういうと恥かしそうに足を閉じようとしたので「ほら、
ちゃんといつも通りしないと してあげないわよ」って言うと足を広げおっぱいと
アソコを触りだした。
「あっ・・ はぁ・・ん・・あぁ・・・」喘ぎ声を上げながら次第に手は直接乳首
を摘みもう一方はパンティに入っていた。「あっ・あっ・・ああぁん」パンティを
脱ぎ腰まで動いてる。「理香さんのおまんこよく見えるわよ。いやらしい液がいっ
ぱい出てる。」
「あああ・・・・イッ・・・」と言ったところで「理香さんもういいわよ」
「えっっ・・・ 」
「イキそうなんでしょ。でもまだだめよ。」
「あと少しだったのに・・・ 分かりました。」荒くなった息で言いました。
「こっちおいで」と理香さんを私の隣に座らせました。
「オナニーして感じた??イキたかったの?」そう言いながら熱いキスをしまし
た。激しく舌を絡め乳首をキュ~っと摘むと「はぅぅ・・あぁ・・美紀さんにイか
せてもらいたい・・・」喘ぎながら答えた。
胸を揉み乳首を舐めた。舌でころがしながら吸ったり噛んだり・・・。
オナニーもしたし、おまんこはすでにビショビショだった。いやらしい液でおまん
こ全体がヌルヌル光ってる。どんどん溢れ出る愛液をおまんこ全体に塗り手のひら
で愛撫した。すると理香さんが
「ああぁん・・はぁぁ・・ もっ・・と・・」
「どうしてほしいの?」
「あっ・・な・・舐めて・・」「美紀さん・・我慢できない・・」
「ん?どこを舐めてほしいの? ちゃんと言ってごらん」乳首の先をチロチロ舐め
ながら私は言った。
「あぁ・・ お・・おま・んこ・・ 舐めて下さい・・。」
「おまんこ舐めてほしいのね。いいわよ。」「おまんこがよく見えるようにこっち
向いて足を広げてごらん」
理香さんはすぐ足を広げ私に見えるようにした。よほど舐めてほしいんだろうって
思い顔を近づけクリの先を触れるか触れないかくらいに軽く舌先で舐めた。
「ああぁ~~ん・・はぁぁ・・・」
私のもどかしい舐め方に理香さんの腰は動きどんどん私の顔に近づいてくる。
クリは大きくなって赤く充血してる。私はクリを口に含み吸い付いた。チュウチュ
ウゥゥ・・  「あああああぁぁ・・・・」仰け反りよがる理香さん
含んだ口の中で舌を出しクリを攻める。ピンッピンッ舌でクリを弾くそれにあわせ
て理香さんの身体はビクビクしてる。ウフフッ可愛い。舌全体で下から上へとクリ
全体を舐め時には噛んでみる。
「はぁ・・はぁ・・あっあっああぁ・・・」口を開けよがっている。
チュパッ チュパッ クリを引っ張るように吸い付いた。
「ああぁぁ~~・・ ダメェェ・・イクぅ~~」そう言うと身体がビクンビクンと
痙攣し理香さんはイってしまった。
「もうイッタの? まだイっていいって言ってないでしょ?」
「ああぁ・・はぁ・はぁ・・ごめんなさい・・・気持ちよくて・・・」
そういう理香さんを起こし四つん這いにさせおまんこが見えるようにお尻を突き出
させた。「お尻までビショビショに濡れてるわ。理香さんのいやらしい液でいっぱ
いよ。」そういうとおまんこに吸い付きジュルジュル チピャピチャと舐めまわし
ました。
「ヒィッ・・ああぁ~ん」 さっきイッタばかりのおまんこからどんどん液が溢れ
お尻を振っている。両手でおまんこを広げると溢れ出る液が糸を引いて床に垂れて
いく。舌を中まで入れ舐めまわす。腰を動かしおねだりしているおまんこに指を2
本挿しこんだ。ビチョビチョのおまんこには2本の指なんてスルリと入っていく。
「ああぁ・・・い・いい・・ 美紀さん・・・気持ちいい・・」
中で指を曲げグチュグチュかき回す。入り口付近をピストンさせながら奥深くまで
突き上げる。グシュッグシュッ指を動かすたびに液が溢れる。
「あぁん・・あぁん・・はぁ・・はぁ・・あああぁ」部屋中に理香さんのいやらし
い音と喘ぎ声が響く。
理香さんを仰向けにし、もう一方の手の親指でクリをグリグリグリグリと押しつぶ
した。「はぁぅ~・・」理香さんの腰は激しく動いている。
Gスポットを攻めクリも激しく愛撫すると
「あっあっあっ・・だ・め・・・ もう・・だめぇ・・・イっちゃう・・・・」
「理香さんイってもいいわよ。」そう言うと同時に
「あああああぁぁぁぁ~~~・・・」大きな喘ぎ声と共にイってしまった。
身体は大きく仰け反りビクビク痙攣している。
「はぁ・・・はぁ・・・ 美紀さん・・・気持ちよかった・・・」「・・・は
ぁ・・・ヒィッ・・」
最後に私はビショビショに濡れたおまんこを舐め上げクリをチュウチュウと吸い上
げた。

しばらくして帰る時理香さんが「美紀さん・・あ・・明日何か用事ある?」
「特に用事は無いけど・・・ じゃあ家にお茶しに来る?」笑みを浮かべ私が言う

「はい・・・」理香さんがうなずいた。

また続きを書きます。
今日はお隣の理香さんお出かけしてるみたい。明日は理香さんが家に来たら書けま
せんがこの掲示板理香さんが見たらビックリするでしょうね。
今度見せてみるのもいいかも~ 












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2
投稿者:カヨ
2002/05/14 17:33:44    (0aMsFgOm)
次の投稿楽しみに待ってます☆バイブとか道具は使わないんですか?
3
投稿者:みぃ
2002/05/15 17:59:13    (Lin8cvru)
私もレズってみたい。もっとすごい事して投稿してください☆
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