2025/08/11 22:44:24
(PcLLOTqH)
「お風呂行きましょう」口ひらいたのは美沙さんだった。
沙織ママの手引いてバスルームに向かってく。
も越された3人まだボーっとしてる。ううん私だけポツンっと。
二人を見ると身体弄りあってる。声も出てる。
部屋に一人で帰った。まだ敷いてある布団に身体投げ出した。
大きく伸びをした。昨日からの寝不足からか瞼重くなってきた。
どれほど眠ったんだろう。時計見るとまだ11時。
置きだした時声が聞こえた。すすり泣くような声。
ドア開けて部屋出ると、リビングのソファーにチカが座ってる。
チカの足大きく開いて、その間にさつきが顔埋めてる。
指、優しく動かしながら舌の動き早めてる。チカ、逝きそう。
その時、耳疑った。「何て言うの?」
意地悪な問いかけに「ママ、逝く!逝っちゃう!!」
身体震わせた。チカゆっくりこっち見ると微笑み浮かべた。
尿意もあってトイレ行くと美沙ママの部屋からも隠避な声が聞こえる。
トイレ出て部屋のドアに耳付ける。
中からは沙織ママの喘ぎ声。「逝きます。逝かせてください」
喘ぎ声が大きくなる。その時美沙ママの声。
「チカで逝って!」
突き放したような冷たい声。でも沙織ママ素直に「はい」って言ってる。
部屋の中の音大きくなっったから慌ててドアから離れた。
隠れて見てると沙織ママの手引いてリビングに向かってる。
沙織ママ、全裸。身体中にキスマークが付いてる。
リビングに連れていかれた沙織ママ、目まん丸にしてる。
そこにはソファーに浅く腰かけたさつきの上に乗ってるチカ。
昨日の私と同じ。膣にはペニスバンドが押し込まれてる。
美沙さん、沙織ママの肩ポンって叩く。
ゆらゆらとチカに近づく。ゆっくり腰下すとペニスバンドが挿入された場所じっと見てる。
行き成り唇寄せて行った。見てる私ビックリするくらい早かった。
クリトリス唇で捉えると。舌激しく動かす。
チカ、ひとたまりもなかった。
「ママ逝く」身体震わせた。
ゴメン、続きはちょっと空きます。