もしあの時、私が気持ちいいとか、性的にもう少し発達していたら、今の私はなかったのかもと思います。
私、初潮来たのは中学三年、初ブラもそのちょっと前と、みんなより遅れてましたから。
高校の時も、あの人いいよねとか、彼氏欲しいなとかなかった私。
初彼氏、初体験も二十歳過ぎで、そろそろ人並みじゃないと、変人扱いかなみたいな感じで、まぁ私と付き合いたいって言うなら、人並みになろうかな、みたいな感じだった私です。
そんな適当な私でも、初体験は感動でした。
痛い！
よりも彼氏が射精出来てくれたことが、たまらなく嬉しくて、あぁ私もいっちょまえの女だったんだ、自分の赤い出血より、彼氏が出した白い液に、凄い関心がわきました。
ちょっと、いや凄く変わった女だったかも？

みかさん、その後のご自身の性体験の告白、ありがとうございました。
とっても興味深く拝読させていただきました♪

その初体験のお相手が、今のご主人になられたのでしょうか？
処女膜を破られた真っ赤な鮮血より、お相手の男性の真っ白な精液が印象に残っているなんて、自分自身を「女」と実感できた大切な瞬間だったのですね。

お話の様子からすると、今もご主人を大切になさっているように思いますが、このサイトに書き込みをされるということは、五十路を迎えて、少し冒険もしてみたくなったということでしょうか？
おそらく同年代だと思いますので、そんなみかさんの思いに触れてみたい気がします♪