2025/12/01 22:59:07
(fCI5AG5D)
朝、眼覚ました時寝ぼけてる私の耳にチカの声が響いた。
「逝く 逝っちゃう、静香姉さん、だめ・・逝く!」
縛ら蚊の静寂の後、ゴソゴソした後、二人で露天風呂行ったみたい。
昨夜の饗宴の疲れあってうとうとしてた。でも、露天風呂からきる声で身体起こした。
重い身体起こして、露天風呂に向かった。
「あ、起きた?」
能天気に言うチカ。でも、その顔だんだん歪んでくる。
お湯がさざめいてる。静香の腕、さざめく波と同調してる。
ううん、静香の腕が波起こしている。その波にチカ飲み込まれそうになっている。
「逝かせて下さい」
声出したにはチカ。湯の中で腰動かしてるのが分かる。
「いいよ、優奈も来たことだし、大きな声で逝っちゃいな」
静香の声に、チカ身体震わせてビクビクしてる。
静香、チカの唇に唇合わせるとチカの身体ギュって抱き寄せた。
その途端チカ、大きい声出した。
「逝く!逝く!逝っちゃう ダメダメ・・・・」
部屋に戻った。チカ完全に静香に身体預けてる。そんな時仲居さんが来た。
朝食の膳が並べられ、食事が始まった。
「ねえ、旦那の大きかった?」
突然口開いたのは静香。それに答えるのはチカ。
「凄かった、たまにカップル夫婦で来店するお客様いるのね。でも、今までで一番大きかった」
正直に答えるチカ。そんなチカ見ながら静香が続ける。
「今までの小さかっただけだよ。旦那、決して大きくないし」
静香が半分投げやりの様に言う。
朝食の時、昨夜と同じように、チカの隣に旦那さん。正面に静香と私。
チカの左手動いてる。右手は箸、ちゃんと使ってる。
そのうち動きがあった。チカが箸、椀置いた。隼人の寝巻の胸元いきなり開いた。
静香、私の見てる前で隼人の乳首に唇寄せる。上目遣いに隼人見てる。
上手。女なんだけど、そんな事されたら感じるって分かる。
案の定、隼人、女みたいな声出して悶えてる。右手は股間に伸びてる。
隼人が腰ビクビクさせると、刺激弱め楽しんでるみたい。
「隼人!逝きたいならちゃんとチカ様にお願しなさい」
ビックリした。お願い?高校生に?クエスチョンばかりだった。
ゴメン 又。