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母と祖母

投稿者:梨香 ◆FIyLRwwp5A
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2023/10/17 16:02:55 (NhIwwSBu)
以前から時々、近親レズの体験を書いてあって、まさかそんな事なんて有り得ないと思ってました。

でも、偶然に祖母と母がレズり合っているところを目撃してしまいました。

最初は、母が祖母の腰でも揉んでるのかなぁと思いましたが、それにしては雰囲気が違うので、もしかして見てはいけないのを見てしまったのかと思いました。

気付かれないうちに、その場を離れなきゃと焦りましたが、見ていたいと言う感情に負け陰からずっと覗いていました。

俯せに寝ている祖母の左側に添うようにして母の右手が、祖母の背中をゆっくり擦っているようでしたが、よく見ると祖母の左腕を正座をして両足で挟むようにしてました。たぶん祖母の掌が母のオマンコに触れているんでしょうね。母の顔が少し高揚し虚ろな眼になっていて、母の腰が変に妖艶な動きをしていました。

暫くすると、母が祖母のパジャマを捲り上げて、ショーツ越しにお尻を撫でたり揉んだりしてて、股間に右手を差し入れてオマンコを擦り出すと祖母は足を少し開きました。

母も、自らパジャマを捲り上げ、正座の足を少し開いて、祖母の掌が動き易いようにしたんだと思いました。

左後方から覗いている私に、祖母の手がショーツ越しに母のオマンコを擦っているのが見え、母の右手が祖母のオマンコをショーツ越しに擦っているのも見えてました。














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投稿者:(無名)
2023/10/17 16:39:11    (N2lJmxD.)
それで続きは?気になりすます!
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投稿者:梨香 ◆FIyLRwwp5A
2023/10/18 10:50:13    (0Mjt.XB8)
暫く、お互いにショーツ越しにオマンコを擦り合っていましたが、祖母が小さい声で囁いていて、少し腰を浮かしながら母にショーツを脱がすように催促しているみたいでした。

母は、祖母のショーツに手を掛け、足首の方へ下げて脱がし、母も正座を崩して自らショーツを脱ぎ、また正座で自分の股の間に、祖母の左腕を挟みました。

母が祖母のお尻を撫でながら、股間に右手を差し入れて、直に祖母のオマンコを擦り出して、クリトリスまで擦っているように見えました。

母のお尻の方を見ると、祖母が掌で母のオマンコを擦りながら、優しく中指を立て膣に入れたり出したりしていました。

二人とも興奮しているのか、小さい喘ぎ声を出しながら悶えていて、
祖母「うぅ~!イ、イク~」妖艶な声を出し身体を突っ張りながら、腰を浮かしガクンガクンと間欠的な痙攣をしていると、母もイったみたいで、
母「お、お義母さん~!私も~!」
と腰を激しく振りながら、膣に挿っている祖母の中指が深く挿いるように、オマンコを押し付けているようでした。
母はぐったりとして、祖母の背中に覆い被さり抱き付いていました。

それまでの雰囲気に、私は興奮してしまい、オマンコから愛液が溢れ、ショーツをジュックリ濡らしてしまいました。
4
投稿者:(無名)
2023/10/18 11:06:02    (gtgzlcoo)
それからそれから??
5
投稿者:梨香 ◆FIyLRwwp5A
2023/10/18 14:38:14    (kZbpNPnP)
暫く、母は俯せの祖母の背に覆い被さったまま、抱き付いて余韻に浸っていたみたいでしたが、祖母の小さい声に反応して、背中から退いて横に座りました。

祖母は俯せから寝返りして仰向けになり半身を起こし、肩まで捲り上げられていたパジャマを脱いで全裸になりました。

母も同じように座ったままパジャマを脱いで全裸になり祖母に寄り添い、二人で絡むように抱き付きキスしていました。

母が急に半身になり、祖母の首筋から乳房へとキス攻めしながら、祖母の下半身へ手を伸ばし、恥丘を弄ってます。

祖母のクリトリスを攻めていると、悶えている祖母が何か母に言ったみたいで、
母は反転して(69になり)祖母の顔に跨がり祖母のオマンコへ顔を近付けました。

母が反転する時に、一瞬私の方を見たみたいで慌てて首を引っ込め隠れました。
気付かれなかったみたいで、母は祖母のクリトリスにキスしたり舐めたりを続けながら、手で膣を攻めてました。

悶え悶えて腰を突き上げたりしている祖母は、手や舌で母のオマンコを攻めているんでしょうけど、母の身体が邪魔して母のオマンコが見えませんでした。

祖母は喘ぎ声とともに、腰を突き上げ痙攣しながらイったみたいでした。
母はまだみたいでしたが、祖母が交代して69のまま、母を下に、祖母が上になり
祖母が母のクリトリスを攻めているみたいでしたが、私には母が下から祖母のオマンコを舐めたりしているところしか見えませんでした。

祖母のオマンコはハッキリ見ましたが、母のオマンコを見たのは祖母が中指を挿れていた時だけでした。

二人がレズっているところをハッキリ見れたのは、テレビの画面の明るさが二人を照らしていて、また偶然にも音量を小さくしてあったからです。

私(18)と母(50)と父(42)と祖母(63)の四人家族です。

祖母は21の時に既婚者と知らず付き合っていた男性との間に産んだのが父で、ずっと結婚せず独りで育て、今でも現役で会社員です。もうすぐ定年らしいです。

母は看護士で若い頃に恋愛をしていましたが、その彼に二股されていてのに気付かず酷い裏切りにあって男性不信になったそうです。ずっと独身生活だったんですが、事故で入院してきた父と知り合って歳の差結婚して32で私を産まれたと。

その日は、どうにか気付かれませんでしたが、私は悶々としたままでした。
その後も、時々二人でレズっているところを覗き見してました。

ある日、祖母と母が二人ともイった後にぐったり添い寝していると思って廊下に座り込んでいると、母がトイレに起きて来て、目と目が合いました。

二人とも一瞬固まりましたが、
母「えっ!・・・お婆ちゃんの腰を揉んでたのよ」と、言い訳をしてきました。
私「いいよ!言い訳しなくても!」と私は、自分の部屋に戻りました。

母は私を追いかける様にして、私の部屋に入ってきました。
母「何か誤解してるみたいだから・・」
私「大丈夫って!父さんには言わないから!心配しないで!」
母「えっ・・・何を知ってるの?」
私「全部!」
母「・・・」
私「お婆ちゃんとセックスしてることを誰にも言わないから、心配しないで!」

母「言い訳しても一緒みたいね!」
私「うん!寂しかったの?父さんだけのセックスじゃ満足出来なかったの?」
母「違う違う!そうじゃないのよ!」
私「・・・」
母「ほら!運送業勤務の父さんは留守がちじゃない!で、お婆ちゃんと私の二人の時間が多いじゃない!若い頃の苦労話をしたりしていて・・・お互いの労いから、お酒飲んで男の愚痴を言ったりマッサージをし合ったりしてたのが・・・」
私「・・・」黙って聞いてました。

母「お婆ちゃんを俯せにさせ、のんびり身体をもんでいたの!お婆ちゃんが気持ち良さそうにして手足を伸ばしたりしていたので、偶然片腕を足で挟んだ形で揉んでたらてを深く差し込んできて、私のオマンコを撫でてきたの!そんな事しちゃ身体が揉めませんよって優しく止めたんだけど、止めてくれないから諦めて好きな様にさせてたの!段々変な気持ちになって・・・それから・・・」

私「何でそんな気持ちになったの?」
母「実はね・・・若い時に女同士で経験があったのよ!思い出しちゃったの!」
私「ふ~ん!そうなんだ!お母さんはそうだったんだね!お婆ちゃんは?お婆ちゃんから始めたんだよね?」
母「お婆ちゃんに言わせると、私がそんな雰囲気を持ってるんだそうで、断らないと思ったんだって!」

私「雰囲気って?判るの?」
母「さぁ~?どうなんだろうね?」
私「お母さんとお婆ちゃんのセックスを見てて、かなり興奮したけど・・・私も雰囲気だしてるのかなあ~?」














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投稿者:(無名)
2023/10/18 21:57:20    (w7rfBWMW)
母親と祖母との行為を目撃されて、梨香さんも
仲間に入りたくなった?



7
投稿者:K2 ◆ZWi2.Hzvbw
2023/10/19 08:20:17    (GM1iMkNn)
梨香さん、投稿ありがとうございます。

お母さんとおばあちゃんのレズを見て、
興奮してしまったのですね・・

お母さんは、看護師さんなので、
実習かねて、興味で、女性同士は
少なくないようです(婦長さんとか
主任とか、先輩とも!?)

今度、お母さんとお風呂入りながら、
いろいろ聞いて、お互い洗いあいながら
お母さんを誘惑してみては!?

もしくは、同級生とかだと、下は難しくても、
オッパイなら、触りあえるのでは!?

8
投稿者:梨香 ◆FIyLRwwp5A
2023/10/19 10:40:38    (3s1k9oFD)
母「あなたが私達のしてる事を見て興奮したのと、レズっ気の雰囲気を持ってるのは、全然違うんじゃない~?」
私「そうかなぁ~?」

母「だって、殆んどの人が他人のセックスを見て興奮するんじゃないの?だからポルノ動画を観たり、エロ本観たりしてるじゃない!」
私「でも、そんな事してるのって男の人じゃない~?」

母「男も女も関係なく、人それぞれ!」
私「・・・でも私・・・」
母「でも、あなたが見たのが偶然にも私達を見て興奮したんでしょ?これが男女のセックスだっても、同じように興奮したと思うよ!それが普通だもん!」
私「そうかなぁ~?」
その夜は、まだ悶々としている私でしたが、母は静かに部屋を出ていきました。

数日後、母が夜勤の日に祖母の部屋に行きました。
私「お婆ちゃん~!あっ!テレビ観てるの!」と、部屋に入りながら祖母に声を掛けると、祖母は敷き布団の上に座っていて振り向きました。
祖母「何か用だったの?」
私「ううん!いつもお母さんがお婆ちゃんを揉んでるじゃん!久し振りに交代で揉んで上げようかなぁって思って!」
祖母「へぇ~そうなの?嬉しいわ~!」

私「じゃ~肩からね!」と、祖母の背後に回り、膝ま付いて祖母の肩を揉み出して、首筋や肩甲骨、上腕まで揉んでると

祖母「上手だね~!気持ち良くて、うっとりしちゃうよ~!」
私「そう~?だったら、ついでに腰も揉もうか?さぁ~寝っ転がって~!」

祖母は敷き布団の上で俯せになり、枕に顔を伏せ両手をダラ~ンと腰の方へ伸ばしました。
最初は腰周りを揉んで、肩甲骨から肩までゆっくり揉んで、次は上腕を揉もうとして、母と同じように正座になり両足で挟み、ゆっくり上腕を揉み出しました。

挟んだまま、上腕から肩や肩甲骨、腰と撫でるように揉んでると、やっぱり母にしてるように、私のショーツのクロッチ部分のところまで伸ばしてきました。
私は気づかぬ振りして、届き易いように身体を動かしました。

祖母は、最初はショーツ越しに少しずつクリトリス近くからオマンコの方へ指を這わせるようにしてましたが、私が何の抵抗もせず祖母の身体を揉んでいたので段々大胆になってきました。

私「こらこら~!変な所を触ってたら揉めないでしょ!」と私が身をよじると
祖母「あんまり気持ち良くて、私ばかりじゃ悪いかなぁ~と思って!・・・」

私「もう~私だって、もう子供じゃないんだから~!立派な乙女だから・・・変な事したらダメ!変になるでしょ!」
祖母「そんな!怒らないでよ~!可愛いあなたが、大人になってきて・・・もう男性経験済みかなぁ?感度も良いのかなぁ?もうオナニーもしてるのかなぁって色々考えていたら、手が勝手に動いちゃって・・・ゴメン・・・」
と口では謝っていましたが、手を動かしたままでした。

私は、今までクリトリス刺激のオナニーをしていましたが、まだ彼氏も居らずキスすらの経験もない、ましてやペッティングの経験がない処女なんです。

祖母の指の刺激だけでショーツがいっぱい濡れているのが、祖母に知られるのが恥ずかったのもあり、どう対処したら良いか分からず迷っていました。











9
投稿者:(無名)
2023/10/20 01:10:37    (mkFaGQML)
それからそれから祖母と孫のレズプレイになってしまったのかな?母親と祖母、母親と娘、最後は三人でレズの狂宴になるのでしょうね。続きを早くおねがいします。
10
投稿者:梨香 ◆FIyLRwwp5A
2023/10/20 08:34:21    (9UyQr3Pt)
ゴメンなさい~!
レス付けて貰ったK2さんへ!

この投稿は、現在進行形の事ではなく、過去の事なんです!
せっかく、アドバイスして貰ったんですが、私には無意味な事なんです!

何故かと云うと、過去の事を思い出しながら書いているだけですので!

うろ覚えのところがありますが、私の昔話として読んで戴ければ幸いです!

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投稿者:梨香 ◆FIyLRwwp5A
2023/10/20 10:20:18    (RiuWrLWq)
私の願いは空しく祖母にバレてました。

祖母は、私のショーツのクロッチ部分をしっかり指先で濡れているのを、感じ取っていました。

祖母「な~に?感じてるじゃな~い?ほら~こんなに濡れてるよ~!(笑)」
私「もう~!お婆ちゃんが、ずっと刺激するからでしょ!槌」

祖母「そんなに怒らないでよ~!さっきから梨香ちゃんは感じていたのよね!それで・・・つい嬉しくなって続けていたら、何かワクワクしてしまって~!」
私「もう槌、恥ずかしいじゃない~!」

祖母「恥ずかしがる事ないよ!大人は誰だって刺激されれば濡れるんだから!」
私「・・・でも恥ずかしいわ~!」

祖母「でも、何故?私が刺激している時に拒まなかったの?」
私「・・・お婆ちゃんに擦られた時にはドキッとしたの!でも同時に凄い快感が走って気持ち的に、もっと!もっと!って要求してたの!わ~恥ずかしい~!」

祖母「梨香ちゃんは、素直でとっても良い子だよ~!可愛くて可愛くて食べてしまいたいくらい好き~!」
俯せ祖母は、仰向けになり半身を起こしながら、私を抱き寄せました。
私「・・・」祖母と抱き合っていました

祖母「ショーツが濡れてしまって気持ち悪いでしょ?脱いだら?」
私「じゃ~着替えてくるね!」

祖母「ここで良いよ~!さぁ~脱いでから、ここで私と添い寝しながら、少しはなそうよ!」
私「うん!良いよ~!」
私は横で濡れたショーツを脱ぎ、パジャマのまま、横たわっている祖母に添うようにして抱きつきました。

祖母は私の背中や脇などを擦りながら
祖母「あなたが幼い頃は、こうやって寝かし付けてたのよ!いつも足を絡めながら寝付いてたのよね!」
私「うふふ!大好きよ~お婆ちゃん!」

祖母「私もよ!食べちゃうくらい~!」
私「うふふ!だったら食べちゃって!」

祖母「こら~(笑)!ホントにするよ!」
と抱き寄せながら私を仰向けにさせ、パジャマ越しにお腹を撫でたり、胸まで手をやり優しく乳房を包むように揉み出しました。祖母は私の頬にキスしてきて、パジャマの裾から手を入れ、ノーパンの私のオマンコを直に撫で始めました。
暫くすると凄い快感でイキそうになったのを祖母に気付かれました。

祖母「気持ち良いでしょ!また濡れてきたみたいよ~!ほら~!」
と陰唇を指でなぞりながら言ってます。
私「もう~!恥ずかしいから、そんなこと一々言わないでよ~!」
私が足を閉じようとすると、祖母は起き上がり足元から太股へキス攻めしてきました。私は全身鳥肌が立つ快感でした。

祖母は、私のオマンコやクリトリスをキスや舌先で攻めしてきました。
私は快感がどんどん増してきて、ついに最高に達しました。
祖母の頭を私のオマンコに押し付けながら、腰を突っ張り痙攣しました。

祖母「わ~!梨香ちゃん~!嬉しい~!イったんだね!(笑)大好き~!」
と祖母はグッタリしている私に覆い被さって抱きつき、軽くキスしてきました。

私は初めての快感に酔いしれてました。






私「そうなんだ!」




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