書き込み遅くなったし、色々な意味でごめん。
沙世ちゃんにやりたい放題やったら罰が当たりかけた。

昨日の続き書くけど長くなるかもしれない。
昼前明るい光の中で沙世ちゃんに浣腸。
洗面器に500くまで目分量で)のグリセリン液作って100ccの浣腸器に吸い込んだら沙世ちゃん目を大きく見開いて可愛い口も小さくだけどぽかんと開けて見つめてた。
本当のスケベおっさんなら多分このまま沙世ちゃんを四つん這いにしてお尻にグサリ！なんだろうな。でも昨日の鬼畜凛ちゃんは浣腸器と一緒に通販で買ったカテーテルとノズルを使ったんだ。カテーテルの先にノズルを嵌めて反対側を浣腸器の先端に接続！
この管を沙世ちゃんのお腹に入れるからね、深く差し込むよ、て言ったらよほど恐かったのか
、あっ..、ああ..、って声にならない様な声が出た。もう恐いです、嫌ですって言えない状態になってる。ノズルもカテーテルも細いからそんなに痛くないってことは分かる筈だけど、やはりどのくらい深く入れられるんだろう？それもあんなに一杯..、って考えたら恐がるのは当たり前だよね。
さてノズルの先端を沙世ちゃんの口に咥えてもらってローション代わりに唾を付ける。口を開けるのもガクガクなってた。この行為って自分のアナルに入っていく部品を口に入れられるって屈辱的な責めにもなるんだけど、昨日の沙世ちゃんは屈辱よりやはり恐怖だったみたい。
それでも四つん這いになってって言ったら身体全体をガクガクさせながら四つん這いになってくれたよ。
アナルは緊張でやはりガチガチ。唾くらいじゃノズル入らないから、改めてローションをノズルとアナル両方に塗って挿入。
沙世ちゃんがアナルに真剣に力を入れてるのが分かるけど、一度入ったローション付のカテーテルはどんどん入るから。15センチ位入ったよって教えてあげたら、小さくヒッ！って悲鳴みたいな声あげた。
芝居じみた声で覚悟は良い？って言った後、一気にピストンを押したよ。ピストンに感じる抵抗感がいかにも沙世ちゃんの身体の中に入っていくって感じで加虐感にゾクゾクした。これはタチ姐様の主張する挿入のイメージと似てるのかもしれない。
注入と同時に沙世ちゃんはまた、ヒッ！と声を出して小さく背中を反らせた。ピストンを押し終わって、どう？って聞いたら、やはり小さい声で、ジュッて入ってきたみたい..って。
もう私自身もゾクゾクってして、あそこがジュッてなった。
冷たいお風呂の床に四つん這いで悶えてもらって一回目は5分で解放。
悶えながら涙出してたけど、泣き声はトイレから排泄音が一頻りしてからだった。トイレのドアは閉めないようにって言っておいたんだけど、本当に閉めてない。沙世ちゃんエライ！って誉めてあげたいくらいだった。
便座に座ったまま泣いてる沙世ちゃんに鬼畜凛様が、いつまで座ってるの？２回目するよ！って促す。可哀想で良い子の沙世ちゃんはしくしく泣きながらトイレから出てまたお風呂で四つん這い。これを三回繰り返したんだ。三回目は10分我慢させたけど、出した後お腹を押さえて便座からしばらく立てなかったよ。
それをまたまた鬼畜凛様が、甘えないで！次は200cc一度に入れるからね！って座ってる沙世ちゃんの腕を取ってお風呂に引き立てた。
ノズルを入れられる時、沙世ちゃんは、私、死ぬのかな..くらい思ったかもしれないね。
でも次に実際私が注入したのは200ccのぬるま湯。
浣腸が終わって洗腸の段階に入ったわけ。
どう？これも苦しい？って聞いたら沙世ちゃんも注入された液が違うって分かったみたいで、これなら..まだ..って言ってくれました。
洗腸２回目は300cc、これもあまり苦痛を感じないでクリア。トイレを流させずに排泄したのを見たらもうほとんど無色。それでも更にもう一回洗腸してお風呂の床で出させてやっと休憩。哀れな沙世ちゃんは冷たいお風呂の床にうつ伏せに倒れてしまいました。
レンジで温めたレモンティーを飲ませてあげたら、顔に赤みが指してきたから次の段階へ。
いよいよ私の指挿入。
やはり姿勢は四つん這い。口で舐めさせ沙世ちゃんの膣から出てる液も塗った私の人差し指を何度もされた浣腸、洗腸で筋肉が弛んだアナルに挿入。口を開けて息して！って教えて、沙世ちゃんがハーッて息を吐く時に合わせて少しづつ進めて行く。第一関節と第二関節の間くらいまでは力が入ってたけど、その後一気に根元まで入った。
直ぐに動かさないでしばらくじっと沙世ちゃんのお尻の筋肉が締まったり弛んだりするのを楽しんで、それから真っ直ぐ前後にピストン。
沙世ちゃんのハーッ、ハーッって言う口を開けての複式呼吸に時々、うっ..、うっ..って小さな声が混ざってくる。一度ちょっとだけ指を曲げて一気に引き抜いたら、大きく背中を反らして、いやあーっ！と大きな声を出した。その反り返った腰を左手で押さえてまた右手の指を挿入。だんだん中で指を回したり曲げたりして反応を楽しむ。アナルが解れてきたから中指も。さすがに痛がったけど我慢してくれた。
お尻だけで最初から逝くのは無理だろうなって思ってたけど、左手で前の方をちょっと弄ったら、あっ！ああっ..！と言う感じの声上げて足とかの筋肉をひくつかせてダウン。四つん這いが崩れて床に這いつくばった感じになったよ。
指を抜いてから沙世ちゃんの顔を見たら、これがあの純真清潔な沙世ちゃんの顔？てくらい涙と鼻水と涎でめちゃくちゃ。でもそれが可愛いくてたまらなかった。
ヤバい、書き込み長すぎる。

夜中に目が覚めて沙世ちゃんいないと分かるととっても寂しい。沙世ちゃんを危なくしたところまで書く。

指の挿入でダウンさせた後、オレンジジュースを持ち出したんだ。1000ccのパック入り。これを全部飲ませるからって言ったけど、沙世ちゃんはピンと来なかったようだから、口で飲めない分はお尻と膣に入れるよって言ったらまた顔が青くなった。
まず正座させて口から。計量カップで200ccづつ計ってコップに注いで飲ませたけど、飲まなくちゃって意識したらかえって飲めなくなるものなんだ。二杯目の途中で飲めなくなって600cc弱残った。
その時は浣腸の時の感触から、私は沙世ちゃんはグリセリンが入ってなければ500ccくらいはお尻に注入できると踏んでたんだ。注入の時の姿勢は仰向けに寝せて右手首の右足首、左手首と左足首をマジックテープで留める拘束具で縛った格好。私はカニ縛りって言ってるけど当然足が閉じられない。それもただ仰向けじゃなくて浴室用の低い椅子とバスタオルを丸めたのを使って沙世ちゃんのお尻を天井を向くくらいに上げさせた。私が先輩からされた時は逆さ富士って言ってたけど、こんな名前自体おっさん臭い。
私のされた体験や責めた経験ではお尻に大量注入する時は四つん這いが無難って分かってたけど、500ccってそれほど大量とは思わなかったし、沙世ちゃんがこれまで色々な責めに耐えてくれてたから、この姿勢でも大丈夫だろうって思ったんだ。
割れ目からお尻まで上を向けて動けない沙世ちゃんのお尻に先にカテーテルを挿入。それから反対側にオレンジジュースを充たした浣腸器を差し込んで注入。うぶな沙世ちゃんは自分の一番汚いところに飲み物を入れられるのは信じられない感じで、まさか？まさか？って感じの表情してたよ。本当に入れたんだ、500cc強。途中で出したら床に溢れたのを吸いとらせるって脅かしてね。沙世ちゃんはもう鬼畜な私に赦しを乞うても無駄だって分かってたみたい。可愛いく耐えてくれたよ。
これから大失敗について書く。もし大切な人に鬼畜する人がいたら参考にして。
500cc以上をお尻に注入、最後にわざと残しておいた少し(50ccくらい？)はカテーテルを外して浣腸器から直接沙世ちゃんの膣に入れた。
沙世ちゃんの顔は間違っても快感とかじゃなかったけど私が、全部入った、頑張ったね、て言ったらホッとしたようなのは分かってた。
それでもまだ排泄させずに、お尻を引き締めて！って言ってから上を向いた沙世ちゃんの膣に口を着けて中のジュースを直接吸いだそうとしたんだ。
沙世ちゃんがお尻を引き締めてたから少ししか吸えなかったけど、沙世ちゃんの膣で温まったオレンジジュースが口に入ってきた。タチ姐様のご意見のようにアナルに注入したのではないけど、沙世ちゃんブレンドのジュースは味わえたし、沙世ちゃんに口移しも出来た。
自分の味がするジュースを飲まされて沙世ちゃんは泣きそうな(この時は泣いてはいなかった)困ったような顔してたけど、意識はちゃんとあったんだ。
それでも鬼畜の凛様は解放せずに沙世ちゃんの上を向いた割れ目を弄りながら鬼畜妄想を喋ってた。お尻500cc大丈夫だったね、これからも少しづつ増やしていこうね、大丈夫だよ、2000ccとか入れる人もいるんだよ、とか沙世ちゃんをかなり恐がらせる内容。
そして、口、お尻、膣で入らなかったら尿道にも入れようねって言ったんだ。
尿道って聞いても沙世ちゃんが分からなそうな顔したから、沙世ちゃんの割れ目をぐっとと拡げて尿道口を指で押さえて、ここ。おしっこの出る穴に管を入れて膀胱に注入..って話したら、いきなり沙世ちゃんの全身がフニャッてなった感じがして、お尻からオレンジジュースが吹き出したんだ。
いきなりだったから私も驚いた。この状態なら沙世ちゃんの事だから我慢出来なくなったら出す前にちゃんと私に言ってくれるとばかり思ってた。落ち着いて見てたら沙世ちゃんのオレンジジュースの噴水って喜んだだろうけどね。
あーっ、これはお仕置きかな。今度はどうやって虐めようかなって思ったんだけど、沙世ちゃんの様子がおかしいのにやっと気がついた。意識無かった。気絶。
呼吸も浅くなってるみたいだったから慌てた。頬を叩いて名前呼んでも反応が無い。手足を解いて床に寝かせて上半身を抱き抱えて名前を呼んでたら、やっと薄く目を開けてくれた。
私の事を、お姉ちゃん..と呼んでくれた時は私の方が涙が出た。
どうしたのかって聞いたけど、沙世ちゃん自身も分からないって言う。特別急に苦しくなったとか覚えてないって。気がついてからの私の慌て方が沙世ちゃんにとっては驚きだったみたい。
とにかく休憩。二人とも暖かいシャワーで身体を洗ってリビングに移動。いつもの鬼畜凛様なら沙世ちゃんは裸のままにしとくんだけど、その時は万一に備えて服を着せて、ソファーに休ませて毛布まで掛けてあげた。

沙世ちゃんが気を失った原因ははっきり分からない。空くまで推測だけど、肉体的にはまだ余裕あったけど精神的にギリギリまで行ってたのかもしれない。
生まれて初めてお尻にジュースを大量に入れられた、その上おしっこの穴にも管を入れられるかも..って思ったとたんに限界突破したんじゃないかって思う。
尿道責めについて沙世ちゃんに話したのは初めてだった。もしも尿道責めについて何か前もって話ていたら、これ程ショックは強くなかったかもしれないし。
あとやっぱり沙世ちゃんはまだ子供って事を忘れてた。これまで私がハードな鬼畜したのは肉体的な大人の女ばかり。沙世ちゃんはまだうぶだから手加減しなくちゃ..と分かってるつもりだったけど、やはり沙世ちゃんは無理してたんだと思う。

もっともこれで沙世ちゃんを可愛く虐めるのを止めるつもりはないです。

あと危なかった事を列挙。
休憩したら沙世ちゃんは直ぐに回復してくれたんだけど、私の方がビビっちゃって、責めるのまた裸エプロンで夕御飯作ってもらってた。そこに予定より一時間早くお母さんご帰宅。
沙世ちゃんが裸エプロンのまま階段を走って上がった時、玄関からリビングに入るドアが開いた。私も焦った！

それでも懲りずに強引に沙世ちゃんをお泊まりさせて夜中まで。恐がらせるより私が可愛がってあげて、感度が良くなって声を出すまいと耐えてる沙世ちゃんを愛でる内容。
満足して夜中にちょっと書き込みした後ぐっすり眠ったんだけど、朝沙世ちゃんに起こされた。
またエッチな事しようかな？って寝ぼけてたら、沙世ちゃんはちゃんと服着てる。
お姉ちゃん、9時だよ！10時に学校って言ってたでしょ！と言われて単位確認のために大学に行く用事思い出した。
お父さんお母さんはもうお仕事に出てて、沙世ちゃんは二人と朝御飯も食べたらしい。
危なかった。
沙世ちゃんに感謝。あんなに虐めたのにね。

凛さん、報告ありがとうございます。

沙世ちゃん、か細そそうなので、大丈夫！？

攻めなれてるからもしれないけど、
タチ姐さんは、他人だからいいけど、

凛さんは、姪っ子なんだし、親族だから、
病院騒ぎにでもなったら、既に成人扱いで
親族との関係もあるので、高校卒業ぐらい
まで待った方いいのでは！？

まあ、好きなだけ責めてください・・

前の書き込みで柄にも無い事を書いてごめん。
私も好きな事を書いて、読んだ人も好きな書き込み出来る場所だからそれに注文つけるのはおかしかった。
気に入らなければスルーしたら良いだけって言うのが基本だった。

取り敢えず昨日の事を書くよ。
いつも鬼畜ばかりじゃなくて、昨日は沙世ちゃんと体毛処理。
まだ沙世ちゃんはほとんど無駄毛なんて無いんけど、沙世ちゃんの柔肌にレザーを当てるって行為自体にゾクゾクしたよ。もちろん電動のシェーバーも持ってるけど、わざと使わない。
沙世ちゃんに前に穿かせて泣かせた紺色の小さなスポーツショーツだけを穿かせて、私のベッドでもリビングの床でもなく、普段ご飯を食べるテーブルに大きなバスタオルを敷いてその上に横たわらせた。
もちろん沙世ちゃんもこのテーブルで何度もご飯食べてるから、ご飯食べるところでされるの？って違和感に戸惑ってたよ。
私から見たら、可愛い沙世ちゃんをお料理して食べちゃうみたいな世界観かな。
足、腕と身体の末端の方から背中、お腹ってローションをお湯で薄めたのを塗りながらシェービング。沙世ちゃんには無駄毛なんてまだほとんど無いんだけど、有り無しに関係なく刃物を柔肌に当てていきました。私にとっては刃物を当てるだけでゾクゾク。
沙世ちゃんにも、沙世ちゃんの肌に刃物当ててるんだからね..動いたら切れちゃうよ..と脅かしてあげたら、そんなに寒くなかったのに鳥肌が立ったりして被虐感を感じてくれてるなって直ぐ分かった。
やはり脇の下から胸にかけてと、アンダーヘアの部分が山場。
私は脇の下は生えてないよって沙世ちゃんは言ったけど、長さ2センチ位の細くて色素も薄い本当に目立たないのが数本ちゃんと生えてた。
そこで鬼畜凛ちゃんが目覚めちゃって、脇全体を剃る前に毛抜きで抜いちゃった。
抜くよ、痛いけど我慢して！ってわざと加虐的に言ってから抜いたけど、実際抜く時は痛みが瞬間で終わるようにぴっ！と一気に抜いてあげたよ。
それだけで沙世ちゃんは乳首を可愛く勃起させて感じてくれた。
女の子でも乳首に生えてくる人がいるんだよ。そんな人は敏感な乳首から抜かなくちゃいけないんだけど沙世ちゃんはどうかな？って言いながら、わざと沙世ちゃんの乳首を捏ね回すようにして毛を探したけど私にとっては残念だけど発見出来なかった。沙世ちゃんにしてみたら、良かった..だよね。
アンダーヘアの方だけど、もちろん鬼畜ロリコン凛ちゃんは全部剃ってしまいたい。普通の生活してたら家庭でも学校でも剃毛してるなんて他の人には分からないものなんだけど、今度の沙世ちゃん学年は修学旅行がある筈なんだよね。無理して沙世ちゃんが辛すぎる思いさせたり、周りに私との関係がばれたりするのは困るから全部剃り落とす(剃り落とすっておっさん的な表現も大好き！)のは執行猶予にしてあげました。
沙世ちゃんも全部剃られちゃうんじゃないか、いや鬼畜のお姉ちゃんならきっと剃っちゃうだろうって心配してたみたい。執行猶予を告げたらホッとして｢お姉ちゃん、ありがとう..｣て言われたよ。
アンダーヘアは穿かせてるスポーツショーツ(これも凛ちゃんの好きな汁でぬるぬる！)も脱がせて、実質的には土手つまり大陰唇あたりを軽く剃っただけ。前の方はほとんど剃る部分無かったけど、わざとレザーを当てることはした。
私も先輩から剃られたことあるけど、恐さと先輩に支配されてるって言う気持ち、それとレザーが肌を動いていく感触にいやらしい汁がどんどん流れちゃった。沙世ちゃんもまさにその通りの反応してくれたよ。
割れ目の脇の肌を左手で引き伸ばすようにしてレザーを当てると沙世ちゃんは無意識に足を動かそうとしてそれを必死に我慢してるの分かる。剃ろうとして私の手の一部がクリとかに触ると、くっ..て呻き声を飲み込むような声が聞こえる。
わざと割れ目が拡がる方向に肌を引っ張るんだけど、レザーを動かしたら丸見えになってる赤みが強くなった膣口から銀色の本当にきれいな汁がたらーっとお尻の方に流れ出るのが見えた。きれいだったよ。

まあ、その後クリをグリグリして虐めたんだけどね。濡らしてくれたスポーツショーツは沙世ちゃんが帰った後に私が楽しく美味しくいただきました。