彼女の行動を見てビックリしましたが、私は何故か逃げ出せませんでした。

彼女は、私がその場から離れないと分かったのか、さっきよりゆっくりとした妖艶な動きでオナニーをし始めました。

私は初めて見る同性のオナニーに、何故かストリップショーを観ているみたいで嫌悪感もなく暫く凝視していました。

彼女は目を瞑り仰け反りながら、片手で乳房を揉んだり、もう片手でオマンコを擦ったら弄ったりして、観ている私を挑発している様に見えました。

観ている私も興奮したみたいで、彼女に気づかれない様に、ついクリトリスを弄ったりしていたら、オマンコはジュックリ濡れてきてしまいました。

ないない！と言われる通り、普通に考えれば有り得ない話だと思います！

私も突然の彼女の行動を見て、何？この人？変態？怖い人？人がいつ来るかも知れない所で？ヤバい！早くこの場を離れなきゃ！と頭の中がパニックになりましたから！

固まっていたら、彼女が急に私の方に向いて目が合い、笑顔でニコッとしながら
「人が来たら止めるから見てて♪」と囁くような声でしたから。
ちょっと安心して観てました！