2018/09/06 22:55:14
(LBMX3hum)
「美代子様、優花も御奉仕したいです。」と言う優花先生の声が聞こえてきました。
優花先生は白衣を脱ぎ捨て、教頭先生の足下に土下座するように跪いています。
私からは優花先生の背中とお尻が見える位置で、亀甲縛りの縄が優花先生のお股を締め上げてるのが分かりました。
よく見ると、瘤のような縄の結び目が、割れ目に食い込んでいます。
教頭先生が「仕方のない子ね、ほら^^」と言うと、優花先生は教頭先生のつま先を舐め始めました。
教頭先生は続けて「里加、佳奈ちゃんに、してほしいことがあるのでしょ。正直にオネダリしたら・・」と優花先生の御奉仕に目を細めながら言いました。
すると、里加先生は思い詰めた表情で「佳奈さん、これで里加を犯してください。」と言いました。
里加先生の手には、黒いペニスバンドが握りしめられていたんです。
太くて長いペニスが外向きに、細くて短いペニスが内向きに付いたペニバンです。
大きい方のペニスは、きのこの山のように括れていて、まるで黒人さんのペニスのようでした。
私のお腹の奥がキュンとなりました。
里加先生は最初、小さい方のペニスを舌で丁寧に舐めていました。
小さいペニスが里加先生の唾液でヌルヌルになると、「少し痛いかもしれないけど、ごめんなさいね。」と言って、反対に大きい方のペニスを咥えて、小さい方のペニスを私の割れ目に押しつけてきました。
私の入り口はもうヌルヌルになってたので、小さいペニスはツルンと中に入りました。
そして私の腰にベルトで留めました。
私のお股から黒光りした大きなペニスが反り返りました。
その姿を見て、教頭先生が「佳奈ちゃん、とても似合ってるわよ。」と言ってくれました。
優花先生は四つん這いで、教頭先生のお股に顔を埋めていました。
里加先生はうっとりした表情で、私のお股に生えた大きなペニスに頬ずりしています。
「先生、御奉仕しなさい。」そんな言葉が私の口から勝手に出ました。
里加先生は頷いて、頬ずりしていたペニスにキスしてきました。
キノコの傘のところをチロチロ舐めたり、茎の部分にツゥーーーーッと舌を這わせたり、蛇のような舌の動きです。
「里加先生は、旦那さんのオチンチンをそうやって舐めてるんだ・・」と尋ねると、
「いいえ、もう主人とはずっとしていません・・・ううう・・」と答えました。
「そうなんだ^^」
里加先生が大きなペニスを呑み込むように、ヨダレを垂らして先の方から咥えました。
太くて長いから、里加先生の頬が膨らみます。
里加先生が咥えた反動で、私の中の小さなペニスが動きます。
里加先生が頭を振るたび、私の中で動きまわって・・・ちょっと痛いけど気持ちいいんです。
私は里加先生の頭を両手で抱えて、自分で揺すっちゃいました。
里加先生の喉の奥まで突っ込むと、里加先生は目を丸くして唸ります。
「むうぅぅぅぅぅ・・・おぇぇぇえ・・・」
反動で私の中にも当たって気持ちよくなっちゃう。
夢中になって里加先生の喉を犯しました。
「ゲボッ・・オェッ・・」里加先生は嘔吐しました。
涙目になって口の端から胃液が糸引いて垂れてます。
里加先生の顔は、汗と涙、唾液と胃液でグチョグチョです。
混ざり合った粘液のようなものは、里加先生の首筋から胸の谷間を通ってお腹からお股にまで流れ落ちていました。
苦悶と悦楽の入り交じった表情、醜く汚れた身体・・・妖しく美しいと思えて、私はゾクゾクしちゃいました。
はい、私はこの時、Sに目覚めたんです。