2022/10/27 11:41:16
(409WqY7g)
50代の熟女さん!
レスありがとうございます!
少し落ち着いてから、何故この場に娘が居るのかが気になり、娘に聞くと
娘「今日ね、義両親から電話があって、実家に義弟さんが子供だけを連れて来ているんだって!何か話があるからダンナも来てくれって!だからダンナが出掛けるってなって、子供を一緒に連れて行っちゃった!義実家から電話があって、ダンナは今日実家に泊まるんですって!じゃ~私も偶には実家に行くねって!そういう事だから!さて!お泊まりだから!私お風呂入るね!あっ!それと(笑)ニコッさっきお母さんは~途中だったんでしょ?(笑)続きしてて良いよ(笑)」
娘は、何も無かった様に、さっさとお風呂へ行きました。私は気分は萎え呆然としていました。
お風呂から上がってきた娘が
娘「お母さん~パジャマ借りたよ~!裾が少し短いみたいね~!」
私「私にはちょうど良いの!文句言うなら着なくても良いから!」
娘「もう~!それよりビールで乾杯は?久しぶりの再会なのに(笑)!」
娘はコップを持って来て、座椅子を私と並べ、座り込みながら乾杯しました。
娘「さっきはゴメンなさい~!邪魔して中途半端で終わらせたみたい(笑)~!」
私「また蒸し返すつもり(怒)!」
娘「あはは(笑)~うん!そうだよ!」
私「えっ・・・」
娘「聞いて!初めて見たの!人のオナニーを!見た瞬間にドキッとして、興奮したまま、ずっと見てたの!私の下着がジュックリに濡れてきて、堪らなくなって抱き着いちゃったわ(笑)!あは!」
私「もう~・・・恥ずかしいわ~」小声になり、つい俯いてしまいました。
娘「でも、私嬉しいんだ~お母さんが未だ女を棄てて無くて、現役が(笑)!」
私「何の現役?」
娘「性欲がいっぱいあるって事(笑)!」
私「もう~!恥ずかしい事言わないでよ!最悪な気分の時に~!」
娘「もう~何で?!そんな自虐的な事言わないでよ!ねぇ~お母さん~!ちょっと!私のここを触ってみて!」
並んで座っている私の手を握り、娘の股間に導かれました。
娘「ねぇ~濡れてるの判る?」
私「ん?判らないわ~!パジャマ越しに何が?」
娘「もう~!これなら判る?」
と、娘がパジャマを捲り上げながら私の手を引っ張りました。
娘は下着を履いておらず、下半身裸でした。
娘「さっき言ったじゃない!見てたら興奮してしまって、濡れてショーツがジュックリになったって!洗濯機に放り込んできたの!だから履いてないの!後でお母さんのを貸してね!だ・か・ら触ってみてって!ねぇ~まだ濡れてる?」
私はそっと手を伸ばし、指先で女陰をなぞりました。娘の陰唇はジュックリ濡れていました。
私「え~っ!あなた今、お風呂に入って洗ったんじゃないの?」
娘「うん洗ったよ~けど思い出すと、それだけで濡れてきちゃったの~!お母さんは、もう濡れてないの?」
私「判んないわよ!触ってないから!」
娘「じゃ~触ってあげる~!」
娘は私のパジャマを捲り上げ、無理やり足の隙間に手を入れてきて、私の抵抗空しく、娘は股間から女陰に触りました。
娘「ほら~!やっぱりお母さんも濡れてるじゃない~!私がお風呂入ってる間に中途半端の続きをしてた?」
私「もう~!してないわよ!女ってすぐ乾くわけないでしょ!余韻よ!余韻!」
娘「そんな怒らないで良いじゃない~!初めて、お母さんのを触ったわ~!えへっ!変な気持ちになっちゃった~!同性同士でも、変に興奮しちゃうみたい!私って変かなぁ~!」
私「人ってそれぞれだからね!」
娘「え~っ!お母さんは私のを触ったりしても、変な気持ちにならないの?」
私「その時の自分の気分や雰囲気で、変な気持ちになる事はあるよ~!」
娘「今は?私は興奮が未だ覚めてないからかなぁ~?変にムラムラしてる!お母さんは、今の私が濡れているのを知って興奮しないの~?」
私「・・・ちょっとね・・・」
娘「わぁ~嬉しい~!」
抱きついてきました。