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2023/06/12 23:16:45 (CABEz7Lw)
私がまだ、中学2年生の頃の話です。

当時の私は、男の人とのエッチも、オナニーも未経験で、香澄ちゃんとの出来事が初体験でした。

香澄ちゃんは、私の2人目の家庭教師で、当時は大学の2年生。
眼がクリクリした、笑顔の可愛い女性でした。

前の家庭教師の先生が、卒業でいなくなり、2年生の春から香澄ちゃんが、週に2回家に来てくれていました。

私は、当時、週に3日、塾にも通っていましたが、香澄ちゃんは、塾の勉強に遅れないようにカリキュラムを組んでくれていて、本当は2時間の約束なのに、時々、3時間以上も勉強を見てくれました。

私の親も、申し訳ないと謝っていましたが、香澄ちゃんは、1度遅れると、その後が大変だからと言って、私が理解できるまで付き合ってくれました。

夏休みに入る前の土曜日に、私の買い物に付き合ってもらいました。

勉強の後の休憩中(香澄ちゃんは、途中休憩は無しでした。)に、夏休みに友達と一緒に海やプールに行こうと思っている事、去年までは、学校の水着だったけど、今年は、水着を買おうとお年玉を貯めてある事を話すと、買い物に付き合ってくれると言ってくれました。

香澄ちゃんが選んでくれた水着は、青と水色と薄い黄色のグラデーションのビキニでした。

私は、かなり恥ずかしがったけど、香澄ちゃんは、単色のワンピ水着の方が、身体のラインがくっきり出るので、若い子は、フリルとか付いた、色柄のビキニの方が絶対可愛いと勧めてくれて、お店の人も香澄ちゃんの意見に同調していたので、思い切って買ってしまいました。

そのお店を出たのが11時過ぎで、香澄ちゃんが、『お昼ご飯どうしようか?あ、テイクアウトして私の部屋で食べる?ウチの近くに割と美味しいパスタ屋さんがあるんだ。』
そう言って誘ってくれました。

『じゃあ、お母さんに連絡してみる。』

私が、そう言って、お母さんに電話すると、香澄ちゃんが、途中から変わってくれて、遅くならないようにする事と、帰りは駅まで送ってくれると言ってくれて、香澄ちゃんがそう言ってくれるならと、お母さんのOKも取れました。

香澄ちゃんは、電車に乗る前にお店に電話してくれていて、お店に着いて5分も待たずにテイクアウトのパスタが受け取れました。

香澄ちゃんのマンションは、女性専用のワンルームマンションで、部屋は、綺麗に片付いていて、良い匂いがしていました。

『あ~、暑かったぁ!汗が大変。冷製パスタは、一旦冷蔵庫に入れて、先にシャワー浴びちゃおっ!』

『でも、私、着替えとか持っていないし・・・』

『良いよ、私の貸してあげる。沙耶ちゃんの服、干しといて、乾いたら着て帰っても良いし、私のを着てっても良いし。それより、時間がもったいないから、一緒にシャワー浴びちゃおっ!』

年下の女の子の私から見ても可愛いらしい笑顔で言われて、私は、そのまま香澄ちゃんペースで一緒にバスルームに入りました。

香澄ちゃんは、私にも、新品のお風呂用の柔らかいスポンジを貸してくれて、私たちは、それぞれ身体を洗っていました。

『沙耶ちゃん、そんなにゴシゴシしちゃダメだよ。もっと優しく。汗かいたりして匂い気をつけなきゃいけない部分だけは、こうやって丁寧にね。』

香澄ちゃんは、そう言って、私の頸の耳の後ろのあたりとか脇の下を優しく丁寧に洗ってくれました。

私が、されるまま、突っ立っていると、突然、香澄ちゃんの手が股間に伸びてきました。

私は、驚いて脚を閉じました。

『香澄ちゃん、ここ、ちゃんと洗ってる?私も香澄ちゃんくらいの頃はちゃんと洗えたなかったんだけど、内側も優しく丁寧に洗わなきゃダメなのよ。無理にしないで、優しくね。』

わたしは、凄く恥ずかしかったけど、確かに、ちゃんと洗えたなかったので、教えてもらって良かったと思いました。

香澄ちゃんは、股間の後は、お尻の穴も優しく洗ってくれました。
正直言って恥ずかしかったです。

シャワーから出て、香澄ちゃんは、私に、白のロングTシャツと水色でレースの入っている素敵なパンツを貸してくれました。

『サイズ、Mだけど、沙耶ちゃんには大きいかな?ブカブカにはならないと思うけど。ブラは、いいよね?さすがにサイズ違うし。』

『いいです!いいです!それより、こんな綺麗な下着いいんですか?』

『いいわよ、そんな遠慮しないで。』

ブラのサイズは大違いです。香澄ちゃんは、痩せ型なんだけど、胸は割と大きくて、その時は知らなかったけど、Dカップです。わたしは、スポーツブラはしたましたが、ぺったんこでした。

香澄ちゃんは、レースが多くて、割とスケスケのピンクのブラパンのセットを着けて、私と同じようにロングTシャツを着ました。

香澄ちゃんが、シャワー前に脱いだ下着はネイビーで、下着入れには、赤とか黒とかの下着もあり、私は、香澄ちゃんが急に大人に思えてドキドキしました。

テイクアウトしたパスタは、トマトソースとバジルソースだったので、香澄ちゃんがお皿を出してくれて、半分こしました。

パスタを食べている時に、香澄ちゃんに聞かれました。

『沙耶ちゃん、このレディコミ、気になるの?なんか、チラチラ見てるけど。』

『えっ?うん。友達とかが読んでて、話には聞いたことがあって・・・』

『読んで良いよ。うん、読みなよ。家でとかだと、親がいるから読めないもんね。私、やらなきゃいけないレポートあるから、その間、読んでなよ。』

『香澄ちゃんは、いつも読んでるの?』

『うん、でも、私も大学入って一人暮らし始めてからよ。』

香澄ちゃんは、そう言ってから、テーブルの上のお皿とか片付けて、パソコンを
カチャカチャ始めました。

私は、レディコミを読み始めて、思った以上に引き込まれてしまいました。

お話の主人公になったみたいで、身体が熱って、顔も赤くなっていたと思います。

なんとなく、あそこが熱くなってきて、触りたい気持ちになってきていました。

『沙耶ちゃん、随分真剣に読んでるね?』

急に、香澄ちゃんに声をかけられて、私は、ドギマギしてしまいました。

香澄ちゃんは、私の背後に来て、そっと、優しく背後からハグしてきました。

私は、ビックリしたのと、少し怖いのとあって、身体を硬くしました。

『沙耶ちゃんて、自分でしたことってあるの?』

香澄ちゃんが聞いてきたので、私は、声を出せずに、首を振って否定しました。

『初めてなんだ?うん、優しくするからね。無理やりしないし、どうしても嫌だったら、言ってくれたらやめるからね。』

香澄ちゃんの手が、シャツの上から私の上半身を撫で回し始めました。

さっき読んでいたコミックで、高一の主人公が、高三の女子にされているシーンを思い出してしまいました。

『沙耶ちゃん、ほら、もっと力抜いて。楽にしていて。』

香澄ちゃんに耳元で囁かれて、耳が凄く敏感になりました。その時、香澄ちゃんが、優しく私の耳たぶを唇で咥えてきました。

『ヒャッ!』

私は、ビクッと反応してしまいました。

香澄ちゃんの手が、シャツの内側に入ってきて、お腹からだんだん上に上がってきました。

おっぱいを触られる。私の頭の中で、不安と期待が渦巻きました。
抵抗しようかとも思いましたが、私は、大人しく触られるままになっていました。

香澄ちゃんの指が私の乳首を触り始めました。つついたり、指先で転がしたり、指で挟んで揉まれたり、優しく丁寧に愛撫してくれました。

同時に、首筋や頸を優しくキスされました。

『あっ!あんっ!恥ずかしい。』

『沙耶ちゃん、こっちに来て。』

私は、香澄ちゃんにベッドに移動させられ、Tシャツを脱がされて、寝かされました。

『あっ!あっ!あんっ!』

香澄ちゃんは、私の乳首にキスしてきて、舐めたり、転がしたりしました。

私は、メチャ恥ずかしいのに、初めての快感に戸惑っていました。

『あっ!ちょっと待って!だめっ!』

香澄ちゃんの指が私の股間に伸びてきました。

パンツの上からでしたが、指で私のおまんこを押してきました。

そんなことされるとは思っていなかったので、凄くビックリしたのと恥ずかしいので、プチパニックになりました。

香澄ちゃんの指先が、私の感じる部分をつついたり撫でたりしてきて、私は、自分のおまんこの奥が熱くなってきているのを感じました。

『香澄ちゃん、、ちょっと待って。怖いの。』

香澄ちゃんは、優しく微笑みながら、私の眼を見つめてきて、そっと唇にキスしてきました。

私は、香澄ちゃんにキスされて、そっちに神経がいった時に、香澄ちゃんの指先が、私のパンツの中に滑り込んできて、直接、おまんこを触ってきました。

私は、抵抗しようと思いましたが、唇を塞がれ、香澄ちゃんに気持ちよくして欲しいという思いもあり、香澄ちゃんに任せてしまいました。

香澄ちゃんは、指を入れたりとかはせずに、指を割れ目に沿って押し当てて、優しく揉んだり、擦ったりしてくれました。

私の身体の奥の方が熱くなり、なんともかいえない気持ちよさが、次第に押し寄せてきました。

私の身体が、ピクンピクンとしだしたのに気づいた香澄ちゃんは、キスしていた唇を離し、私の眼を見つめながら、そっと囁きました。

『大丈夫よ。大人しくしていて。私の可愛い沙耶ちゃん。』

自分のおまんこが濡れているのが分かっていました。

身体の奥底から、ものすごい快感が押し寄せてきました。

『あっ!あんっ!だめぇ~っ!あんっ!』

私は、身体を硬直させて上り詰めました。
初めての快感でした。

私は、自分の体験が理解できず、恥ずかしさと、今更ながら怖さもあって、泣いてしまいました。

香澄ちゃんは、私に腕枕してくれて、頭を撫で撫でしてくれていました。

私の、初体験でした。
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2
投稿者:かず ◆tr.t4dJfuU   kazukun60
2023/06/13 00:57:40    (RbPIiNPo)
続きが知りたいね...
3
投稿者:沙耶
2023/06/13 22:35:11    (CIPLr6vD)
香澄ちゃんは、私の頭を撫でながら、
『沙耶ちゃん、ごめんね。私、これからも沙耶ちゃんの家に行っても良い?』
と、聞いてきました。

私は、聞こえていたけど、目を合わさず、黙っていました。

『沙耶ちゃん、だめ?もう、私と会いたくない?』

『恥ずかしい。恥ずかしすぎる。』

『ごめんね、沙耶ちゃん。恥ずかしいのか。うん、分かった。沙耶ちゃん、私の横で見ててね。』

香澄ちゃんは、私の頭の下から腕を抜いて、上半身を起こして、Tシャツの下のブラのホックを外し、パンツを片脚だけ脱いで、それから、もう一度横になりました。

『本当はね、私もしたくなってたんだけど、沙耶ちゃんに見られるのは恥ずかしいから、今夜、1人でしようと思ってたんだ。私だけ、ずるいよね。沙耶ちゃんの前でするね。沙耶ちゃん、見ててね。』

香澄ちゃんは、私の横で仰向けに寝て、左手をTシャツの下に入れて、自分のおっぱいを触り、脚は立膝にして、右手で、股間を弄り始めました。

香澄ちゃんは、目を閉じ、半開きにした口からは、少し荒くなった息が漏れていました。

私は、そっと上半身を少し起こして、香澄ちゃんの股間の手元を覗きました。

角度的に、指先は見えませんでしたが、指で円を描くようにして弄っていました。
それと、アンダーヘアは、生えていましたが、私のお母さんほどモジャモジャしていませんでした。

『んっ!ん・・・はんっ!』

香澄ちゃんの口から、微かに喘ぎ声が漏れ始め、私が、香澄ちゃんの顔を覗くと、香澄ちゃんも眼を開けて、私を見つめました。

『沙耶ちゃん、見てるのね。私、こんなはしたない姿を沙耶ちゃんに見られて恥ずかしい。沙耶ちゃん、私のこと、嫌わないでね、お願い。』

香澄ちゃんは、また、眼を閉じて、オナニーを続け、次第に指の動きが激しくなりました。

『んっ!あんっ!あっ!あっ!あんっ!』

香澄ちゃんの腰が艶かしく動き始め、女の子の私が聞いても可愛い喘ぎ声を漏らし始めました。

『あっ!あんっ!あんっ!私、もう駄目。逝っちゃう!あっ!見ないで!沙耶ちゃん、見ないで!』

香澄ちゃんは、背中を反らして、腰をビクンビクンと動かしながら、上り詰めたようでした。

逝った後で、脱力した香澄ちゃんは、うっすらと眼を開けて私を見ました。

『私、恥ずかしい。沙耶ちゃんにいやらしい私を見られちゃった。』

私は、香澄ちゃんのオナニーが、衝撃的すぎましたが、綺麗な香澄ちゃんの色っぽい姿に引き込まれていました。

『香澄ちゃん、うちに来た時には、しないでね。お母さんにバレたら困るから。』

私が、そう言うと、香澄ちゃんは、パッと明るい笑顔になりました。

私が帰る時、香澄ちゃんは、服を貸してくれると言ったけど、私は断って、自分の服に着替えて帰りました。
香澄ちゃんの服と、特に、綺麗な下着を借りて帰ると、お母さんに説明するのがちょっと怖かったからです。

その後、私は、香澄ちゃんに駅まで送ってもらいながら、手を繋いで、お話をしました。

香澄ちゃんは、歩きながら、
『私ね、女の子としたのは、今日が初めてだったんだ。男の人とか自分ではしたことあるけどね。』
そう、言いました。

私は、香澄ちゃんの顔を見ずに、コクンとうなづきました。

私には、こんな綺麗な香澄ちゃんに、可愛いがってもらえるだけで、嬉しかったんです。
4
投稿者:Yumi
2023/06/14 07:39:39    (DGtWf7b.)
続きが気になります。
それから、2人はどうなったの?
5
投稿者:沙耶
2023/06/14 22:53:11    (anmNjoFs)
翌週の家庭教師の日に、香澄ちゃんは、お母さんに、私の補習の話をしてくれました。

私の為に補習をしてあげたいけど、本当は、派遣されている塾の決まりで、時間オーバーも駄目なので、内緒で、土日とかに香澄ちゃんの家で教えてくれるつもりでいるとお話してくれました。

お母さんは、香澄ちゃんのプライベートな時間を使わせることに、申し訳ないと引き気味でしたが、香澄ちゃんが、会いている時間だけのつもりでいること、その日は、無駄話もいっぱいしちゃうので、お金は要らないとお母さんを説得してくれました。

それでも、お母さんが、OKしかねていたので、香澄ちゃんは、私の部活終わりの土曜の午後とかは、私と香澄ちゃんのお昼代として2,000円持たせて欲しいと笑顔で言いました。

その可愛い笑顔で、お母さんも、OKしてくれました。

私は、内心は、土日の度に行きたかったけど、香澄ちゃんは、お母さんに怪しまれないようにと
月に2~3度にすることにしました。

香澄ちゃんの予定と都合をつけて、部活のある日は、部活終わりにお昼頃から、無い日は、午前中から香澄ちゃんの部屋に行きました。

必ず、1~2時間は少なくとも勉強も見てくれました。

香澄ちゃんは、いつも駅まで迎えに来てくれて、お昼ご飯を途中で買うか、食べてから、香澄ちゃんとかの部屋に行きました。

私が、部活帰りの時は、シャワーを使わせてもらいましたが、いつも香澄ちゃんも一緒に入って、私の身体を洗ってくれました。

下着は、ちゃんと着替えようのを待って行きました。香澄ちゃんの下着は、素敵すぎて、自分で穿いていて恥ずかしくなるので。

2回目の時から、シャワーでは、香澄ちゃんは、私の体を素手で洗ってくれます。
香澄ちゃんの指先に、私の身体は反応してしまいます。

時々、シャワー中に1度、逝かされちゃうこともあります。

2回目も、お昼を食べて、1時間くらい勉強してから、レディコミを読ませてもらいました。

レディコミをほぼ読み終える頃に、香澄ちゃんが、私を背後からハグしてきました。

『あんっ!』

香澄ちゃんに、首筋にキスされて、身体をビクンと震わせて、喘ぎ声を漏らしてしまいました。

香澄ちゃんの手は、直ぐにTシャツの下に潜り込んで来て、私のおっぱいを弄ってきました。

私も、香澄ちゃんも、Tシャツの下は、パンツだけですので、香澄ちゃんの指が、私の乳首に襲いかかってきました。

香澄ちゃんに触られている乳首が充血して、硬くなってきているのが、自分でもわかりました。

『んっ!あんっ!あっ!』

私は、我慢できずに、喘ぎ声を漏らしました。

『沙耶ちゃん、この間より、反応が良くなっているね!自分でしてみたの?』

いきなり、恥ずかしいことを聞かれました。

『少しだけ。まだ、なんかいけないことのように思うし、親にバレるのが怖いから。』

『そうなんだ。それじゃ、余計に悶々としちゃうよね。沙耶ちゃん、今日が待ち遠しかったでしょ?』

『香澄ちゃんの意地悪!あっ!あんっ!』

香澄ちゃんが、私の乳首を指で挟みながら、クリクリしてきて、私は、喘ぎ声を我慢できなくなっていました。

『沙耶ちゃん、立って。こっち向いて。』

香澄ちゃんに言われて、私は立ち上がり、香澄ちゃんと向き合いました。

『キスして良い?』

私は、コクンとうなづきました。

香澄ちゃんは、優しく唇をかさねてきて、私の唇を軽く吸い、そして、私の唇の間に舌を差し入れてきました。

それから、香澄ちゃんは、私の口の中に舌を差し込み、私の舌を吸い、私たちは、お互いの唾液を交換しました。

私は、香澄ちゃんにされるがままでしたが、香澄ちゃんに一生懸命合わせて、舌を絡ませました。

『はんっ!あっ!』

ディープキスしながら、香澄ちゃんは、私のお尻を撫でました。
私は、お尻を触られることが、こんなに感じるとは思っていませんでした。

私は、ディープキスされ、お尻を撫でられ、香澄ちゃんのものになった気持ちになって、香澄ちゃんの背中に手を回して、抱きついていました。

香澄ちゃんは、私のTシャツォ脱がし、私をベッドに寝かせました。

香澄ちゃんは、私の乳首を吸い、舌で転がしながら、内腿を撫でてくれました。

『あっ!あんっ!あっ!香澄ちゃん、あっ!』

香澄ちゃんの指が、パンツの上から、おまんこを刺激してきました。

『あっ!あっ!あっ!』

私が、自分で触るのとは段違いの快感が襲ってきました。

『あっ!あっ、あ~んっ!ああ~っ!香澄ちゃん!』

香澄ちゃんは、私のパンツの中に手を滑り込ませ、私のおまんこに割れ目に指を沿わせて、指先で入り口あたりをかき回してきました。

『あんっ!あんっ!香澄ちゃん、待って!』

私は、自分の性器の中から、熱い液体が溢れてきているのがわかりました。

香澄ちゃんは、私のパンツを脱がせ、それから、私の脚の間に身体を入れ、股間に顔を埋めてきました。

『はああっ!はあんっ!あっ!あっ!あん~っ!』

香澄ちゃんの舌が、私のおまんこを舐めました。驚きました。まさか、本当に自分の性器が舐められることがあるとは思っていませんでした。

私は、恥ずかしいのと、あまりの強い快感に、腰をずらして逃げようとしましたが、香澄ちゃんに両脚の付け根をホールドされ逃げられませんでした。

香澄ちゃんは、私のおまんこを吸ったり、舐めたりしてきて、私は、我慢できなくなってきました。

『あっ!ングッ!あひゃっ!』

私の身体の奥から熱い快感が湧き上がってきた時に、私の未発達のクリを舐められました。

もう、我慢できませんでした。

『あっ!ああ~っ!ああんっ!あん!』

私は、背中を反らせ、全身に力を入れながら、逝ってしまいました。

逝く時は、恥ずかしさを超えて、ものすごい快感に溺れていました。

ぐったりとしている私のおでこに、香澄ちゃんは、優しくキスして、私に添い寝しながら、髪の毛を撫で撫でしてくれました。
6
投稿者:(無名)
2023/06/16 14:18:17    (oaWn8h2T)
部活の友人とレズってみたりとかはしないの?それとも
香澄ちゃんオンリー?
7
投稿者:K2 ◆aVOedmGvo
2023/06/16 22:03:11    (lVO0T8Qx)


沙耶さん、投稿ありがとうございます。


家庭教師の香澄先生との初体験報告、
興味深くきかせてもらいました。

その後は、香澄先生じゃなくても、
高校とか大学では、レズ経験は!?

高校祝いとかで、香澄先生と旅行とか
行ったの!?

8
投稿者:沙耶
2023/06/18 21:35:13    (pMQyp2vh)
レスありがとうございます。

私の女の子同士の関係は、その頃は香澄ちゃん1人でした。

香澄ちゃんに、他の人は、レズには偏見があるから、絶対に内緒にするように言われてました。

それと、男の子とのお付き合いはしても良いけど、セックスは、高校を卒業するまではしてはダメと言われていました。

子供ができちゃうリスクもあるし、傷つくのは女の子だから、簡単に許してはダメだと言われていました。

実は、男の子とは、高校生の時に経験してしまいましたが、後から、香澄ちゃんの言っていたことがなんとなく分かりました。男の子は、本音は、身体が目当てで、セックスが最優先でした。

レズは、大学3年生の頃に、当時の彼氏と遠距離になった後、大学の後輩としていました。

香澄ちゃんには、私の成績が下がると、家庭教師クビになるから、勉強は頑張ってと言われていました。

私は、そのためにもかなり頑張って勉強しましたが、香澄ちゃんの教え方が上手だったので、割と良い成績でいけていました。

香澄ちゃんは、私の家では、キスもしてくれませんでしたので、親も私たちの関係には、気付いていませんでした。

香澄ちゃんは、私の親にバレることは絶対に避けなければいけないと、旅行はもちろん、香澄ちゃんの部屋にもお泊まりはほとんどさせてくれませんでした。

そのおかげで、親に知られる事なく、香澄ちゃんの卒業まで関係を続けられました。

9
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2023/06/18 23:49:45    (kXF4Lnva)

沙耶さん,レスありがとうございます。

香澄先生は、やっぱり年上だから、
沙耶さんのこと心配していたのですね・・

レズ経験あるから、プールは隠してる
人いるだろうけど、修学旅行とかで、
個人的興味含めて、同級生には
あまりタイプいなかったの?

大学の後輩だと、今度は沙耶さんが、
タチで後輩を?。後輩がやりてだった??


香澄先生は、家庭教師だから、自分より、
沙耶さんの成績を優先して、控えていたの
でしょうね。香澄先生も、たまたま
沙耶さんがタイプだったのか!?

ちょっとロリ的に、初めての娘に、
興味もったのでしょうかね!?


知人女性は、家庭教師の教え子(高校生)が
女子高らしく、その娘は、やや貧乳で、
先制みたいなおっぽいにどうしたら、
なれますか?って、すぐ触ってくるし、

先生がその気なら、もう結婚できますよ♪と
からかって、どこまで本気かわからなかった
けど。卒業の春休みに、強引さにおされ、
箱根だか伊豆に1泊2日で旅行して、
求められたけど、キスだけで我慢したと・・


10
投稿者:沙耶
2023/06/19 13:10:27    (Gf5/jYgs)
レスありがとうございます。

中学生の頃は、まだ、恋愛ということもよくわかっていなかったし、私は、香澄ちゃんにゾッコンだったので、他の子のことは、考えませんでした。

お風呂だとか着替えの時は、おっぱいの大きさだとか、毛の濃さとかは、気になって見てましたが、性的な興味というより、自分との比較でしたね。

大学の後輩との関係も、誘ったのは、後輩からでした。
その頃に解ったのですが、当時の香澄ちゃんは、私のことを可愛いセフレだと思っていたと思います。

これまで、書いてきたのは、出会った初めの頃のお話ですので、ウブな私が可愛いがられていますが、私も香澄ちゃんに相当仕込まれて、香澄ちゃんを喜ばせていましたから。

私も大学時代の後輩とは、お互いにセフレの関係でした。
11
投稿者:(無名)
2023/06/20 09:39:59    (TN/ApOVJ)
大学の後輩とセフレだった関係を詳しく~
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