2018/09/27 13:37:10
(OCzn8JWn)
しばらく、娘の乳房を擦ったりしていると、娘が私の方に向き直り、私の乳房を触り出しました。娘が
「私のオッパイ、どう?お母さんのオッパイと変わらない位になったでしょ」
と言いながら、私の乳房を揉んだり擦ったりし出しました。私は微笑みながら
「ホント!大きくなったね!違うのは乳首だけ!」
と言ったら、娘が
「そりゃそうよ!私、まだ子供生んで無いし!」
親子で、乳房を揉んだり擦ったりをし合いながら、
「私がね!まだ中学生の頃のにね!友達と今と同じように触り合った事があるのよ!思出しちゃった!」
と囁くと、娘が私を見て
「で!どうなったの?」
と聞いてきました。私は
「その頃、私も友達もね!物凄く性に興味があったのね!だから触り合っててね!二人とも興奮してたの覚えてる!」
娘が「今、お母さんとオッパイ触り合ってるけど、興奮してないよ!擦ってもらってると気持ちは良いけどね!」
そこで私は「そうだね!親子だもんね!じゃ!ここは?」と下半身に手を伸ばし、娘のパンティのクロッチ部分を擦りました。
娘が「もう!お母さんのエッチ!」と腰を引きましたが、手を離さず
「そうだよ!エッチだよ!大人だもん!友達とオッパイを触り合ってる時も、オマンコまで触り合ったもん!」と返しました。娘が
「彼も、そうして触ってきたから騒いだの!彼は大人だから?」と聞くので
「彼は大人じゃなく、お・と・こ!性欲いっぱいの、お・と・こ!」と答えながら、娘の敏感な部分を、優しく優しく擦り続けていました。
私の乳房を揉んだままの娘の手に、時々力が入ったりし出したので、
「どうしたの?」囁くと
娘が「何か変!オマンコが熱い!」と言い出し、腰を捻ったりしながら、吐息が荒くなってきました。
擦るのを一端止め、
もう一度「どんな?」と耳元で囁くと、
「身体まで熱い!」と
そこで私は「気持ち良くなったからでしょ!」と言いながら、娘のパンティのクロッチ部分を触って
「ジュックリ濡れてるよ」と囁くと、娘は恥ずかしそうに「もう!」と
私は「別に恥ずかしい事じゃないよ!私だって、興奮したり感じたりしたら、濡れるから!」。娘が
「初めて!この感じ!」
と、抱きついてきました。しばらく抱き合ってたら、娘が私の寝間着を捲りあげ、私のパンティに手を当てて、「じゃ!お母さんも濡れてるの?」と言いました。
私は「濡れてないよ!」
娘「うそ!塗れてる!」
私は「そう?」。娘が
「ホント濡れてるったら」としつこいので私が
「二人とも濡れてるなら、下着脱ごうか!」と言いながら、私が身を起こし、下着を脱いでると、娘も脱いで抱きついてきました。
抱き合いながら、娘のオマンコに手をやり、恥丘から小陰唇周りを撫でたり、なぞったりして、弄ったりしていました。
クリトリスを優しく擦っていると悶えだし喘ぎ声で
「あ!!変!怖い!あ~!あ~!ダメ!ダ~メ!」
と腰を痙攣させながら、アクメに達したみたいでした。イった後も、軽い痙攣をしながら、ため息をついて言いました。
「これが大人の快感?初めて!」と脱力したみたいでした。