2022/06/19 00:25:17
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徐々に高揚してきた私達。そして体がほてりはじめてきて、アヤさんが
「ねぇ?暑くない?」
「なっちゃんも脱いで楽にしてね。」
って言ってくれて、上を2人とも1枚脱ぎました。
アヤさんを見るとテーブルの下では、また大きく足を開いてパンティが見えていました。今回は私も大きく足を開いてしまいました。
なんか下半身も疼いてくるような気がしました。
「なっちゃん。チューしたい。」
アヤさんとキスしました。
感度が上がってきているせいで、キスだけで感じてしまう2人。
それなのにアヤさんは熱烈なキスをしてくれて、
「アァッ。気持ちいい。」
思わず声が出てしまう。そして、下半身がジワジワと濡れてきてしまう。
「なっちゃん、パンティびしょ濡れだね。」
「履きかえようか?」
「え?」
替えの下着など持ってきていないのに?
と思っていたら、パンティを脱がし、アヤさんも自分のパンティを脱がして、私に履かせ、アヤさんは私のパンティを履いた。
「なっちゃんすごい。めっちゃ濡れてる~。」
「ヌルヌルして気持ちいいね。」
「アヤのパンティは、大事なところになっちゃんがさらにエッチになるお薬たっぷり塗ってあるよ。」
たしかに、下半身がすごく疼いて、パンティの中でヒクヒクしているのがわかるほど。でもアヤさんのパンティも柔らかくて気持ちいい。濡れちゃう。
「お風呂行こう。」
アヤさんと脱衣場へ移動し、2人で上を脱がしあって、感度が上がって我慢できず激しく愛し合った。
抱き合うだけですごく気持ちよくて、自分の体じゃないみたい。胸を揉んだり、舐めたり、唾液ダラダラ垂らしながらのキスは興奮してしまい、2回ほどお互いイってしまった。
「まだ本番はこれからだよ。」
お互いに相手のパンティをはいたままで、パンティからはヌルヌルが溢れていました。
「パンティと一緒にお風呂入ろう。」
「私達の大好きなローションで、お風呂わかしたよ。」
「エッチななっちゃんのために、濃厚にしちゃった。」
パンティをはいたまま、ローションのお風呂に2人で入った。
アヤさんのパンティをはいたまま、初めて濃厚なローションのお風呂に、大好きなアヤさんと一緒に入る感触は、特に興奮しちゃった。我慢できなくて、私からアヤさんに抱きつきキスしちゃった。
「いやん。なっちゃん積極的ね。」
その後も愛撫してキスしてを何度も繰り返し、ローションまみれになったパンティの中へとお互いに手を滑り込ませ、お互いの大事なところへ指を滑り込ませる。ローションまみれのパンティもこすれて、ヤバいくらい気持ちよくて、
「あん。ヤバい。」
手が止まり、2人一緒に絶頂が来ちゃった。
でもまたすぐ挿入。
「ヌチャヌチャ、ネチャネチャ。」
いやらしい音が浴室に響き、強烈な快感に包まれた。
「アァッ。なんか出ちゃいそう~。」
私は、アヤさんのパンティをはいたまま、アヤさんのパンティに初の潮吹きをしてしまいました。
アヤさんも私のパンティに大量の潮吹き。
そして、アヤさんが取り出したのは、新しい双頭ディルド。しかもかなり極太。
「一目惚れして買っちゃった。」
「なっちゃんと一緒に試してみたかったの。」
ローションをたっぷり馴染ませて、パンティをお互いにずらして、お互いの大事なところにゆっくりと
大きなディルドが近づく。
「ニュルッ、ヌチュっ。」
「あぁん。あん。」
2人思わず声が出てしまうほど、ヤバいくらい気持ちいい。半分くらいしか入ってないのに、私は絶頂してしまいました。
「可愛い。早漏なっちゃん。」
まだまだ入ってくる、ディルド。
2人でほぼ飲み込んだ。痛くないし、めちゃめちゃ気持ちいい。その後はお互いの大事なところがおかしくなるほど、めちゃめちゃ気持ちよくて、何度も絶頂。潮も吹いた。最後は、洗い場に上がり、お互いにバックからの挿入。
「シュワ~っ。」
あっという間に2人で勢いよく潮吹いて、絶頂してしまった。ローションのお風呂はたまらなく気持ちよくて、また2人でやろうと約束のキスをしました。