作戦通り、さっさと身体を洗っていちはやく湯船に浸かった私は、女湯全体を見渡せるベストポジションを確保すると、
クラスでも特に可愛い女子たちだけを選び、彼女たちのコリコリした身体つきや、
まだつるつるのワレメをドキドキ興奮しながら盗み見しまくったのです。
とは言え、女の子同士だし、お風呂ですからいくら顔を赤くさせていても、誰からも怪しまれずに私はオナニーに集中することが出来ました。
特に同じ班で、クラスでもいちばん可愛い学級委員の女の子のオマンコを見られたとき、私は気を失いかけるほど最高に興奮しました。
顔が可愛い女の子は裸もきれいだし、オマンコもすごく可愛いんです。

消灯後。学級委員の女の子の可愛いオマンコが脳裏に焼き付いてはなれない私は、
あのときお湯の中で何度もイッたにも関わらず、興奮して寝つくことが出来ませんでした。
しかもその女の子はいま、私のとなりでスースー寝息を立てているのです。
と、そのときでした。私たちの部屋の戸がスーッと開き、静かに人影が入って来たのでした。
見回りに来たクラス担任の若くて美人の女の先生でした。
暗がりのなか先生はペンライトで私たち一人ひとりの寝顔を照らし、みんながちゃんと寝てるか確かめに来たようです。
さっきから我慢できずに秘かにオナニーの真っ最中だった私も固まり、オマンコを触ったままじっと息をひそめていました。
すると先生は、学級委員の女の子の布団をはがし、なんとパジャマ姿の彼女のズボンとパンツを
ひざのあたりまで下げおろしたではありませんか。

「あんっ…」学級委員の女の子はヒクンと震え、先生にオマンコを舐められてエッチな夢を見てるらしく、
先生にキスされても眠ったままキスを受け入れてしまったどころか、自分から先生に抱きついて
深々と口づけしてしまうのでした。
ふたりの美しいキスはしばらく続きました。
暗くて良く見えませんでしたが、先生も右手をもぞもぞさせていましたから、きっとオナニーしてたんだと思います。
やがて先生はビクビクッと痙攣したあと、もう一度学級委員の女の子に長いキスをすると、彼女の寝間着を正し、
これで立ち去るのかと思ったそのときでした。
なんと先生は、今度は私の布団ににじり寄ってきたのです。

（えっ、まじヤバいんだけど！）
何がヤバいかって、お布団の中の私はとうにパンツを下ろし、とろとろに濡れたオマンコに指を沈めているばかりか、
もう片方の手指でお尻の穴までいじっている有様だったのですから。
当然、私がさっきから目が覚めていて、先生たちを見ながら何をしていたのかはバレばれです。
果たして先生に布団をはがされ、エッチな正体を暴かれた私は、あえなく先生にキスで声を封じられ、
オナニーを途中でやめて過敏になってるオマンコを先生の指で犯されて、何度イッても許してもらえず、
キスされたまま先生の腕の中で連続イキさせられたのでした。
あとから先生に聞いた話ですが、先生はやはり小学生くらいの少女が大好きなレズビアンで、
クラスが美少女ばかりだったのも先生の趣味であり、その教え娘たちのなかでも私と学級委員の女の子が
特別にお気に入りだったそうです。

部屋に帰ってからも興奮のおさまらない私たちは、同じ布団の中でまた恋人同士みたいにキスし合ってるうちに
ますます興奮し、さっきされたばかりの貝合わせを自分たちだけでも試してみたくなり、他の女の子たちを起こさぬよう、
お互いの口で相手の口を封じ合いながら貝合わせの復習をやり、私が上になったり、学級委員の女の子が上になったりして、
お互いまた三回ずつ、ずっとキスしたままで相手をイカせ合いました。

私と学級委員の女の子は、この日をきっかけに両想いのすごくエッチな恋人同士になり、それからも先生のマンションに
しょっちゅうふたりでお泊りしたりして、最高にエッチで幸せな小学校生活を送ることが出来ました。
本当にめでたしめでたしです。