続きになります。

衝撃的な動画を見たあとにもう一度、写真のフォルダも見直して見た。
すると、最近になるほどママ友との写真が増えていて中には手を繋いでいるショットも珍しくない。あくまで覗き見の中での推測しか出来ず、まさか嫁に聞く勇気もない。
女同士でも浮気されたとも思わずに、むしろもっと入り込んで知りたい好奇心に駆られた。
何よりも嫁の相手であるママ友の事もよく知っているし会えば会話もするし子供会のイベント、学校の行事、休日に我が家でのバーベキューなど
挙げたらキリが無い。とにかくよく知ってるのだ。まして動画で裸やあんな行為を見ては、次回会ったら面と向かって話せない…
かといって、更に知るには嫁のスマホを盗み見してLINEなどから情報を得るしかない。
そんなこんなで悶々としてたら、地元の秋祭りが近づいてきた。元々お母さん方が主導で出店や子供たちに賄う食べ物を作るとかで参加するので男性パパ連中は、設営と後片付け以外に出番はない。しかし、今回嫁の親戚で不幸があり嫁はキャンセルして僕が参加することになった。
なので設営以外のところにも顔を出すことになった。すると、例のママ友とペアで店番になった。
正直、この前の映像が頭から離れずに何だかぎこちない僕。しかし何とか平静を取り戻しいつもの会話を始めた。やはりアレコレ考えてもこの前の話に繋がる切り口もない。
普段ランチとかよく一緒してるとかママ友から話してきたので、そうなんだね。
うちにも遊びに来てよと誘うと
あれ？旦那さんもう夜勤やってないの？
うん、もう今年からやってない。
あー、知らなかった。昼間家で寝てる時あるのかと思ってお邪魔したら悪いなって思ってたから…

ここで、はたとひらめいた。
僕は念押しで、昼間はいないから遠慮なく遊びにおいでよと誘った。
そしてまた、帰るとパソコン内の動画を見た。
明らかに寝室のベッドの部屋はママ友宅だ。
これからは、うちにも来るだろう。
僕は、嫁の留守中に寝室とリビングに隠しカメラを仕掛けた。しかし、それから待てど暮らせど
我が家にやって来ない。
やはり、場所はママ友宅で固定なのだろうか？
毎日、仕事から帰り夜な夜なパソコンの中をチェックする日々が続いた。
そして変化が訪れた。

さらに続きです。

カメラ仕掛けて何日経ってからだろうか。
やっとママ友が現れた。
そして…もう1人。これは誰か僕は知らない。
嫁も、なんか面識無さそうな感じ。
少し小柄でグラマラスだが可愛い顔した女性。
リビングでお茶し始めた。やはり嫁とは顔見知りだが初めてっぽい。
しばらくすると嫁はリビングのカーテンを閉めた。そして、寝室ではなく浴室の方へと消えた。
何しに行ってるのか、戻って来ない。
そんなこんなしてるうちに、ママ友とその女性が会話してる。会話の中身はこうだ。
じゃあ、あとはよろしくね。話はしてあるから
楽しんで！後でまたくるから鍵は開けといてね。
するとママ友は帰って行き、もう1人の女性は嫁と同じ方向へと向かった。
15分以上経つが現れない。
はっ！もしかしてと、寝室に仕掛けたカメラを確認する。が、しかし何も映ってない。
もう一度リビング側の映像を続けて観ていると
足音だけが聞こえて、寝室側のドアが開いて閉まる音が聞こえた。再度寝室側カメラを確認。
すると…あ、…ああ。
さっきの女性はバスタオル一枚、嫁は全裸で寝室に入ってきた。
どうやら2人でシャワーでも浴びていたのか…
そのまま映像を観ること1時間。
我が家の寝室のベッドでさっきの女性が嫁を抱いてるではないか！積極的に果敢に嫁の体を楽しむように堪能しながら舐め回しての愛撫。
カメラは万が一の事も考慮して2点視点撮影。
ベッドの真横からと足元側からのアングルでその様を記録している。
そのエッチの様子を観ていると、どうやらあのママ友に、うちの嫁を紹介されたその女性が嫁を抱いている。
やっぱり聞いてたとおり可愛いとかなんとか言われながら嫁はされるがままアンアンよがってる。
どうやら浴室で先にある程度責められてたのか
寝室に来た時点で嫁は言いなりになってた。
散々、責められて骨抜きにされた嫁。
すると女性は、何とペニバンを装着して嫁を
バックと正常位で犯した。そして何とバックでは
アナルに指まで入れられて嫁は失神した。
しばらく嫁はグッタリ。
どうだった？みたいなことを嫁に聞いていた。
そして去り際に、歳下にされると余計に興奮しますよね？と言われうなずく嫁。
そして、女性は着替えてから帰ったと思われる。
ベッドに残った嫁は、深く息を吐いてから

え…えぇ…歳下だったの…

と、独り言を言ってたのをカメラは
記録していた。

どんどんエスカレートしていく。
僕は無我夢中で映像観ながらシゴいて抜いた！

この前我が家で嫁を抱いたのは、原田さんという女性だと分かりました(詳細は以下)毎日、パソコン内のチェックがすっかり日課となっていきました。エッチ現場のものが毎回あるわけではありませんが、その関係などを紐解いていくことはできます。嫁のスマホの写真フォルダが更新されるとパソコン内のフォルダも連動して更新されます。何枚かのスクショの写真がありました。どうやら、ママ友とこの前我が家に来て嫁を抱いた女性とのLINEのやり取りをいくつかスクショにしたものでした。ママ友から原田さんと呼ばれてらようです。どうやらママ友(今後尾形さんと呼びます)とは友人でありここもレズ関係ありそうですが尾形さんから原田さんに嫁を紹介したと思われます。以下やり取り抜粋です。尾形さん：どうだった？原田さん：ありがとう😊とても良かったよ原田さん：抱き甲斐があってとってもかわいかった尾形さん：でしょ？シャワーから一緒？原田さん：そう、でも中で向こうから私にタッチとか積極的だったよ。もしかして向こうは私にするつもりだったとか？尾形さん：あ、そこまで私言ってないや。お手合わせで紹介するからまず会ってみてしか言わなかった。原田：そうだったのね！でもそんなつもりじゃなかっのでしばらく好きにさせてから私もやり返したらすぐにわかったみたいで、続きは出てからね！って。でも、最初は尾形さんから誘ったんでしょ？尾形さん：うん、悪い癖出しちゃったエヘヘ原田さん：私、LINE交換するの忘れて帰っちゃって…また会ってくれるかな？尾形さん：うん、了解。明日家に行くから言っとくね明日？尾形さんが家にくる？僕は慌てて嫁が風呂に入ってる間に隠しカメラのセッティング状況をチェックした。うん。良好だ！これは明日何か進展があることを期待して今日は寝よう(興奮して寝付けなかった)余談だが尾形さんと原田さんのLINEのやり取りはもっと続いていたと思われる。さて、翌日帰宅して先に風呂も食事も早々に済ませた僕は自分の部屋に閉じ籠りパソコンを開いた。尾形さんは確かに昼間来ていた。リビングでお茶し始めたかと思えば早々に2人は寝室に消えた。寝室に仕掛けたカメラに、切り替えて録画データをチェックした。うわ…ぁ。尾形さん…嫁を抱きまくり。下着一枚でお互いがベッドで絡んでるし正確には尾形さん主導でエッチしてる。嫁はちょいポチャでEカップ背は高くない。尾形さんは、嫁より背も少し高くグラマラス度も高い。黒のTバックがたまらない。(4Kカメラにして良かったが、欲を言うなら　もう少し音声が聞き取りやすい方がいい)尾形さんから愛撫され舌を這わされて悶える嫁の姿がたまらない。ちょいちょい言葉を囁かれながら声も大きくなってくる。尾形さんの焦らしがたまらないのか嫁は尾形さんにしがみつき、されるがままだった。そして何やら尾形さんに促された嫁は仰向けに体勢を変えて横になった。そして尾形さんが寄り添って腕まくらする。そのまま乳首を舐める。すると嫁の股が大きくバッ！とひらいた。白のTバックが食い込んでる様がたまらない。我が嫁ながら卑猥な姿だし、それよりもそんな下着普段穿かないくせに…そのまま尾形さんは乳首舐めと同時に嫁の股間へ手マンをした。どうやらこうだ。いつもので一回イク？と言われこの体勢を嫁はとった。これは嫁を初めてヒイヒイ言わせ且つ嫁の好きな必殺の責めのようだ。また尾形さんの舌遣いが凄い。あれじゃ嫁もしょうがないなと思った。しかも手マンの手つき。中指一本だけを突き出し、それだけでアソコを連続刺激！
カメラがベッドの足元からのアングルを捉えている。
嫁のひらいた股へ尾形さんの中指が小刻み動き刺激する。
かなりの激しさから嫁は腰を浮かせては下ろしたりの繰り返しで悶えている。
嫁には悪いが、尾形さんの手マンで穿いていた白のTバックがよじれてさらに食い込み股間の脇からはヘアがはみ出している。
そこは尾形さんも心得てる。
『しっかりハミ出してるわよ』
嫁は一瞬我に返り
『いやーん』と恥じらう。
しかし尾形さんはお構いなしに責め立てる。
絶頂が近づいてきたのか嫁の息が荒くなってきた。
ほら！ほら！と煽る尾形さん。
そして嫁の両足は突っ張ったままピーンと伸びていた。
そして…全身がのけぞって嫁は
イッてしまった。いや見事にイカされた。

そして昨日は尾形さんも子供を迎えにいくとかで時間を気にしながらも
満足気にその場を後にした。
そのままカメラは録画を続ける。
嫁は部屋のドアのところまで行き尾形さんを見送った。嫁は尾形さんに散々責められて下着はよじれて、またもやヘアもハミ出したままだ。非常に卑猥でいやらしい。
そのままベッドに戻ると
グッタリ横たわった。
そして。また股を開いたかと思えば
自分でアソコを弄りだし、もう片手で
乳首をつまみオナニーを始めた。
普段の夫婦の営みで、オナニーさせたりしたが、これはまた違う。
隠れて1人でしてる姿はたまらなくエッチである。
さっきのを思い出しながら追体験しているのか、あーん、そんなにされたら…
とか。いやん！恥ずかしい、など独り言をいいながらまた果てた嫁。
こんなにいやらしい女だったのか！
僕は無性に、ムラムラする気持ちが込み上げてきた。朝一に嫁を襲ったのは言うまでもない。
どうにかして、この嫁たちの関係に
関わる事が出来ないかを考えた。
しかし答えは、出なかった。
今までは、嫁の交友関係とかにはあまり関与してこなかったし、好きなようにやって楽しんでくれればというスタンスだった。
しかし、こうも嫁たちのいやらしい現場を目撃したら、嫌でも関心を持ってしまう。
嫁のママさんバレーにも、他の家は旦那さんや子供も応援に来たりしている。僕もいざ顔出したり送り迎えとかするうちに、旦那さん初めて見た！とか、意外とカッコよくない？みたいに他の奥さんに声をかけてもらえるようになってきた。
嫁にすれば急にどうしたの？と思われてるだろうが、あの関係に割り込むにはこうやっていくのが手っ取り早いだろうというのが考えた挙句の回答だ。さらに、大会に行くと、なんか何処かで見たことあるな？と思ってたら、何と！嫁と一度我が家でエッチしている原田さんが対戦チームでセッターやってるし（笑）
今は目の前でバレーやってるがこの前うちで
嫁とレズってたと思い出すだけでこのギャップが逆に興奮してしまう。
そして、期待していた方向へと発展していくキッカケが出てきた。
何と！今日の大会の打ち上げを来週末に我が家でやるというのだ。
もちろん参加メンバーは、嫁のいるチームなのだが尾形さんを始め、結構近所に住んでる荒牧さんや清水さん、そして一番若い34歳の天野さん、そして、僕的に1番接しやすい河野さん。
そしてこの河野さん、旦那さんが単身赴任でいつも留守がちで、欲求不満な奥さんに見える小柄で可愛い女性だ。そして僕にとても好意的である。
夜の打ち上げの時に、女1人で何か困った事があったら遠慮なく言ってね！と、自宅の家電よりスマホの方が繋がるからと、番号教えたら翌日の日曜日に早速ショートメールがきた。
試しに送ってみましたと書かれてたので、何ならLINE交換する事にした。そして嫁が週末なら実家へ帰った時に、晩御飯ご馳走してくれると言うので河野さん宅へ行った。
せっかくだからお風呂も勧められて、これは！と思い、キッチンで後ろから抱きしめたら
抵抗しなかった。
キスして、胸を揉んだあと大きくなったチンチンを見せたら、すぐに咥えてきた。
そのまま、リビングで抱いた。
よほど溜まってたのか、何度も求めてきた。
すぐに虜にした。今では僕の言う事は何でも聞くようになった。正常位でじっくり時間掛けて
突いてやったら、嫁たちのレズ行為の件も全部白状した。この前、打ち上げで我が家に集まった奥さん連中は全員そうだと言った。
さらに、この奥さん。河野さんは…
嫁ともレズしたと打ち明けた。
これは！！と、ひらめいた！
河野さんは従順な性格なため僕の言うことは忠実に聞くようにまでなった。
どんな人脈というかママさんバレー内の人間関係も深く知る事が出来た。やはり尾形さんがそのトップにいるのは予想通りで、よくバレー以外にも仲間内での女子会や、毎年秋になると隣県の温泉地までの一泊旅行を計画するなどとてもアクティブかつ、みんなにとっても面倒見の良い頼れる存在だということ。バレー部初期からいる河野さんいわく、尾形さんともう1人中谷さんが元々そういう関係で、仲間を増やしてる。
特に秋の温泉旅行は、それも目当ての一つという。そういえば、嫁も昨年の秋にそういうのに出かけたな！と。ということは、もう一年以上続いていたのか…
河野さんが正直に打ち明ける。
その時初めて嫁と絡んだそうだ。元々素質があったのか、嫁は経験者でもある河野さんをリードしていた。河野さんいわくとても最近始めたとかではなくプレイが経験者だったと言った。
そんな河野さんに今度、僕が留守の時でいいからうちにきて嫁とレズしてくれと指示。
断る理由もない河野さんは引き受けた。
来週の水曜日に約束をこぎつけたと河野さんからLINEがきた。
そして前日の夜、嫁が風呂に入ってる間に
僕は仕掛けてるカメラのメンテをいつもみたいにすませた。明日の今頃は部屋で嫁と河野さんとの
一戦が拝めるなと。
そして
当日

今までは、嫁の交友関係とかにはあまり関与してこなかったし、好きなようにやって楽しんでくれればというスタンスだった。
しかし、こうも嫁たちのいやらしい現場を目撃したら、嫌でも関心を持ってしまう。
嫁のママさんバレーにも、他の家は旦那さんや子供も応援に来たりしている。僕もいざ顔出したり送り迎えとかするうちに、旦那さん初めて見た！とか、意外とカッコよくない？みたいに他の奥さんに声をかけてもらえるようになってきた。
嫁にすれば急にどうしたの？と思われてるだろうが、あの関係に割り込むにはこうやっていくのが手っ取り早いだろうというのが考えた挙句の回答だ。さらに、大会に行くと、なんか何処かで見たことあるな？と思ってたら、何と！嫁と一度我が家でエッチしている原田さんが対戦チームでセッターやってるし（笑）
今は目の前でバレーやってるがこの前うちで
嫁とレズってたと思い出すだけでこのギャップが逆に興奮してしまう。
そして、期待していた方向へと発展していくキッカケが出てきた。
何と！今日の大会の打ち上げを来週末に我が家でやるというのだ。
もちろん参加メンバーは、嫁のいるチームなのだが尾形さんを始め、結構近所に住んでる荒牧さんや清水さん、そして一番若い34歳の天野さん、そして、僕的に1番接しやすい河野さん。
そしてこの河野さん、旦那さんが単身赴任でいつも留守がちで、欲求不満な奥さんに見える小柄で可愛い女性だ。そして僕にとても好意的である。
夜の打ち上げの時に、女1人で何か困った事があったら遠慮なく言ってね！と、自宅の家電よりスマホの方が繋がるからと、番号教えたら翌日の日曜日に早速ショートメールがきた。
試しに送ってみましたと書かれてたので、何ならLINE交換する事にした。そして嫁が週末なら実家へ帰った時に、晩御飯ご馳走してくれると言うので河野さん宅へ行った。
せっかくだからお風呂も勧められて、これは！と思い、キッチンで後ろから抱きしめたら
抵抗しなかった。
キスして、胸を揉んだあと大きくなったチンチンを見せたら、すぐに咥えてきた。
そのまま、リビングで抱いた。
よほど溜まってたのか、何度も求めてきた。
すぐに虜にした。今では僕の言う事は何でも聞くようになった。正常位でじっくり時間掛けて
突いてやったら、嫁たちのレズ行為の件も全部白状した。この前、打ち上げで我が家に集まった奥さん連中は全員そうだと言った。
さらに、この奥さん。河野さんは…
嫁ともレズしたと打ち明けた。
これは！！と、ひらめいた！

河野さんは従順な性格なため僕の言うことは忠実に聞くようにまでなった。
どんな人脈というかママさんバレー内の人間関係も深く知る事が出来た。やはり尾形さんがそのトップにいるのは予想通りで、よくバレー以外にも仲間内での女子会や、毎年秋になると隣県の温泉地までの一泊旅行を計画するなどとてもアクティブかつ、みんなにとっても面倒見の良い頼れる存在だということ。バレー部初期からいる河野さんいわく、尾形さんともう1人中谷さんが元々そういう関係で、仲間を増やしてる。
特に秋の温泉旅行は、それも目当ての一つという。そういえば、嫁も昨年の秋にそういうのに出かけたな！と。ということは、もう一年以上続いていたのか…
河野さんが正直に打ち明ける。
その時初めて嫁と絡んだそうだ。元々素質があったのか、嫁は経験者でもある河野さんをリードしていた。河野さんいわくとても最近始めたとかではなくプレイが経験者だったと言った。
そんな河野さんに今度、僕が留守の時でいいからうちにきて嫁とレズしてくれと指示。
断る理由もない河野さんは引き受けた。
来週の水曜日に約束をこぎつけたと河野さんからLINEがきた。
そして前日の夜、嫁が風呂に入ってる間に
僕は仕掛けてるカメラのメンテをいつもみたいにすませた。明日の今頃は部屋で嫁と河野さんとの
一戦が拝めるなと。
そして
当日…

新スレッド失礼します。

当日の昼間に河野さんからLINEがきて
うちの嫁からドタキャン連絡があったと。
何故か理由は聞いてないそうだ。
単に私用ができたのか？
かと言って嫁に聞くことができない為、帰宅してから隠しカメラを確認する事にした。
帰宅後に風呂と食事を早々に済ませた。
部屋に篭もりカメラの録画映像をチェックした。
なんと、そこには尾形さんが映っていて
どうやら嫁は尾形さんと会う為に河野さんとの約束をキャンセルしたようだ。
寝室に仕掛けたカメラで、過去に何回か尾形さんと嫁とのレズプレイは観た。
今日も、その中身を興奮しながら確認した。
すると、気のせいかわからないがいつもとプレイの内容が違ってて、嫁がいつもよりも積極的に責めてるように見えた。とはいえ尾形さんはいつも通り責めてもいるが。
毎回嫁たちは、レズエッチの時は必ず下着姿パンティ一枚の姿からエッチしているようだ。
2人はもつれ合うように抱き合っては、キスしたりおっぱいや乳首を刺激しながら、どちらからともなく責め合った。
熱い吐息も聞こえてきた。
そして、じゃれ合うように横になっていた
2人はベッド上で膝立ちで向き合ってお互いに股間をまさぐり始めた。2点のカメラアングルからも、2人を真横から捉えていてナイスな映りだ。
しかし冒頭に書いたように今日の2人はいつもと違って嫁が責めている。
嫁は尾形さんの豊満なおっぱいも刺激しつつ股間にも手を伸ばしている。対して尾形さんは嫁の股間に手を伸ばして一点集中。
非常にいやらしい光景だ。すると、しばらく経ち、嫁の手がだんだんと、スローになってきており逆にいうと尾形さんの責めに押され気味になってきていた。さらに時間が経過すると嫁の手は尾形さんのアソコを触っているがその手の動きは、止まっているようだった。
次の瞬間、尾形さんはガバッと膝立ち姿勢の嫁を後ろに押し倒した。
嫁は耐えきれずに仰向けになった。
すかさず尾形さんが横から覆い被さるようにして、嫁のおっぱいを、舐め始めた。
尾形さんの舌使いはいつ観てもエッチだ。
嫁は手を伸ばして尾形さんのおっぱいを触っていたが、すぐに手を避けられた。
嫁も余力がなくなってきたのか、股が緩くなってきて開き気味だった。
嫁が穿いている白のTバックの食い込み具合が
たまらなく卑猥だ。
そんな事をつぶやきながら観ていると…
尾形さんは右手を嫁のひらいた股に忍ばせた。
いつもの、尾形さんの手マンは中指で嫁のアソコを的確に捉えて動かす…
当人でないと分からないが、これが結構効いてるようで嫁から声が漏れ始める。
これには、いつも凄いな！と僕も思った。
そして、尾形さんの激しい手の動きも相まって
嫁が穿いてるTバックが、捩れるように食い込み始めた。嫁には悪いが、尾形さんの手マンで
パンティのフロント部分の両サイドからヘアが、はみ出すのがたまらなくエロい。
もちろん乳首舐めもやられていて、その頃には
嫁から喘ぎ声が出ている。
股は全開にひらかれて、首を上げていた嫁は
バタンと頭もベッドに落ちると
全身をビクッとのけぞらせて、イッたようだ。
尾形さんの手も徐々にスローになりながらも
嫁のアソコを揉むように余韻を与えている。
何か少し会話すると、その場は終わった。
嫁はそのまましばらくベッドに横たわり
尾形さんは帰っていった。
何かいつもと違う雰囲気を感じつつあった。
嫁が起き上がった時に、食い込まされて
はみ出したヘアがいやらしかった…
翌日の仕事帰りに河野さんを呼び出して家から離れたスタバで話をした。
ドタキャンして尾形さんと会っていたと伝えた。もちろん河野さんは僕が自宅に仕掛けたカメラで覗き見してることは知っている。
2人がいつもと違って見えたと言うと、河野さんは無言で頷きながら、何か知ってるかのような態度を取った。
なんでも、最近ママさんバレーで人事変更があり嫁が副主将になり、主将の尾形さんとの意見の食い違いがあり、周りいわくケンカしてるとかではないが表向きは今まで通り仲は良い関係。でも内心ライバル心のようなのがあるとも言った。多分お互い言いたい事を、言わずに
今までやってきたレズエッチでぶつけてるのでは？と。本当に歪み合って嫌いならそんな事すらしないだろうが、元来仲の良かった2人なので
この関係のどこに落とし所があるのか分からないが…
しかし河野さんの話に深く納得させられた僕だった。河野さんは、さらに続けた。
これは尾形さんと嫁に限った事ではないと。
なんだか、女同士の人間関係は複雑だなと
内心思った。
そんな事言ってる河野さんも、実は嫁と…