2023/02/17 14:34:48
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茶の間に戻り、義母と二人でお茶を飲みながら、座卓の上のケーキを見ながら
私「お土産渡しそこないましたね~お義母さん~!(笑)」
義母「・・・一度、声掛けたのよ!でも全然聞こえてないみたいだったの!だから、そのまま・・・」
私「心配しないで下さい!(笑)お義母さんを責めてるじゃないんですよ!(笑)」
義母「だって・・・」
私「あの娘本人も、私達に見られてたって気づいてないんですから!ほっときましょうよ!(笑)ねっ(笑)うふふ」
義母「そうだね!そうしよう!(笑)うふふ!あの娘がね~!もうしてるんだね!もう~そんな年頃なんだ~!うふふ」
私「そりゃ~あの年頃ですもの!普通に性にも興味持ちますよ!(笑)お義母さんだって、そういう年頃あったでしょ?」
義母「私は主人からだったから・・・」
私「え~っ!ホントですか~?(笑)」
義母「恥ずかしいから、そういう事にしておいてよ!(笑)」
私「そうですよね!(笑)ホントは?」
義母「もう~!女は始まってから死ぬまでって言うでしょ!(笑)」
私「と言う事は?お義母さんは・・・まだ自分でしてるって事ですか?(笑)」
義母「急に恥ずかしい事言わないでよ!あなただって、いつも卑猥な声出してしてるじゃない~!(笑)」
私「えっ~!私って、そんなに声出してましたか?」
義母「やっぱりしてるじゃない!(笑)」
私「あっ・・言っちゃいましたね(笑)」
義母「私もマユミさんも女だもんね!あっあの娘もね!(笑)うふふ!」
私「自分で性欲を発散するのをオナニーって言うの知ってました。」
義母「自慰の事?」
私「そうです!未だお義母さんもオナニーしているんでしょう?じゃないと、その肌艶を保てませんもんね!(笑)」
義母「えっ~!そうなの?知らなかった~!そりゃ~時々そのオナニーって・・してるわよ・・・」
私「だから若々しいんですね~!女性ホルモンが活発化してるから!」
義母「そうなの?知らなかった~(笑)」
私「さっき愛菜のオナニーを見てて興奮しなかったですか?(笑)」
義母「ちょっとね!(笑)」
私「えっ~ちょっとですか?私なんか変に興奮してしまいましたよ!でも、わが娘の行為を見て興奮するなんて、私って異常かなぁと思いましたよ!」
義母「ちょっとじゃないかも・・・私だって、愛菜のしてる姿に釘付けになってたの!(笑)普段あんまり濡れないのに下着が濡れてしまって・・・」
私「お義母さんも女ですね~!(笑)私も興奮してしまって下着がジュックリ濡れてますよ!あは(笑)」
義母「そりゃ~マユミさんは未だ若いから潤っているでしょうけど・・・私なんてもう・・・でも濡れたのよ~!ホントよ!ほら触ってみて~!」
義母は私の横に寄り添って座り、股を開いて私の手を掴み、義母の股に引っ張り込みました。
私は一瞬戸惑いましたが、義母の股の中に手を差し入れ、下着のクロッチ部分を触りました。