2023/12/03 14:12:03
(4abZxgXJ)
今も瞳ちゃんと一緒です。
二人でナンネット読んでエッチな気持ちになってます。
瞳ちゃんは昨日も泊まってくれたんだけど、夜8時ごろお父さんお母さんが二人とも用事で出かけたから、瞳ちゃんと二人きり。
一緒にお風呂に入って抱き合いました。
お互いシャンプー、トリートメントしあった後に身体も洗い合ったけど、その時はさすがにお尻や前の割れ目とかまでは洗えませんでした。
ところが、瞳ちゃんは自分の身体にボディーシャンプーを塗るとぬるぬるの身体で私を抱いてれたんです。
瞳ちゃんの身体の温かさ、柔らかさ、それにぬるぬるした感触が気持ち良くて、そんな瞳ちゃんの身体で私の胸の先端が擦られて、私も立ったまま腰がガクガクなるようでした。
そんな私の両足の間に下から瞳ちゃんの手のひらが差し込まれたんです。
それと同時に唇にも柔らかいキス。
ぬるぬるした瞳ちゃんの指が私の割れ目をお尻の方から前へと滑ってクリトリスに触った時、足の力が完全に抜けて浴室の床にしゃがみ込んでしまいました。
お風呂から上がった時、瞳ちゃんが私にお願いがあるのと言いました。
昨日一日穿いてた私のショーツを穿かせて欲しいと言うんです。
汚れてて恥ずかしいから一度は断ったけど、本当に熱心に頼むから、私も瞳ちゃんの穿いてたショーツを穿かせてもらうって事で承知しちゃいました。
昨夜も夜1時頃まで二人でお勉強して、それから二時間くらいエッチしました。
穿いてる瞳ちゃんのショーツの上からあそこを触ってもらって、私のエッチな汁(瞳ちゃんは蜜って言ってくれた)で瞳ちゃんのショーツを汚しちゃうのは恥ずかしいかったです。
結局昨夜は私は瞳ちゃんから優しく触ってもらって逝っちゃってダウン。
瞳ちゃんには私の方からしてあげられなかった。
可哀想な瞳ちゃんは、ダウンした私を見ながら自分で触ってたそうです。
それでも私の事を可愛かったよって言ってれました。
瞳ちゃんは今朝、私がまだ眠ってる間に起きて一度自分の家に帰り、そして今日昼過ぎにまた私の家に来てくれた。
本当に大好きです。