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2022/07/19 22:52:40 (q1XoVzFp)
咲さんは私の職場の先輩で、3歳年上で仕事がすごく出来る26歳です。凄く綺麗でスタイルも良くて、優しくて、物凄くお世話になっている憧れの先輩です。
仕事終わりに食事に連れて行ってくれて、色んな悩みを相談したり、趣味のこととか彼氏のこととか、色々な話を聞いてもらっていました。百香さんは咲さんの学生時代からの友人で、私も何度か一緒に食事したりしていました。
ある金曜日の食事中に、3人で伊豆の温泉旅館に旅行しようと盛り上がって、そのままネットでその週末の予約をして、出かけることになりました。
翌日のお昼頃に集合して、予約した宿に直行。チェックインして、早速温泉に入りました。お風呂も良かったんですが、私は、咲さんと百香さんの透き通るような白い肌と伸びやかなスタイルの裸体を見て、羨ましいと思いました。
2人とも165cmと身長も高く、街を歩いていても、お店でもいつも人目を引いていました。
早めに夕食を楽しみ、その後、もう一度軽く温泉を楽しみ、部屋に戻ってから持ち込んだワインを飲みながら楽しく話をしました。酔っていたのもあって、それぞれの彼氏のこととか、どんなエッチをしているかとか、女3人でキャーキャー盛り上がりました。
11時過ぎに並んで敷かれた布団に入り、私は酔いもあってすぐに眠ってしまいました。
『あんっ!あっ!気持ちいいっ!百香、凄くいいっ!あんっ!もっと、もっと舐めて!もっとして!』すぐ横から咲さんの押し殺した喘ぎ声が聞こえてきました。私は、驚いて、寝たふりをしながら様子を伺っていると咲さんの吐息が激しくなり、我慢出来なくなった様子で『あああっ!ダメェ!百香!逝っちゃう!逝くっ!逝く逝く逝くっ!あああ~!あんっ!はあっ!んんんっ!』咲さんが絶頂に達したあと、しばらくして2人がキスをしている音が聞こえてきました。
私が思わずため息を漏らしながら2人に背中を向けるように寝返りを打つと、百香さんが『咲、美奈ちゃん起きてるよ』そう言いながら、咲さんの布団から私の布団に滑り込んできました。私は、どうしていいか分からず、身体を丸めて縮こまっていると、百香さんは、私のお尻を撫ではじめました。私が思わずビクッと反応して身体を硬くすると『ほら、美奈ちゃん、起きてきたんでしょ?』百香さんはお尻を撫でながら、もう一方の手を前に回してきました。私が両腕で胸をカバーしていたので、百香さんは、その私の腕を優しく撫でながら『咲も来てよ』と咲さんに声をかけました。
咲さんが私の正面から布団に滑り込んできて、私は2人に挟まれる形になりました。咲さんは眼を瞑ったままの私の額や瞼に、そして頬に優しくキスをして、それから私の唇に唇を重ねてきました。何度か私の唇を優しく吸い、私の唇から力が抜けた時に舌を差し入れてきました。私はどうしていいか分からず、咲さんのキスにぎこちなく応じていると、咲さんは私の浴衣の帯を緩めました。私のお尻を撫でていた百香さんの手は、後ろからパンティ越しにおマンコを愛撫していました。咲さんにはキスされながらキャミの上から乳首を愛撫され、百香さんには後ろから首筋や耳に舌を這わさられ、パンティの上からおマンコを攻められて、物凄く恥ずかしいのに、反応してしまう私がいました。『はあんっ!』私が思わず吐息を漏らすと、百香さんはパンティの中に手を滑り込ませて直接おマンコを愛撫してきました。咲さんは私のキャミを捲り上げ、片方の乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指で摘んだり弾いたりしてきました。女の人にされるだけでも想像していなかったのに、2人に同時に愛撫されている倒錯的な状況に、私は恥ずかしさを超えてmっ気が出てきて、我慢出来ず、かなり反応し始めてしまいました。パンティ越しに迫られている時からおマンコが濡れ始めているのは自分で分かっていましたが、直接触られて指をおマンコに差し込まれて掻き回されて、愛液が溢れていました。『あんっ、咲さん・・・恥ずかしいよぉ!あっ!ダメッ!待って!あああっ!ああんっ!』咲さんは身体の位置をずらして、私のパンティをするっと脱がせました。咲さんは私の目の前で、私の愛液で濡れたパンティの匂いを嗅ぎながら『美奈ちゃん、凄く濡らしちゃっているのね。可愛いよぉ。でも、美奈ちゃんの喘ぎ声、大きいから隣の人にバレないようにこれ、咥えていてね。』そう言うと、パンティを私の口に押し込んできました。『美奈ちゃん、mだから、こういうのは嫌いじゃないでしょ?』咲さんは、私の股間に顔を埋め、舌で私のおマンコから愛液を掻き出し、クリを突き、吸い付いてきました。『ングッ!んっ!んんんっ!ん~んっ!んっ!んっ!んっ!』
自分のパンティを咥えさせられて、百香さんに上半身を愛撫され、咲さんにおマンコを攻められて、あまりの恥ずかしさと快感に、あっという間に絶頂に登りつめてしまいました。
長くなりました。長文御免なさい。
続きはまたね。

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32
投稿者:美奈   ikuikuikumi
2022/09/03 11:29:22    (3f16RfIM)
美奈です。

百香さんとのエッチのことを。

その日も3人で会うはずだったのに、咲さんが、彼氏とのデートで、前日にドタキャンしました。なんか、どうしても断れないとかで。
私と百香さんは、2人では会ったことはなかったんですが、せっかくだから2人で会うことにしました。
その日は2人なので、私の部屋にしました。
待ち合わせして、軽く食事して、それから電車に乗りました。
まあまあの混み具合でしたが、私と百香さんは出入り口付近に並んで立っていました。
私のお尻が撫でられました。いきなり、手のひらで。
やだなぁと思いながら、周りを確認すると、百香さんがニヤニヤして私を見ていました。
百香さんでした。
私は、小さく頭を振り、やめて欲しいとアピールしましたが、百香さんは、構わずに、私のお尻を撫で、揉みました。
百香さんの手が、私のスカートの中に入って来ようとしたので、さすがにマズイと思い、身体の向きを変えて、百香さんに文句を言いました。
『やめてよ。誰かに見られたら恥ずかしいじゃん。』
『だめ?』
『だめです。』
『う~ん、残念。ま、我慢するかな。』
百香さんは、イタズラそうな笑い顔をしました。
最寄り駅で降りて、コンビニでお酒とお菓子を買って、並んで歩いている時、百香さんは、今度は、急に私のお尻を、ぎゅっと掴んできました。
『キャッ!』
思わず、小さく悲鳴をあげてしまいました。
『百香さん、やめてよ。見られるじゃん。』
『ま、見られるけどいいじゃん。みんな、私達の関係なんて分かんないから。』
『嫌よ。もう!百香さんたら。』
私は、逃げるように歩くペースを上げました。
『どうぞ、入って。片付いていなくてごめんなさい。』
『へぇ、綺麗にしているじゃない。私、美奈ちゃんの部屋は、すごく女の子っぽくなっているかと思ったけど、割とシンプルで良いね。 どこ座っていいかな?』
『狭くて御免なさい。この辺りに。私も並んで座るから。』
『とりあえず、脱いで良いよね?美奈ちゃんも脱ぐよね?』
百香さんは、ブラウスとスカート、パンストを脱ぎ、キャミは着たままで、ブラも外しました。
私も、百香さんと同じように下着姿になって、2人で並んで飲み始めました。
『美奈ちゃん、彼氏とのデートの時に、彼氏に痴漢されないの?』
『されませんよ。ふざけて少しは触ってくる事あるけど、百香さんみたくスカートの中に入ってきません。』
『そーなんだ。さっきの美奈ちゃん、顔、赤くして可愛いかったよ。 じゃ、外でエッチしたことは?』
百香さんは、私とのセックスのことを、色々と根掘り葉掘り聞いてきました。
百香さんが、ものすごく楽しそうに聞いてくるので、私は、夜の公園で立ちバックでされたことがあるけど、絶対に覗かれている感じがあり、嫌だったので、外でのセックスは、それ一回だけなこと。
彼氏の好きな体位が、バックで、私も好きなこと。
フェラはするけど、喉まで深く入れられるのは駄目なこと。
口の中に射精されれば、飲み込むけど、精液は生臭くて不味いと思っていること。
私の彼氏は、フェラで逝く時、私に強く吸わせるのが好きなこと。
彼氏とのセックスは、割とノーマルで、私も猫を被っているので、mなことは気付かれていないことなど、色々と話してしまいました。
『彼氏、美奈ちゃんが虐められて喜ぶこと知らないんだ。この間の縛られた美奈ちゃん見せてみたいな。
『絶対駄目です。万が一、それで嫌われたらどうするんですか?変な考えやめてくださいね!』
『彼氏も喜ぶかもよ。股広げて縛られて、目隠しされて、パンティ口に咥えさせられて、でも、逝きまくる美奈ちゃんに。』
『百香さん!冗談もほどほどにして下さい。』
『美奈ちゃん、彼氏に抱かれるのと、私達とエッチするのとどっちが気持ち良いの?』
百香さんの手が、キャミの上から私の身体を弄り始め、百香さんの顔が近づいてきて、舌が私の唇を押し退けて入り込んできました。
『んっ。ん。言えません。 あっ。あん。んっ。』
百香さんのキスがうなじや肩に移り、手がキャミの中で直接おっぱいを揉み、乳首をイタズラし始めました。
『百香さん、お風呂。』
『ううん、このままでいい。美奈ちゃんの体臭って、甘くて私、好きなの。』
百香さんの右手が私の内腿を撫で上げ、パンティの上からクリを弄り始めました。
『あっ!あん!百香さん。ベッドに行こう。』
百香さんは、ベッドに移る時に、自分のトートバッグから、ローターを取り出しました。
『百香さん、それ、使わないで。』
百香さんは、私のお願いを無視して、ローターを持ったまま、右手をパンティの中に滑り込ませました。
私のおまんこは既に濡れはじめていましたが、百香さんは、ローターをクリに当たるようにセットしました。
百香さんは、ローターはそのままにして、右手は、私のお尻をパンティの上から撫でました。強く撫でたり、弱めに撫でたり、揉んだり、割れ目に指を沿わせたり、とてもいやらしい動きでした。
『美奈ちゃんのお尻、可愛いのよね。それと、美奈ちゃんのパンティっていつもなんか可愛い。派手な色でも、品があるというか、いやらしく無いよね。』
その日は、百香さんとのデートだったので、赤の下着を着けていました。
百香さんは、私のお尻を撫でながら、ローターのスイッチを入れました。
多分、弱でしたが、空いている左手で、パンティの上からクリに押し当ててきました。
『あんっ!あんっ!百香さん、ダメッ!』
私は、百香さんの左腕を掴んで抵抗しようとしましたが、逆効果でした。
百香さんは、お尻を撫でていた右手を私のパンティに滑り込ませました。
私の股間のローターを摘むと、それを私のおまんこの穴に押し込みました。
『あっ!あんっ!』
百香さんは、左手を私の腰の下からお尻に回して、後ろからローターが出てこないように抑え、右手はクリを責めてきました。
『あっ!百香さん!あんっ!ダメッ!やめてっ!あんっ!あっあっ!』
 私は、キャミもパンティも着けたままで、背中を反らし、腰をくねらせて、登り詰めました。
『百香さ~ん』
私は、愛撫を止めてもらおうと、百香さんに抱きつこうとしましたが、百香さんは、私の手をかわして、パンティに手をかけて、スルッと脱がせました。
『あっ!やめてっ!汚いから!』
百香さんの顔が私の股間に近づき、百香さんの舌がレロッと私のおまんこを舐め上げました。
『美奈ちゃん、大人しくしてね。』
百香さんも、咲さんみたく、私の口に、私の濡れたパンティを押し込んできました。
百香さんの舌は、おまんこの穴に出入りしたり、クリを突いたり転がしたりしました。『んっ!んんん~っ!んっ!んっ!ん~っ!』
私は、あっという間に、再び登り詰めました。
百香さんは、私が、グッタリとして横になっていると、私の肩や背中を撫で、おでこや瞼に優しくキスしてくれました。
『美奈ちゃん、一緒にお風呂入ろうか?』
『百香さん、ごめん。お風呂狭いから一緒はきつい。』
『シャワーならどう?湯船入らなくて良いから。』
『シャワーだけなら狭いけど一緒に入れる。百香さんの身体、私が洗いたい。』

御免なさい。またまた長くなりました。
33
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2022/09/06 17:50:37    (Rpki0VYh)


美奈さん、いつも続きありがとうございます

今回は百香さんとのデートだったんですね¥¥


電車の中での痴漢は困りますね・・

バレたら、罰ゲームとかいうのでしょうか!>
盗撮とかもあるので、気を付けてくださいね

前に、傘の柄が当たっていたらしく、両手は
あげていたので、痴漢と勘違いされず、
すみました・・

そして、彼氏とのこともいろいろ聞かれた
のですね・・。その上、シャワーも浴びずに
責められてしまい・・

咲さんから、いろいろ聞かされて、
虐めてみたいと思ったのかも!?

前回の咲さん同様、今度は美奈さんが、
百香さんを責めるのかな!?

続き、期待してます・・
34
投稿者:(無名)
2022/09/07 04:25:55    (9olTa.J2)
投稿ありがとうございます!
百香さんとの体験談、待っていました。
続きがあれば聞かせてください!
35
投稿者:(無名)
2022/09/16 02:31:55    (iXknqrb0)
ネカマの長文うんざり
女性はパンティなんていわないから
もういいよ
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