孫から相談された内容や、この間までツルツルとした可愛いらしいオマンコだったのに、ここ２、３年で大人の様な形に変貌してきていたのにを、変に興奮してしまいました。

孫を布団に寝かせ、添い寝しました。
私「もう何でも聞いて良いわよね！さっちゃんは、どうやってオナニーを覚えたの？お婆ちゃんは知りたい～！」
私は、孫のお腹をパジャマ越しにゆっくり擦りながら質問しました。

孫「私が小学四年生の時に生理が始まったでしょ！友達の中にも始まった人がだいぶ居たの！そんな時に、学校で生理の事や下着の着け方なんかを習ったの！」

私「そうなんだ！お婆ちゃん達も習ったのよ！今も教えているんだね！」
孫「そう！でね～少しセックスの事も習ったんだよ！その時なんか、皆小さい声でキャァ～キャァ～言ってたんだよ！」

私「そうなんだ！じゃあ～セックスの事なんか知ってるんだね！でもオナニーなんかは教えてくれなかったんでしょ？」

孫「うん！ある時ふと覚えたの(笑！」
私「え～っ？どういうこと？」
孫「あのね！ほら私！部活はバレーボール部じゃない！６年の頃、練習中に少し出血したの！生理かなぁ？って思ったら違ってたみたいで、不安になり帰ってからお母さんと産婦人科に行ったの！」
私「え～っ何だったの？」
孫「処女膜が破れたんだって！お医者さんに軽～く言われたよ！スポーツ選手に多いんだって！」
私「そうなんだ！だけど、それとオナニーとは・・・」
孫「そうだよね！お医者が出血は２、３日で止まると思うけど、止まらなけりゃ又きて下さい！って言われたの！その日から生理用下着を着けてたんだけど、股関が痒くなってから、お薬貰って毎日塗ってたの！その時から・・・えへ(笑)」
私「もう～！それから段々～？」
孫「うん！お婆ちゃんの場合は？」
私「でも、さっちゃんがオナニーするのは、思春期の性欲だもんね(笑)！私がオナニーし出したきっかけはね・・・恥ずかしいけど・・・言うと、お友達との触り合いからなの！」
孫「え～っ？どういうこと？」
私「簡単に言うと、二人でフザケ合ってて、お互いの身体を触り合い、撫で合い擦り合いになり、裸になって身体を見せ合いながら、性器の弄り合いに発展していったって事(笑)！」
孫「え～っ！お友達と？」
私「うん！お友達と！」
孫「今も？」
私「うんん！大学が別々になってから疎遠になったの！その後結婚したからね」
孫「楽しかった？」
私「うん楽しかった！思い出すと、受験勉強を一緒にしててイライラした時なんか、よく抱き合って発散したもの！」

孫「今は会えなくて、寂しくない？」
私「そうね！ちょっとだけね(笑)！」
孫「お婆ちゃん可哀相う～！」
と、孫は私に抱きついてきました。

私もつい感情的に抱き寄せてました。
しばらく抱き合っていたら
孫「そのお友達としていた事を思い出して！」と囁きました。

私は頷くと、孫に覆い被さりました。
唇を重ね優しくキスを繰り返しました。