怜ちゃんからラインが来てます。
娘から私が話したことを色々教えてもらったみたい。
「私を雨の中で縛って捨てておいてください。泥水の中に転がされても良いです。その間さーちゃんを可愛がってあげてください」
「胸や下を松葉で突かれるんですね。爪楊枝で試してみました。すごく痛いけど、きっと我慢します」
「お母さんのおしっこも、さーちゃんのおしっこも、全部飲みます。」
「さーちゃんの可愛いお尻にはきれいな花をさしてあげてください。私のお尻には太い木の棒で十分です。」
「お母さんの蜜が欲しくてたまらなくなって、私のお母さんの下着を使ってしまったんです。今度お会いできた時に、こんないやらしくて浮気をした私を激しく拷問してください」
全部は書けないけど、こんな調子です。
娘に負けないって言うより、娘を可愛がって欲しいって気持ちに感動です。
あと、私の代わりとはいえ、自分のお母さんの下着を使ったって告白してること。
怜ちゃん、本当は自分の優しそうできれいなお母さんに憧れてるんじゃないかな。
今度の連休には会いたいですって言ってるけど、私もまた二人とも一緒にしてあげたくてたまりません。
道具とかだって用意しとこうかしら。
エッチなことを計画しながら毒牙を磨いでる
ところです。

昨日は安全日でした。
主人におねだりして、ゴム付けずに抱いてもらいました。
勿論主人が寝たあと娘の部屋へ。
私のあそこ、クンクンって匂ってから、「指、入れて良い？」って言いました。
「掻き出してみて良いわよ」って娘の好きにさせてあげました。
出して時間が経ってるから、もう粘度が弛くなってます。
しばらく指を入れて掻き出そうとしてたけど、上手くいかないみたいで、「吸い出しても良い？」って言われました。
娘のお口のテクニック、本当に短い間に上手くなってます。
さっきは主人から中に出してもらって逝ったのに、今度は娘から吸い出してもらいながら逝きました。
「お父さんの精液、おいしい？」って聞いたら「うん、不思議な味がする」ですって。
仕方ないですよね。例えようがないと思います。
「もっとヌルッて粘ってるものかと思ったけど、けっこうトローってしてるんだね」
ああ、本当は溜まってた時の精液は、柔らかい寒天くらいの固さがあるの。
でも出して時間が経つと溶けてしまうのよ。そう説明するけど、娘はピンとこないみたい。
「お母さんはお父さんのをお口で飲んであげることもあるって言ってたけど、そんなに粘りが強かったらゴックンって飲めないんじゃない？」
確かに主人の精液、何日も溜まった状態のは粘りが強くて飲み込みにくいです。
味も甘さと苦さが混じってる変な味としか説明できないんだけど…。
「美味しいから飲むんじゃないの。お父さんのこと、大好きだからお父さんがして欲しいって言ったら飲んであげるのよ。」
「そうしてお父さんが喜んでくれたらお母さんもとてもうれしいの」
そんな感じで説明したら、あっさり納得してくれました。
ただ「私もお父さんのこと、好きなんだけど…」って呟いたのが何を言おうとしてたのかちょっと心配。
まさか主人のを直接飲んでみたいなんて言い出さないでしょうね。
今日は主人がゴルフです。
もうすぐ起きなくちゃ。
ところで浣腸、もう買ってるんですよ。
２個入りじゃなくて１０個入ってる箱。
本当は昔私が使ってたゴム製のエネマシリンジって言うポンプが欲しかったんだけど、ドラッグストアには置いてないんです。
娘の可愛い寝顔を見ながら、もうドキドキワクワクしてます。

午後1時２０分に娘の可愛いお尻にイチジク浣腸を２つ注入。
娘は私のパンツをくわえて正座して耐えてます。
これから両方の乳首を木の洗濯ハサミで挟みます。
もう娘の全身に鳥肌が立って只でさえ敏感な乳首がますます敏感になってる。
きっとすごく痛いわよ。
娘が頷きました。
挟みました。
すごく可愛い悶えかた。可愛い顔が歪んじゃって…。
トイレを使わせてあげるまで後４分。
素晴らしいです。