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初めての

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/04/17 22:49:05 (vNe0TX8k)
私は春香。21歳のOLです。満員電車でお尻にスリスリされる感覚。
(又なの、よし!)
って声をあげた。
「いいかげんにして!」
後ろふりむいたら、そこには女子中学生。
「ごめんなさい」
あやまっても、女子中学生は顔を真っ赤にして俯くだけ。

次の日、ホームで女子中学生をみつけた。
「昨日はごめんなさい」
女子中学生は、何も言わず、ただ俯くだけ。
そんなこんなで人混みに押され、向き合うかたちのまま。
電車の揺れに任せるように彼女の足が私の足を割って入って来た。
抱き合うかたちのまま、彼女のカバンを持った右手は私の腰に。
左手は私の肩に。そして私の右肩に顔を預けてきている。

そのうち、私の足の間に入った彼女の太腿が小刻みに動き出す。
(え?何)
徐々に彼女の空いた方の足が私の足を締め付けてくる。
お互いの太腿がお互いの股間を刺激する。
しかも、彼女は、自然体で、何の違和感もなく。
気が付くと、私の股間は湿ってるのが自覚できるほど潤ってる。
そのまま、私の降りる駅まで続いた。
一言も発せず、目も合わせず、二人だけの共通の時間が終わった。

でも、二日後、  壮、運命の日が来た。
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投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/23 22:56:53    (upLd.DS.)
朝、ぼんやりと髪とかしながら、クローゼットからフレアのスカートを取り出した。
いままで着けてたパンツからスカートに履き替えた。
(期待してる?)自問自答した。
振り払うように首振って、自宅を出た。

仕事してても気が虚ろ。

就業時間が来た。
チョット残ってる仕事、後回しにして会社を出た。
駅までの道すがら、半分ボーっとしてる自分に気づいた。
(何期待してるの。望んでるの?)
そうこうしてるうちに駅に着いた。

ホームに入ると、遠くから「お姉さん~」って声がする。
さつきが蔓延の笑みを浮かべ駆け寄ってきた。
チョット前とは大違い。
腕、引かれて電車の中に。いつもと違ったのは押し込まれたのはコーナーの所。
丁度さつきが私をガードするように前に立っている。

電車が動きだしても、何も動きが無い。
(フレアのスカートを付けてきたのに・・。)半分期待外れだった。
到着駅に着くまで何も無かった。

駅に着くと、手引かれ、この前の公園のトイレに連れていかれた。
今度は、身障者用のトイレ。
鍵を後ろ手で閉めると、いきなり便座に押し倒られた。
さつきの顔が近づいてくる。そっと目を閉じる。
何もない。目開けるとさつきの顔。笑ってない。
「何期待してるの?今日だってスカート履いてきて。してほしいの?」
何も言えなかった。すべて図星だったから。
「素直になっちゃえば。」
優しく耳元で囁かれると、すべてが壊れた。

「して欲しかった」
「・・・・。何を?」
「・・・・。」
「素直になりなよ」

手引かれてさつきのマンションに行く前に勝負はついてた。
さつきの部屋で散々イカされ、さつきの唾欲しがって、大きい声上げた。
「春香はMなんだね」
って言われた時反感を感じた。
(そんなんじゃない)そう思った。
でも、振り返ると否定出来ない。

いきなり「春香、これ着て」
春香って中学生から呼び捨てにされる事に反発感じながら見ると
さつきの夏物の制服だった。たしかに体形ははそれほど違わない。
でも何故?
「春香Mでしょ。中学生のMにしてあげる」

馬乗りになって、あっという間に裸にされた。
裸の上に制服着せられると、両手縛られた。
ベッドの上に中学生の私がいる。
私の上には中学生のさつき。
どんどんアブノーマルの世界に入って行く。
耳元で「先輩、好きなんです。」って言われると、嵌まっていく。
胸を揉まれ、キスされて、それだけで逝きそうになる。

「先輩、逝く声聞かせて」
スイッチが入っった。
「逝く・・・逝く」
「呼んで、ちゃんと」
「あああ、さつき、   逝く・・・逝く!」

しばらくまどろんでいるとさつきがキスしてきた。
「可愛かった」
思わずキス返していた。


続き又
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投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/24 22:52:45    (0GNqu43u)
中学生の制服のまま、壁に向かって後ろ向きに立たされた。
「春香、電車のなかだよ」
ゆっくりとお尻触って来る。本当の痴漢みたい。
スカートの中に手、入って来た。ショーツを付けてないお尻を直に触って来る。
じわじわ、中心に向かっても見込みながら耳元に息吹きかけてくる。
身体がピッくってする。いきなり指入れてきた。
「濡れてるね、欲しかったの?」囁くように言う。
本当の痴漢に逢っているみたい。
中に入ってる指が振動が始める。身体の揺れが止まらない。

「逝きそうなんだろ?逝けよ」
指の動きが激しくなってきた。
「電車の中で逝くの?変態だな」
その言葉にアッという間に逝ってしまった。

ズルズルと腰が砕けて、床に倒れこんだ私に優しくキスしながら、
「春香ってやっぱMじゃん。」笑いながら抱きしめてくれた。
ベッドに横になると「先輩、さつきって言いながらキスして」って。
素直に従った。
「さつき」っていいながらキスした。
私自身、このシチュエーションに酔ってたかもしれない。

さつきが全身へのキスしてた時、
「ちゃんと付けてくれたんだね」って。
右足首のアンクレット。付けるか付けないか迷ったんだけど、結局付けた。
それが全ての敗因。全部見透かされてた。

ベッドの賢者タイム。さつきに尋ねた。
「さつきさん、彼氏いないの?本当にレズなの?」
さつきは微笑み浮かべながら、
「彼氏?いるよ。今度逢せようか?私?レズだよ。」って。
訳わかんなく成ってきた。

続き又
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投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/25 22:32:53    (mIdah5Rf)
レズなのに彼氏さんいるの?
不思議な思いで聞いてみた。
「うん、いるよ」
訳が分かんなくなってきた。
「さつきさん、今自分でレズって言ったよね。それって可笑しいんじゃない?」
「なんで?」
「じゃあ、今度逢う?」

会話はそれで終わった。

「春香、今日暇?」
メールが入った。断ってもいいけど断る理由がみつからない。
「いいよ」って返したら速攻で
「駅前の喫茶店で。」
行かざるを得なかった。



ごめん又。
15
投稿者:(無名)
2025/04/26 10:58:40    (JHCEiwS5)
続きが楽しみです
16
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/26 23:18:33    (XixK6viv)
駅前の喫茶店に行くと、さつきが一人で座ってた。
「あれ?彼氏さんは?」
「10分くらい遅れて来るって」

それから5分もかからないうちにドアが開いた。
「ゴメン、電車が遅れて」
席に座ったのはとっても可愛い人だった。
男性にしては髪、ちょっと長いかな?それに大きなバッグ持ってる。

お茶飲みながらすぐに、
「じゃあ行こうか?」ってさつきが席を立つ。
慌てて、私と彼が後に続く。
向かってのはさつきのマンション。
「紹介だけなら何で?」
エレベーターに乗りさつきの家に。

お母さまがリビングで雑誌読んでる。
「ママ、美容院にいかなくていいの?」
「あら、今日は3人で?」
微笑みながら
「はいはい、じゃあ、出かけるね」

お母さまが出かけるのを確認すると、
「巧、今日の服装は?」って
「女子高校生です」って答える彼に何か違和感感じた。

「早くして」って。
言われるまま巧って言われた子は大きなバッグあけて中から取り出した。
取り出したのは、女性の服、躊躇わずに着替えると、
「お願いします」ってドレッサーの前に座った。
さつきは慣れた手つきで化粧を施していく。

目の前にはどこから見ても女性。それも美人。
白のフレアミニ、薄いブルーのシャツを着た少女がいた。
メーク施され、どこか艶っぽい表情で私をみてる。
頭の中がこんがらかって来た。

「巧、綺麗だよ」っていきなりさつきがキスした。
何処から見ても女性同士のキス。
ただ違ったのは、さつきの指が巧の股間まさぐり始めた時だった。
フレアミニのスカート突き上げるように、男性器が自己主張を始め出した。
見えないけど大きいのが分かる。
私もそんなに経験ないけど、経験した誰よりも大きい。

さつきと巧はキスしたままベッドに倒れこみ、さつきが巧のショーツ脱がすといきなり咥えた。
「ああ、だめ、」女性のような声あげ、巧の全身が震えだした。
「逝くの?いいよ」
言った途端、「逝く!」って背中反らせた。

口にティシュあて吐き出すと、
「早いんだよ!」
不機嫌そうに吐き捨てる。
1回逝ったから長持ちするかな?そう呟きながら私の方を見る。
(何?どうなるの?)

そんな私の元に近づくと、いきなりショーツの中に手入れてきた。
「やっぱ、濡れてる。」
「巧にしてもらいなよ」

後は、流れのまま。巧に足広げられて、隅々まで舐められ、
指入れられ、散散歓喜の声上げた。

「巧、童貞卒業したい?」
コクんって頷く彼に、「いいよ」ってコンドームわさつきは渡した。
「春香、付けてあげなよ。」
2Lサイズのコンドームを渡され、戸惑いながらも装着した。

それからは、さつきの指示?のもと儀式の様に進んで行った。
ただ、私には、大きすぎたので、かなり時間がかかったって覚えてる。

(でも、短い時間の中でちゃんと逝った。)

終わった後さつきがキスしてきて、春香、巧で逝っちゃったね、」
優しく舌絡ませられると、それだけで、又上り詰めそう。


ゴメン眠い  又
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投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/27 23:08:57    (emHnP4nH)
賢者タイムに聞いた。
「巧君とはしてないの?」
「してないよ」
「何で?」
「だってペットだもん」
「じゃあ、さつきさんはバージン?」
「うん、男性とは無いからバージンかな?」
そんなこんな話していると巧のペニスが大きくなってるのに気づいた。

さつきも気づいたのか、「巧、童貞卒業してどうだった?」って。
「良かったです」
即答する彼に
「私の口より?」っていやらしい目しながらさつきが聞く。
「さつき様の口の方が気持ちいいです」
躊躇いながら答える彼に主従関係を感じた。

「いきなり腕引かれ、ベッドに仰向けにされると、巧の身体を私と逆向きに重ねた。
お互いの股間舐めるように指示され、躊躇いなく従った。

「あう!」声を上げると、巧のペニスが私の口の中で震える。
上目で見ると、巧のアナルに、いつの間にか装着したのかさつきからペニスが生えてた。
その途端、口の中で弾けた。さつきも分かったのか、
「飲むのよ!」って。

ボーとしてる二人を抱き合わせるとお互いの唇が合う様にされた。
まだ、巧の精液が残ってる私の口の中を、巧の舌が動きまわる。
知らず知らずのうち私も反応してる。

巧の舌が全身をはい回る。でも、興奮が這い上がらない。
稚拙なの。そりゃこんな若者に望んでも仕方ない事。
諦めた時、背中から快楽這い上がって来た。
さつきが攻めてきた。
女性二人から攻められてる感覚に、淫乱な炎が炊き上がってきた。

いつの間にか唇にはさつきの唇が重ねられ、舌と舌の隠避なハーモニーを奏でる。
巧はベッドを降りて、じっと見てる。
「巧、おいで」
さつきは彼をベッドに呼ぶと、
「春香、巧の乳首舐めてあげなよ」って。
言われるまま乳首に舌這わすと。
「駄目!」ってペニスに手触れてないのに大量の精子ぶちまけた。

「本当にもう大変なんだから」
ぶつぶつ言いながら、精子ティッシュでふきながら、ファブリーズ振りまくさつき見てた。
その間も、巧、私を触って来る。私も巧のペニスを扱く。
「あ、駄目!」又、射精してしまった。

さつきから怒られながらも、どこか嬉しい顔して、巧は帰って行った。
「中学の一個上の先輩なの。」
ぽつんとさつきが言った。
「結構可愛かったから、調教したの。」
何事もないように呟いた。
それを聞き流しながら、どうなっちゃうんだろう?って感じる自分がいた。

ゴメン又
18
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/28 23:06:00    (r399CKAF)
巧が帰った後、さつきが私を責めて来る。
「巧、良かった?」って。
首振る私に、追い打ちをかけてくる。
「いい声出してたじゃん、背中に手回してたし・・。」
耳元で囁くように言う。巧とのからみで中途半端だって身体はすぐに反応する。

「どっちが興奮する?  巧?私?」
分かんなかった。どっちって言われても。
確かに、快楽だったらさつきだった。でも、アブノーマルな興奮は巧かもしれない。
男の子が女装して、声上げて何度も射精する。
責める快感が分かったような気になって来る。

「春香、男も女もイケるのね。」って優しくキスされると、支配されるのもいいかもって気になる。
支配されることの快感。何も考えなくていい。 楽。
ただ、支配に従っていればいい。
さつきのキスに酔いながら、自然に身体開いていた。
どうぞ、好きなようにって。

私の態度に気づいたのか、さつきの舌は躊躇いが無い。
ピンポイントで膣の中刺激しながら、クリに舌這わせてくる。
「逝く時は何て言うの?」
女子中学生から言われて素直に
「さつき!  逝く  逝っちゃう、 ああ、  逝く!」
って、まるで年の差わかってない。

股間乾く間もなく、又キスしてくる。
「お姉さん、犯されてるんだよ。」って。
「女に犯されて逝くんだ?」
「変態だね」

さつきの言葉に身体はどんどん昂ってくる。
やっぱMかなって思ってたら、急に動き止まった。
判ってる、さつきが何を欲してるか。

「下さい。逝かせてください」
さつきはニッコっと微笑むと、「素直なのね」って。
全身に舌と指が総攻撃。
「逝く・・逝く・・。逝かせて!」
私の懇願にさつきは止めさしてくれた。

ベッドの上でボーっとしてた。
気が付くと、お母さまが帰って来てる様だった。
身体は鉛の様に重い。何とかベッドから這いだし、服着ると、リビングに向かった。
そこには、はるかとお母さまが楽しく談笑してる。
「こんにちは」
やっと声でた私に二人とも微笑みながら目、向けてきた。

又、
19
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/29 21:59:00    (gNEWqiBZ)
お母さまの冷たい?目見ながら「おじゃましました」って部屋後にした。
ボーっとしながら帰っていくと、携帯の着信音が。
慌てて、携帯開き、耳当てると巧の声が。
「春香さん、有難うございました」って。
何て答えていいか分かんなくて黙ってると、
「これから春香様の事考えながらオナニーします」って。
え?何、私でオナニー?頭こんがらかった。
そのうち耳元にはあはあって声が。直ぐ切ったけどドキドキしてる。

部屋に戻ってシャワー浴びて、部屋着に着替えて寛いでると、さつきからメールが来た。
「巧が春香の事、忘れられなくなったって。」

今、わたしのとこにもメール来た事伝えて、もうやめるように言ってって、返した。
メール返信しながら、不思議に股間触ってた。
被虐の感覚が全身襲って、まるで奴隷がご主人様の足元に跪くような感じ。
巧に飼われて、被虐扱いののち、すべて奪われる。

変な妄想に囚われて、ベッドの中で色んなこと考えながら、身体震わせた。

土曜日の朝、8時にメールが来た。
(春香、又女子中学生にしてもいい?)
ハートマークいっぱいの絵文字で彩られた画面見ながら思った。
このまま流されていくのかなって。
でも反感はなかった。呼び出されるまま、さつきのマンションに向かった。

ごめん。又
20
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/04/30 22:52:47    (tcl8wkbS)
朝、指定された10時にさつきのマンション訪ねると、お母さまが迎えてくれた。
「ごめんね、さつき、今ちょっと出かけてるの。10分分くらいでかえって来ると思うわ」
リビングで二人きり。何も話すことない。
口を開いたのはお母さまだった。
「ごめんね、自己紹介もしてなくて。私は裕子。さつきの母です。」
そう言って、
「何言ってるんだろう、バカな事言ってるわ。」ってケタケタ笑った。
攣られる様に私も笑った。一通り笑った後ポツリと言った。
さつきと仲良くしてねって。真剣な顔だった。
直ぐに、さつきが帰って来た。
「ごめん~。」
言いながら私の手引いて部屋に入って行く。
裕子さんの顔見ると、何故か微笑み浮かべている。

さつきの部屋に入ると、いきなり着せ替え人形。アッという間に女子中学生にされる。
違ってたのは、パンスト付けさせられた事。
そのまま壁に押し付けられると、後ろから身体押し付けて来る。

「OLさんからだよって」って耳元で囁いてくる。
指がスカートの上から太腿を触って来る。
繰り返し繰り返し、本当に痴漢に逢ってるみたい。
そのうち、手がスカートの中に。いきなりパンストに爪ひっかけられた。
ビリって音がして、空気が足元から股間に入ってきた。

リアル!そう思いながら股間は熱帯び始めていた。
パンストを破った指はゆっくり、そう本当にゆっくりと股間に向かって行く。
ショーツに届いた指はしっとりと湿った場所を確認すると、ビブラートを始めた。
自己主張を始めたクリをショーツの上から優しく撫でる。

直に触られるより、ショーツ越しの方が快感は大きい。
「やっぱ、女の子、よく知ってる。」
素直な感覚だった。
唇が寄せられ、キスしながら、いきなり指が入って来た。
ショーツわ脇に寄せ、クネクネと指が動く。
声、我慢出来ない。大きい声上げて逝ってしまった。

「ママに聞かれたね」
微笑みながらさつきが言った時、われに返って恥ずかしかった。
さつきに髪撫でられながらドアの方を見ると、いつの間にか少し開いてる隙間に人影が見えた。
誰?思ってるとさつきが優しくキスしてくる。
中学生なのに本当にキス上手。家の中にいるのは3人なんだから二人の他はお母さまだけ。
そんなのわかってる。
でも、あのお母さまが・・・。って。

考える間なくさつきの指が又動き始める。本当の痴漢みたい。
でも上手。キスされながら又逝ってしまった。
最後には「さつき、逝く  逝かせてください」って懇願忘れなかった。

続き  又。
21
投稿者:(無名)
2025/05/02 10:34:16    (vpQxriza)
どんな展開になるのか楽しみにしています
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