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2025/10/17 23:07:04 (/bFj0Ul5)
「え?何言ってるの」
卓也の言葉に戸惑った。
女性に抱かれてくれ。って。
「無理無理、駄目だよ」断ったけど卓也真剣だった。
「頼む、優奈が女性から抱かれてるとこ見たいんだって。」
「お願い、一回だけだから」両手合わせて頭下げる卓也に、分かったって首上下に振った。

「ねえねえ見て」
見せられたのは風俗の画面、パソコンの画面からは綺麗な女性が微笑んでる。

「どの娘がいい?」
どの娘も可愛い。画面加工してるのかもしれないけど、みんな綺麗。
「優奈はどの娘がいい?」
能天気な顔して卓也が言う。

実は、プロフィールの写真見てた時、この娘がいいって思ってた。
「この娘」って小さく言うと、卓也すぐにテレ始めた。

「あの、チカちゃんいいですか、明後日12時・・・  有難うございます。 では宜しく」
電話切った後、ハレバレとした顔で卓也が抱きしめてきた。
興奮したるのか、歯が当たるようなキス。卓也の興奮と裏腹に冷めていく。
気持ちは冷めてるのに、身体は熱くなってる、」

当日、卓也「見たいから」ってクローゼットに身体忍ばせた。

ベルが鳴る、ドア開けると可愛い娘。
「よろしいでしょうか?」小首かしげて微笑む。
「はい」間抜けな答えする。
オプションはありませんね。よろしいですか?

コクンと頷くだけだった。

「はい、OKです。」電話したチカちゃんが微笑みながら血数いて来る。
「どうされたいですか?責め?受け?
何のことか分かんなかった。察したのか、「したい?されたい?」て
「答えると分かんない」って答えると、じゃあ試そうかって。身体ゆっくり舐めて来る
上手。官能掘り起こすようなキス。指も身体の至る所はい回る。
声、出て来る。その時ガタンってクローゼトの音がした。
チカ、クローゼット一瞥すると、立ち上げってクローゼットの前に立った。
「出てきなさい」
冷たい声に、罰の悪そうな顔した卓也が出て来た。

「フーン、そうなんだ。寝取られ?しかも女性に?でも、うちの店オプションであるよ。
追加料金払う」
卓也、速攻で首縦に振ってた。

ごめんなさい 眠いから 又明日
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22
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/11/05 22:59:31    (CBQgYrrd)
チカからのメールに書いてあったのは、他愛無い事だった。
でも、私の方から頼んだ。卓也の前で滅茶苦茶にしてって。
「どうしたの?そんなに私に嵌まった?」
冷ややかなチカのメールに、静香との事、そして今までの事報告した。
「フーン、そうなんだ。」
すべてお見通しのよう。チカの優しい言葉に導かれるように決行日は決まった。

金曜日の朝、出勤した卓也見送った後、チカにメールした。
「今日、いい?」
ハート一杯の文章に、(覚悟できてる?私の物になるんだよ)って。
股間ジュンってなった。でも準備しなくっちゃ。

卓也が帰って来た。その時、私はチカに貫かれてた。バックからチカのペニスで奥まで突かれていた。
声、我慢することもない。それどころか大きい声上げてた。
卓也が寝室の扉をそっと開ける。その途端チカが声上げる。
「何コソコソしてるの。ちゃんと見なさいよ!」
チカに気おされたのか、立ちすくみながらボーっとしてる。
チカの腰の動き止まらない。声大きく上げて逝きそうになる。
「駄目、自分で触らないで、どうせすぐ逝っちゃうんでしょ。」
チカ、冷たく言い放つと、続けて言った。
「これからは、優奈に触れたら駄目だよ。家庭内でもハラスメントあるんだからね。」

立ちすくんだままの卓也の前で、正常位で貫かれながら、キスされ両手両足を絡める私がいた。
暫くのまどろみに後、優しくキスされた。官能呼び戻すようなキス。
まだ私の中に入ってるペニス柔らかくならない(当たり前だけど)
ゆっくり動かしながら、見せつける様にキス続ける。
舌をからめる。ふと、卓也見ると股間が濡れてる。射精したんだ。
静香の言葉蘇ってきた。(旦那、寝取られマゾだよ)

「卓也、今日からチカが私の主人なの。解った?」
言った途端卓也の逝ったばかりの股間大きくなるのがわかった。
冷めていく瞬間だった。察したのかチカの腰の動き激しくなる。
見せつける様に大好きホールドした。チカ、耳元に唇寄せ「やるじゃん」って。

耳元で言われるまま、「あなたは好きにして、私たちはここで愛し合うから」
言った途端子犬のように尻尾たれて部屋出て行った。
チカの笑い声背中で受けながら。

朝起きた時、卓也下半身丸出しでソファーで寝てた。
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投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/11/06 23:02:08    (UqwIV6vQ)
朝、目覚ますと横でチカがている。見つめた。女子中学生?この娘と肌重ねたんだ。
改めて思った。女子中学生と主婦。ありえない。でも現実。
そのうちチカが目覚ました。可愛い。ノーメークの素肌輝いてる。
チカの寝顔のぞき込んでた私の首に両手回される。ゆっくり引き寄せられる。
合わさった唇の間から舌が伸びて来る。唇開いて受け入れる。
舌と舌重なって刺激しあう。唾が溢れて流れる。チカそれを飲み込む。

どれだけ時間経ったんだろう。寝ぼけじゃなくボーっとした頭で思った。
時計見るとまだ7時。
「このままする?」
耳元で囁くチカに首たてに振ってた。
「どっち?」
始め訳わかんなかった。でもすぐに理解した。
「犯して、女性で」
言った途端チカ、ベッドから降りて着替え始めた。
着替え終わったチカは女子中学生そのものだった。制服着て微笑む。
「これ、私の学校の制服なんだよ」
似合ってる、ってか本物なんだもん。
「で、どんなふうに犯されたいの?無理やり?それとも我慢できずに感じちゃう?」
チカの言葉に、いつの間にか寝室のドアの向こうに立ってる卓也に聞かせる様に言った。
「無理やり犯して!」

チカの責め凄かった。股間に張り付いた舌で何回も。
膣の中に入れた指で何回も。そしてお互い股間を擦りあって何回も。
行為の最中、卓也を責める言葉吐き続けるチカだった。
「小さいペニスで優奈、満足させられると思ってるの?」
「独りよがりの行為じゃ優奈感じないんだよ」
「早いし、下手だし、何にも取りえないね」
チカの罵詈雑言浴びながら股間大きくして、そして暴発しちゃった卓也だった。

みみもとでチカに囁かれた。
「優奈はちかのものです。一生おそばに置いて下さい。」
言いながら、両手両足、チカに抱き着けて、演技じゃなく身体震わせて絶頂迎えてた。

ゴメン 又
24
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/11/07 23:15:02    (AznytT/V)
チカが「又ね」って帰ったのは夕方の5時くらいだった。
早速、卓也が襲い掛かって来たけど拒否した。
「チカが言ってたでしょ。家庭内でもハラスメント、認定されるんだよ」
途端、シュンってなる卓也。分かりいい。外面ばかり気にしてる。
結局私に相手にされず、夕飯無言で食べてた。

そんなことがあってから暫くして静香からメール来た。
「今暇?TEL出来る?」
直ぐにTELした。
「どうしたの?」尋ねる私に
「別に、優奈の声聞きたかったんだよ」
嘘に決まってる。何かあるんだ。
「時間あるなら逢って話さない?」
私の提案に、すぐ乗って来た。
「今から行っていい?」
拒む理由なかった。

30分くらいして静香やってきた。手に駅前で噂のケーキ持って。
紅茶入れてケーキ食べながら話した。
「静香、何か言いたい事あるんじゃない?」
「分かっちゃった?」微笑みながら静香、いたずらっ子の顔してる。

「主人が、私がほかの人に抱かれてるとこ見たいって言いだしたの」
微笑み浮かべながら言う静香に尋ねた。
「静香、それでいいの?」
妖しい眼で私の事チラって見て、
「だって優奈の話聞いてたでしょ。だから、面白いかなって。」
言葉出なかった。そんな私に追い打ちかける様に聞いてきた。
「優奈、凄い幸せそうな顔してる。何かあったんでしょ」
鋭い。ポツリポツリと話始めた。チカとの事、卓也の事。
静香、目丸くして驚いてた。
「凄いじゃない。それで卓也さんとは全然?」
「うん、でも可哀そうだから、手でしてあげてる」
「女王様で?」
よく意味わかんなかった。
私のキョトンとした顔みて静香が続ける。
「主導権握ってるんでしょ?」
そうなんだけど意味よく分かんない。
「足、舐めさせたり股間顔に押し付けたりしないの?」
やっと意味わかった。でも正直どうしていいのかよくわかんない。

「静香、中学、高校ってレズの噂立ってたじゃない。わたしの校舎の裏でキスしてるの見たし」
「うん。で?」
「そんな時ってやっぱり主導権握って、今言った様な事したの?」
聞きたかった事口にしてみた。
「相手次第だよ。先輩とか先生には上から目線で奉仕させたし、後輩には、 まあ色々だね」
あっけらかんと言う静香にビックリした。
「先生?先生とも?」
眼丸くしていう私に当然の様に首縦に振る。
「聞きたい?先生どうやって堕としたか。」
いつの間にか私の隣に座って肩抱いて来る。鼓動が早くなる。
静香の唇が私の耳元に寄せられる。
「今度ね」ってはぐらかされた。
でも指は私の太腿捉えてた。

「チカちゃんって薄目に逢いたいな?まだ中学生なのにレズクラブに勤めてるんでしょ」
又さっきの妖しい眼でわたしの眼見ながら言われた時、股間ズキンってしちゃった。

ゴメン又。
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投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/11/09 22:58:14    (DU2tdItv)
それは突然に開催された。

静香が手土産のケーキ持ってきた日、チカがフラッとやって来た。
テーブルでお茶してる二人見ると、フーんって頬に手当てた。
「あ、こっちが静香、同級生」
「こっちがチカ」
二人に紹介したけど、二人の間には火花がバチバチなのがよくわかる。
「チカもお茶しよう」
チカのまえにケーキと紅茶出したけど、二人の火花止まらない。

何とか収まったって思ったところに静香が戦闘しかけた。
「チカちゃん、レズクラブに勤めてるんだって?」
「うん、それが何か?」
お互い棘のある口調で言いあう。
「テクニック、すごいんでしょうね?」
静香の言葉に、チカ、ちょっと眦あげて静かに言った。
「試す?」
言う成り立ち上がると、静香の肩抱いて立ち上がらせた。
行き成りのキス。それも舌と舌絡ませる濃厚なもの。
見てる私が唖然としてた。でも、ビックリ。チカの腰抱いてた静香の手、だらんと落ちていく。
エッ?学生時代レズって噂の静香が・・。思ってると静香の腰、がくんって落ちた。
そのままベッドに腰堕とし仰向けのままチカに伸し掛かられた。
チカ、そのままキス続けながら胸揉んでる。チカの眼はじっと静香見てる。静香は硬く眼閉じてる。
チカが唇離す、静香の眼が開けられる。その目はボーっと霞かかったよう。
そのうち静香がゆっくり口開く。チカにっこり笑った。
チカの口から唾がツーっと静香の口に注がれた。静香、ゴクンって飲み込む。
その繰り返し。突然、しずかの両手がチカの首に回された。そして引き寄せる。

逝かされる。見ていた私、そう思った。でも違ってた。
チカの態度おかしい。モジモジしてる。静香のキス受けながら、立場逆転したみたい。
よく見ると、静香の太腿、チカの太腿挟みこんで右足がチカの股間刺激してる。
だんだんチカの呼吸荒くなってくる。でも唇塞がれて、声は出せない。
チカの腰が、自分から上下し始めた。静香が唇はなす。途端
「逝く!逝く!逝っちゃう!!」
全身ビクビクさせた。

そんなチカ、ベッドに仰向けにさせると、神業の様に裸にしてしまう静香。
見てる私、ただ唖然とするだけだった。
チカの上に覆いかぶさると、全身に舌這わせる。両手の休まない。チカの声止まらないし、
静香の責めも止まらない。チカの膣に指入れながら、チカの顔見つめながら静香、何も言わない。
チカ、呆けた様に口開く。静香の唾注がれる。繰り返し。
始めに見た光景。立場違うけど、感じ方も違う。
チカ、身体ビクビクさせてる。静香、私の方見てウインクした。
途端、チカの身体、雷に当たった様に痙攣始めた。
「逝く!~~~!!」唸るように伸びてしまった。

洋服着たままの静香、唇拭いながら、
「ちょっとヤバかったかな」って微笑み浮かべながら言った。

あまりの事に唖然としてる私に、
「優奈もこの世界に入りたい?」
言われた時、返事出来ない私だった。
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