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1
2019/12/15 17:09:52 (NQ3sI7bX)
中2になる姪が我が家に泊まりに来たときのことです。
久しぶりに見る姪は、だいの大人の女性である私がドキッとするほど美少女に変貌をとげており、
思わず濡れてしまった私は、ふと姪にエッチな悪戯をしてみたくてたまらなくなりました。
私はスマホに自分のオナニー姿を撮影した動画や、女性同士の美しいキス画像などをオナニー用に
保存してあったのですが、そのスマホをそれらがすぐに見られる状態にしておき、
「ちょっと買い物してくるからお留守番しててね」と、わざと彼女の前に置き忘れて家を空けたのでした。
家を出てすぐ私は2台持ちのガラケーからスマホにかけ
「ごめんスマホ忘れちゃった。何か食べたいものある?」などとわざとらしい電話をして
念入りにスマホ画面がONになるよう細工しました。
果たして小一時間ほどして戻ってみると案の定、リビングは発情した女の子のエッチな匂いで
充満しており、姪の顔も明らかにオナニーしたばかりと言わんばかりに赤らんでいました。
あのスマホは、と見ると、オナニーの指で触った形跡がベトベトに濡れ光っており、
エッチな匂いが染み付いていそうなくらいなのでした。
姪にもやはり私と同じ淫らな血が流れている女の子だったのです。
私はうれしさにほくそ笑みました。
そうよ、あなたの叔母さまも女の子に興味のあるエッチな女性なのよ。
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2
投稿者:(無名)
2019/12/15 17:11:00    (NQ3sI7bX)
めんね、待ったでしょう?」私はさりげなく姪の座るソファーのとなりに滑り込みました。
ソファーにはあらかじめ詰め物のクッションを置いてあり、ふたりの身体は恋人同士みたいに密着します。
「それにしても美少女になったわね。」私は顔と顔をキスしそうなくらい近づけ、
「叔母さんも女性なのに好きになってしまいそうなくらい素敵よ」
と姪の手を握りながら耳元に熱く吹き込むと、姪も「叔母さまこそ美しいです」
といじらしく握り返してくれるのでした。
これはレズの脈ありと見た私は、小躍りし、親密さをアピールするボディタッチを増やしていきながら
本題に移ったのでした。
「叔母さんね、結婚してるけど本当は女性が好きなの。あなたみたいな美少女も大好きなの」
私の腕の中で中2の身体がビクンッとなりました。
するとますます赤くなりながらもチラと私の顔を盗み見する姪の風情がたまりません!
姪の身体からさっきの匂いが濃くなりました。

3
投稿者:叔母
2019/12/15 17:13:18    (NQ3sI7bX)
すみませんコピペをミスりました。

「ごめんね、待ったでしょう?」私はさりげなく姪の座るソファーのとなりに滑り込みました。
ソファーにはあらかじめ詰め物のクッションを置いてあり、ふたりの身体は恋人同士みたいに密着します。
「それにしても美少女になったわね。」私は顔と顔をキスしそうなくらい近づけ、
「叔母さんも女性なのに好きになってしまいそうなくらい素敵よ」
と姪の手を握りながら耳元に熱く吹き込むと、姪も「叔母さまこそ美しいです」
といじらしく握り返してくれるのでした。
これはレズの脈ありと見た私は、小躍りし、親密さをアピールするボディタッチを増やしていきながら
本題に移ったのでした。
「叔母さんね、結婚してるけど本当は女性が好きなの。あなたみたいな美少女も大好きなの」
私の腕の中で中2の身体がビクンッとなりました。
するとますます赤くなりながらもチラと私の顔を盗み見する姪の風情がたまりません!
姪の身体からさっきの匂いが濃くなりました。
4
投稿者:(無名)
2019/12/15 17:28:36    (NQ3sI7bX)
「そう言えば〇〇ちゃんて女子校だったよね?好きな女の人とかいるの?」とか
「女性の同性愛ってどう思う?」とか意味ありげな質問で姪の官能を刺激してやると、
姪も「わかりませんっ」と紅潮しつつ、お尻をもじもじさせ始めるのです。
立ちのぼるエッチな匂いは一段と濃くなり、たぶん今の姪はソファーまで濡らしてるはずです。
この匂いには私までさっきから発情してしまい、姪にいたずらするどころか、
いつの間にか私こそ姪に本気で夢中になっており、たまらなく姪が欲しくなってしましました。

「女の人とキスしたことある?」
姪のあごをつまみこちらに向かせると、姪はうっとりした表情で
「まだありません」と震えるのでした。
「じゃあ今から叔母さんとキスの練習してみようか。ここならふたりっきりで安心だし、
女同士なら恥ずかしくないよね?」
すると姪はついに小さくコクリとうなづいたのでした(^-^)v
5
投稿者:叔母
2019/12/15 17:40:39    (NQ3sI7bX)
私はかれこれ30分近く美少女とのキスを楽しんだことでしょうか。
はじめ姪はためらいがちなぎこちないキスしか応えてくれませんでしたが、
すぐに女性同士の甘いキスになじみ始め、私の舌をうっとり吸い返してくれるようになり
数分後には恋人同士の本格的なキスになりました。
(このときリビングの姿見に映った私たちのキスシーンは、我ながら惚れぼれするくらい
美しいキスでした。)
私は姪の甘やかな舌を吸いながら急に姪の裸が見てみたくなりました。
6
投稿者:叔母
2019/12/15 17:58:58    (NQ3sI7bX)
叔母として、さすがにちょっと行きすぎかなと思いましたが、
キスしながら姪の着衣を脱がそうとすると、意外にも姪は、
腰を浮かしてスカートやパンツを下ろすのに協力さえしてくれるではありませんか。
少女の裸の甘い匂いが鼻腔を通じ、いやが応でもレズビアンの官能を妖しく高ぶらせます。
私は濃密なキスを続けながら、ソックスを除いて姪を丸裸にしていきました。
やがて現れた美少女の、コリッとした青い裸体に、私は身震いするほど感動すると同時に、
まるで自分がスケベ親父になったみたいに大興奮するのでした。

7
投稿者:叔母
2019/12/15 18:08:36    (NQ3sI7bX)
胸はほんのり尖ってふくらみ始めた兆しこそあるものの、あそこの丘はまだつるつるで
無垢な一本の縦スジが丸見えなのは、同じ女性でさえ激しく官能をそそられます。
女性の裸は姪くらいの年頃がいちばん美しいとさえ思いました。
そんな裸の美少女がキスの合間に「叔母さま、好き!」とさえ口走りながら
また恋人みたいなキスをねだってくるのですからたまりません!
私の我慢は限界に達していました。
8
投稿者:叔母
2019/12/15 18:23:18    (NQ3sI7bX)
私はいったんキスをとき、姪の足元にひざまづくと、わななく姪の下肢をM字にくつろげ
その中心に息づく少女らしい割れ目ちゃんをまじまじとこの目に焼き付けたのでした。
これがまだ中2の少女の…

(私が姪の歳の頃にはとうにオナニーの習慣に耽っていましたから、
姪がこれほど早熟なのも不思議ではありません、まして姪ほどの美少女ならなおさらに)

そこはほんのりと開いてピンクの粘膜をのぞかせ、タラタラと吐き出されるよだれで
お尻の穴までびっしょり濡らしながら、さっきからのエッチな匂いをむせかえるほど
熱く放ってしるものですから、私はもうクラクラになりながらそこに顔を埋めたのでした。


9
投稿者:叔母
2019/12/15 18:42:50    (NQ3sI7bX)
やはり姪はオナニーの常習犯だったようです。まだ中2なのに凄くイキやすいみたいで、
私が舌を上へ下へ、下へ上へとなぞるだけであどけない腰をもたげ、
「いくっ!」と告げながらブルブルと身震いしてあっけなく達するのでした。
私も面白くなり、「オナニーはいつから?」とか「女の人が好きなんだよね?」とか
責め問うと、最初こそイヤイヤと首を横に振るものの、
まだあどけないクリトリスを指先で剥きあげてやり舌先を集中させたり、
恥ずかしがるお尻の穴にも差し入れたりしてやると、ついに
「しょ、小学4年生くらいから…」と告白し、
「〇〇ちゃんはエッチだから女の人が好きなんだよね?正直に白状してごらん」
私が尖りきった姪のクリトリスをチロチロ舌で転がすと
「はい、女性が好きですっ!」と口走りながらまた気をやるのでした。
10
投稿者:叔母
2019/12/15 19:51:48    (NQ3sI7bX)
そのあとも私は姪を休ませず、何度も舌と唇に姪の痙攣を感じ取ったたのでした。
さすがに指を入れるのはためらわれましたが、代わりに舌を割り入れてやると、
姪は「叔母さま、うれしいっ」と浮かせ気味にした腰をグイッとせりだし、
もっと奥までと、私の舌を中心に愛らしいお尻を円を描くようにうねらせるのでした。
「ああ、また…」姪の腰がさらにグイッとせりあがって、私の顔をよだれで汚しながら
押し潰してきたそのときです。
「叔母さま、キスして!変になりそうなのっ」
私はこのときほど姪が可愛らしく思えたことがありませんでした。
自分もパンツをもどかしく脱ぎ捨てると、喘ぐ姪のうえに覆いじゃぶさり、
むさぼるようにキスで唇を塞ぎながら片腕で抱きしめ、
昇り始めて身を強張らせている姪のクリトリスを指で摘まんだり弾いたりして
私の腕の中で想いを遂げさせたのでした。
11
投稿者:叔母
2019/12/15 19:56:11    (NQ3sI7bX)
すみません誤字脱字が多かったのでやり直しです。

そのあとも私は姪を休ませず、何度も舌と唇に姪の痙攣を感じ取ったのでした。
さすがに指を入れるのはためらわれましたが、代わりに舌を割り入れてやると、
姪は「叔母さま、うれしいっ」と浮かせ気味にした腰をグイッとせりだし、
もっと奥までと、私の舌を中心に愛らしいお尻を円を描くようにうねらせるのでした。
「ああ、また…」姪の腰がさらにグイッとせりあがって、私の顔をよだれで汚しながら
押し潰してきたそのときです。
「叔母さま、キスして!変になりそうなのっ」
私はこのときほど姪が可愛らしく思えたことがありませんでした。
自分もパンツをもどかしく脱ぎ捨てると、喘ぐ姪のうえに覆いかぶさり
むさぼるようにキスで唇を塞ぎながら片腕で抱きしめ、
昇り始めて身を強張らせている姪のクリトリスを指で摘まんだり弾いたりして
私の腕の中で想いを遂げさせたのでした。


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