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マッサージで

投稿者:公美 ◆1J7SRVmw/2
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2022/05/25 16:15:40 (4Sscur3K)
母(42)に頼まれ、私(17)が独り住まいの祖母(66)宅へ、母手作りのケーキを届けた時の事です。

明日が日曜日と言う事で、お泊まりすることになりました。
夕飯も済み団らんの後、久しぶりに祖母と一緒にお風呂に入りました。

祖母は湯船から出てプラスチックの腰掛けに座りました。
私は、スポンジにソープを付け、ゆっくりと祖母の全身を洗い、泡だらけの肌を素手でマッサージし出しました。
肩から背中、首から胸、乳房からお腹、恥丘から太股、足先の指まで、ゆっくりゆっくり撫で回しました。
祖母はうっとりしていました。
最後にシャワーでオマンコ周りや肛門まで素手で撫でる様に流していると

祖母「公美ちゃん!そ、そんなところまで・・・もう~恥ずかしいけどありがとね!ば~ばはとっても気持ち良いよ!」
祖母はとても喜んでくれ、私も嬉しい気持ちになりました。
私「ば~ばも、昔私の恥ずかしいところまで洗ってくれてたじゃない!だからオアイコ!気にする事ないよ!」
祖母「それは公美ちゃんが小さい頃のことでしょ!今は高校生だから!」
私「でも、ば~ばの洗い方が上手だったからかなぁ?」上目遣いをしました。
祖母「えっ?何?」
私「だって・・・快感を覚えたの!」
祖母「えっ?快感?・・・もしかしたら、あの性的快感?え~っ!」
私は頷きました。
私「うん!癖になっちゃった!」
祖母「もう~!そんなつもりは無かったのに!公美ちゃんがオマンコが痒くなるなんて言ってたから、ソープじゃなく、お湯だけで洗った方が良いかなぁと思ってシャワーで擦ってただけなのにね!」
私「それが良かったかもね!あは!」
祖母「もう~!公美ちゃんたら!」
私「ば~ばも、今は気持ち良かった?」
祖母「そうね!敏感な部分だしね!」
私「え~っ!オマンコのどの辺り?」
祖母の股間に手を伸ばすと
祖母「こらこら!ちょっと待って!」
私「身内同士だもん!良いじゃない!教えてよ~!お願い!」懇願すると
祖母「判ったから!もうお風呂揚がろうよ!喉がカラカラよ~!」 

祖母は私に野菜ジュースを渡し、自分は缶ビールを開け、一気に飲みました。
祖母「もう~公美ちゃんが変な事言うから、喉がカラカラになっちゃったわ!」
私「そんな変な事?自然の事だと思うけど・・・違うかなぁ?他人に言ったら恥ずかしいけど・・・ば~ばだから聞いたのに・・・」
祖母「ゴメンゴメン~!言い方が悪かったわ!公美ちゃんに突然言われたからビックリしてしまったの!ゴメンね~!何か恥ずかしくて説明出来ないのよ!」
私「大丈夫!ば~ば達の時代と違い、今はインターネットで何でも知り得る事が出来るから!もうセックスの事とか知ってるよ!でも、まだ男性の性器は見た事ないけどね!あは!」
祖母「だからって私の性器で感じるところを教えなきゃいけない訳?!」
私「うん!ば~ばだから、お願いしてるの!お父さんやお母さんに聞ける事じゃないでしょ!ば~ば!お願い~!」
祖母「う~ん!判ったわ!じゃ寝床に行こうか?」
私「うん!」












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2
投稿者:(無名)
2022/05/25 21:43:17    (96dUhrGy)
是非とも続きをお願いします
3
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2022/05/26 16:53:42    (faDTGxe8)
公美さん、投稿ありがとうございます。


おばあちゃんとだけ!?お母さんとは!??

まだ学校の友達とかは、下はなくても、
キスとか胸もみあったりはあるの!?

続き、ならびに、他のエピソードも
あれば、ぜひっ!
4
投稿者:公美 ◆1J7SRVmw/2
2022/05/27 15:29:43    (5otxvo6j)
お風呂上がりは、祖母も私もブラジャーはせずショーツだけ付け、部屋着替わりに上からゆったりとしたワンピースパジャマを着て寛いでいました。
祖母と一緒に部屋に行くと、いつもの様に祖母の万年床が敷いてあり、私用に押し入れから布団一組を引っ張り出し、並べて敷きました。

私「えへへ!久しぶり~!」と敷き布団に寝っ転がりました。
祖母「公美ちゃん!さっきの話は冗談だよね?公美ちゃんが、変な言うもんだから・・・ば~ばビックリして!・・さぁ~お話でもして寝ようか?」

私「ば~ば!なに誤魔化してんのよ?さっき約束したじゃな~い!もう~!」
祖母「だって、そんな事恥ずかしくて出来ないわよ~!」

私「判ったわ!もう無理な事は言わないね!じゃ~!・・ば~ばの添い寝で寝るだけにするから~!だから、そっちの寝床に入って良~い?」
祖母「良いよ!良いに決まっているじゃない!いつも聞く前から入ってくるくせに?今日に限って何で?」

私「さっきば~ばに、変なお願いしたから!何か気まずくなっちゃって・・・」
祖母「あはは!大丈夫よ!さぁ~いつもの様に一緒に寝ようね!」

私は、祖母に寄り添いながら腕に絡み付き「うん!うふふ~久しぶり~!ん~!
ば~ばの匂いも久しぶり~!」
祖母「ホント久しぶりね~!公美ちゃんも大きくなって!ホントもう大人ね!」
私「うん!おっぱいも、ば~ばと変わらないくらいだよ(笑)!」
と、私は祖母のパジャマの上から祖母の乳房を、そっと掴みながら

私「ね、ね!私のも触ってみて!ば~ばと変わらないくらいと思うよ!どう?」
祖母の手をとり私の乳房を触るよう促しました。祖母は一瞬躊躇しましたが
祖母「あっ!ホント!大きい~!お風呂じゃあまり気付かなかったけど、ホントもう大人の身体になったんだね~!」

私「あ~!良い~!ば~ばに揉まれてると!気持ち良い~!」私の乳房を擦ってっている祖母の手に、私の手を重ねて揉むように力を入れると
祖母「こら(笑)~!もう~ダメ(笑)!」
私「ば~ば~!気持ち良い~!お願い~そのまま優しく擦ってて~!」

祖母は、仰向けに寝ている私の乳房を優しく擦ったり揉んだりしてくれました。
私「とっても気持ち良いよ~!ば~ばのおっぱいも擦らせて~!ね~!」
横向きに向いて添い寝している祖母の乳房をパジャマ越しに擦り出し、しばらくお互いに揉み合ったりしていました。

私「ね~!ば~ば!直に揉んで~!」
私は自らワンピースパジャマを捲り上げ
祖母の手を乳房に重ねました。
私「わぁ~!ば~ばの手!温ったかくて気持ち良い~!ば~ばのも触りたい!」
祖母のワンピースパジャマを捲り上げようと私が裾に手を掛けると、祖母も自分で捲り上げ乳房丸出しになりました。
お互いに、乳房を揉んだり擦ったりしていましたがパジャマが邪魔になり、祖母も私もパジャマを脱いで、ショーツだけになってしまいました。

自然と抱き合うようになり
私「う~ん!こうやって、ば~ばと身体を引っ付け合うと、お風呂でくっ付け合うのと違い、何とも言えないくらいに気持ち良いね~!!ば~ばは?」
祖母「私も、久しぶりの肌のふれあいって、やっぱり気持ち良いね~!感触が甦ったみたい!気持ち良いよ~!」
私「ホント?ホントのホント?嬉しいなぁ~!ば~ばも気持ち良いなら良かった~!私も最高に気持ち良いよ!」

しばらく抱き合ってて、私が上になったり横向きになったりして、お互いの首筋や背中などを撫で合ったりしてました。

スキンシップが盛り上がっていたら、お互いの顔が間近になり、祖母が私の頬やおでこにキスしたりしてきたので、私もお返しに祖母のおでこや頬にキスして、軽く祖母の唇にそっとキスしました。

祖母は何の抵抗もなく受け入れ、キスを返してきました。
私が祖母の唇を舐めたら、祖母もお返ししてきました。
私が舌を口の中に入れたら、祖母は舌で舌を舐めてきました。
しばらくキスが続いていました。
抱擁やキスに興奮してきた私は、身体が熱くなるのを感じました。
祖母もうっとりしていたみたいでした。

























5
投稿者:fox
2022/07/03 15:33:54    (xUYtT25b)
続きをお願いします。
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