2025/11/05 22:59:31
(CBQgYrrd)
チカからのメールに書いてあったのは、他愛無い事だった。
でも、私の方から頼んだ。卓也の前で滅茶苦茶にしてって。
「どうしたの?そんなに私に嵌まった?」
冷ややかなチカのメールに、静香との事、そして今までの事報告した。
「フーン、そうなんだ。」
すべてお見通しのよう。チカの優しい言葉に導かれるように決行日は決まった。
金曜日の朝、出勤した卓也見送った後、チカにメールした。
「今日、いい?」
ハート一杯の文章に、(覚悟できてる?私の物になるんだよ)って。
股間ジュンってなった。でも準備しなくっちゃ。
卓也が帰って来た。その時、私はチカに貫かれてた。バックからチカのペニスで奥まで突かれていた。
声、我慢することもない。それどころか大きい声上げてた。
卓也が寝室の扉をそっと開ける。その途端チカが声上げる。
「何コソコソしてるの。ちゃんと見なさいよ!」
チカに気おされたのか、立ちすくみながらボーっとしてる。
チカの腰の動き止まらない。声大きく上げて逝きそうになる。
「駄目、自分で触らないで、どうせすぐ逝っちゃうんでしょ。」
チカ、冷たく言い放つと、続けて言った。
「これからは、優奈に触れたら駄目だよ。家庭内でもハラスメントあるんだからね。」
立ちすくんだままの卓也の前で、正常位で貫かれながら、キスされ両手両足を絡める私がいた。
暫くのまどろみに後、優しくキスされた。官能呼び戻すようなキス。
まだ私の中に入ってるペニス柔らかくならない(当たり前だけど)
ゆっくり動かしながら、見せつける様にキス続ける。
舌をからめる。ふと、卓也見ると股間が濡れてる。射精したんだ。
静香の言葉蘇ってきた。(旦那、寝取られマゾだよ)
「卓也、今日からチカが私の主人なの。解った?」
言った途端卓也の逝ったばかりの股間大きくなるのがわかった。
冷めていく瞬間だった。察したのかチカの腰の動き激しくなる。
見せつける様に大好きホールドした。チカ、耳元に唇寄せ「やるじゃん」って。
耳元で言われるまま、「あなたは好きにして、私たちはここで愛し合うから」
言った途端子犬のように尻尾たれて部屋出て行った。
チカの笑い声背中で受けながら。
朝起きた時、卓也下半身丸出しでソファーで寝てた。