2024/12/05 11:53:47
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母は、娘のわがままに付き合ってあげてるという態度で、先に部屋に入り寝床を敷きました。
母「ほら~これでいいでしょ!」
私「ちょっと~お母さん!そんな言い方はないんじゃな~い!雰囲気が台無しじゃないの~!もしかして私に覗かれていた事を怒ってるの?」
母「・・・恥ずかしかったのよ~!」
私「ゴメン~!・・・だから・・・お母さんが恥ずかしくないようにって思ったから、見栄張ってこんな事したのに~」
母「・・・ゴメン~わかったわ・・・じゃぁ二人で一緒に寝ようか?!」
私「うん!じゃぁ部屋で寝巻きに着替えてくるね!」と頷き、一旦母の部屋を出ました。
母の部屋に戻ると、照明も少し落としてあり、母もパジャマで寝ていました。
私は母に添うように並んで横になり
私「さっきは勢いで言ったけど・・・ちょっと怖かったんだ!でもね!偶然だったんだよ!お母さんの呻き声がしたので覗いたら・・・変に興奮しちゃって!お母さんと同じにようにしてたら快感を覚えて・・・それから・・・」
母「そんなのは、大人に成長してたってことでしょ!(笑)でも変なところを見せちゃったね~」
私「でも寂しかったら、自分で慰めるって悪い事じゃないんでしょ?」
母「まぁ~ね(笑)」
私「でも、久しぶりだね!こうやって一緒に寝るのは(笑)うふ!小さい頃はお母さんのオッパイを吸ってたんだよね!」
母「そうね~!まだ吸いたいの?(笑)」
私「うん!吸いたい!(笑)」
私は母のパジャマの前ボタンを一つ一つ外していき、覆い被さるようにして、母の乳房を揉んだり舐めたり、乳首を咥え軽く吸ったり舌で転がしたりしました。
母「こらこら!(笑)そんな事すると、変になっちゃうじゃないの~」
私「どう?私はされた事ないけど、気持ち良いの~?」
母「まだ経験ないんだ!(笑)じゃ~私もしてあげるから!感じてみて!」
母は半身を起こして、私のパジャマを肩まで捲り上げて、乳房や乳首を優しく揉んだり舐めたりし出しました。
私は初めての感触に浸りながら、段々興奮してきて、つい母の乳房や乳首を擦ったりしてました。
私「わぁ~!とっても気持ち良い~!着ているのが邪魔~!私脱ぐから、お母さんも脱いで~」
お互い着ているものを脱ぎ捨て、母も私もショーツだけになり、全裸状態で抱き合いました。
私「わぁ~お母さんの肌って、こんなだったんだ~!気持ち良い~」
母「あなたも、もう大人の身体ね~!」
お互い抱き合ったまま、背中や胸など身体を暫く擦り合っていました。