2017/10/23 11:53:01
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くだらないという人がいたので、暫く続きを書くのを控えていました。
確かに、驚きのあまりトイレに駆け込んで、思いました。
絵里さんと同居しているお母さんはレズになったから、離婚したのだと真っ先に思いました。
でも、トイレの個室で私のあそこが濡れているのに気づいた時は、さっき見た光景を思い返していました。
裸でキスをしながら、絵里さんは夢さんの乳首を触っていました。
夢さんの首筋を舌で愛撫しながら夢さんの背後に回ると夢さんの乳首が立っているのがわかりました。
両方の乳首の周りは濡れたようになっていて、聞こえて来た艶かしい声は、絵里さんが夢さんの乳首を吸っていたことがわかりました。
背後に回った絵里さんは夢さんの顔を手で後ろに向かせるようにして、半開きの夢さんの口にキスをして、夢さんが少し後ろに向くと両手で夢さんの胸を揉み初めたのです。
ゆっくりと胸を何度も何度も揉んでいました。
私は時間を忘れて見入っていると、私の視線に気づいたのか、ゆっくりと絵里さんが顔をあげました。
絵里さんの舌と夢さんの舌が絡み合っていました。
確かに私の視線と絵里さんの視線が合ってしまいました。
絵里さんは見られたことを驚くわけでもなく、夢さんの毛の生えていないあそこに手を這わせ出しました。
そこで急いでトイレに駆け込んだわけですが、私が見てしまったことで絵里さんと夢さんがレズであることがわかり、二人も私が見ていたことがわかってしまいました。
生レズは初めて見ましたが、お父さんと旅行に行く一月前からエッチなサイトを見るようになってから、2週間くらいたった時にふとしたことで、別のサイトに飛んでしまいました。
飛んで来たそこのサイトは女性同士で愛し合うレズビアンのサイトでした。
飛ばされてゲッと思いましたが、レズを楽しんでいる女性の顔がとても気持ち良さそうなので、気になりました。
その日は、レズのサイトは見ませんでしたが、2日後にそのサイトにまた飛んだので、見て見ました。
そこには、男女のエッチより気持ち良さそうにしている女性がいっぱいいました。
トイレから出た後、私もレズにされるのではと戦々恐々としていましたが、お母さん達、3人のカミングアウトはありましたが、私は一人客まで眠り、何もされることなく帰宅しました。
でも、夢さんの気持ち良さそうな声が忘れられずに、夏休みに再び泊まりに行った時に、女性同士のSEXを受け入れていました。
どうせくだらないんでしょうから、私がレズを受け入れた日のことは想像にお任せしますね。
今、思い返すとその日はとても素敵な1日でした。