2023/02/15 12:49:21
(4pvZA.I/)
夕飯も済み、お風呂上がりに母も私もパジャマ姿でソファーに腰掛け、テレビを観ながらのんびりしてました。
私「お母さん~!・・・ちょっと聞いて良い?男の人って、荒っぽいの?」
母「何?いきなり何の話?ケンカか何かしたの?」
私「違う違う!そんなんじゃないの!」
母「ん?・・」
私「・・・誰にも言わないでね!実はね・・・私初めて経験したの・・・」
母「えっ~!もしかして男性と?それって・・・あなた未だ高校生よね?ちゃんと避妊はしたんでしょうね?!」
私「違う違うって!そんな先走りしないでよ!ちゃんと話聞いてよ!」
母「だって、あなたが経験したって言うから!・・・」
私「抱き合ってキスしただけ!もう~!恥ずかしくて悩んでたのに~!」
母「ゴメン~!あなたも、お年頃出し!経験したって聞いたから、もしかしてって思ったのよ~!じゃ~!だから何なのよ?荒っぽいって?」
私「だから~彼が荒っぽくキスしてきたの!それが私の想像していたイメージと全然違って、凄く荒々しかったのよ!お父さんも荒っぽいの?」
母「沙耶が言ってる事が解らないわ?」
私「もう~!男の人って優しく接して来ないの?ソフトタッチ的なことよ!」
母「は~それは人それぞれでしょ?」
私「お父さんは、うっとりするくらい優しいキスをしてくるの?優しくゆっくり胸を揉んでくれるの?下着の中に強引に手を入れずに、ソフトにそっと擦ってきたりするの?あ~思い出すだけでも嫌!彼ったら荒っぽくて自己満足してるだけ~!もう~嫌!」
母「そうなんだ!ま~童貞男なんだから仕方ないんじゃない?」
私「彼だけかなぁ?お父さんは?」
母「お父さん?・・・私達は仲が良い夫婦なんだから・・・もう想像してよ!」
私「もう~想像しても解らないって!」
母「じゃ~お父さんのキスの仕方を実践で教えてあげるね!」と、母は私の頬を両手で挟み、そっと顔を近づけ優しく唇を重ねキスをしてきました。
私「わぁ~これ!これ!そう~このイメージを想像してたの!お母さん素敵~お母さんの唇!柔らかい~!ゾクゾクしてきちゃう~!」
母「こら~!」
私「もっとして~!」と抱きつき、唇を母の唇に重ねキスをしたら、母は嫌がらず応えてくれたので、続けていました。
暫くすると、キスしながら母の手が私の首元に伸びてきました。
ゆっくりゆっくり撫でてきて、段々胸元になり、パジャマ越しに乳房を包む様に擦ったり揉んだりしてきました。
その愛撫の快感から勃起した乳首を、母が指先で擦ったり摘まんだりして刺激してきて堪らず喘いでしまいました。
私「あぁ~!お、お母さん~!」
母の愛撫のお返しに、私も母の胸元に手を伸ばしても、嫌がりませんでした。
母の乳房を包む様に擦ったり揉んだりしていると乳首も固く勃起したので、母と同じ様に指先で刺激しました。
母も小さい喘ぎ声を出して、感じているみたいでしたので、ゆっくり擦り合ったりして、お互い快感に浸っていました。
母が、私のパジャマを捲り上げ、ショーツ越しに恥丘から割れ目に沿って撫でたら擦ったりしてきました。
その時は私のショーツは恥ずかしいくらいジュックリ濡れていました。
母は嫌がるかなと思いながら、私も母と同じ様に、母のパジャマを捲り上げたら何の抵抗もなかったので、そっとショーツ越しに恥丘から割れ目に沿って撫でたら擦ったりしました。なんと母のショーツもジュックリ濡れていました。
母が私のクリトリスまで刺激し出したので、私も同じ様に母のクリトリスを刺激しました。母親の性器を刺激するなど有り得ない行為に興奮が増しました。
まさか母娘での軽いキスが、ここまでの行為に発展するとは思いませんでしたが後ろめたい気持ちもありませんでした。
独りでのオナニーの時とは比べられない快感と安心出来る近親との行為に、初めてのアクメがピークに達しました。
私「お、お母さん~!イク~!」
腰が間欠的に痙攣してます。