2015/02/09 17:30:12
(OgZXHyNj)
先輩は私をソファーにもたれかかる様に、優しく横に押して来たので、私はされるがままにソファーにもたれかかり、先輩とソファーにもたれかかりながら、キスをしていました。
先輩はキスをしながら、私のシャツの中に手を入れて来て、先輩の細い指は私の背中を撫でてくれました。
私はキスをしていられなくなり、唇を外すと先輩は私の首筋を舐めながら、私のブラのホックを外し、先輩の手は私のブラと一緒にシャツを脱がせてくれました。
上半身が裸な私を、先輩は抱き締めてくれて、
先輩「◯◯ちゃん、おっぱい以外に大きいのね」と、私の乳首を優しく舐めてくれました。
先輩の唇も舌も柔らかく、私の肌にピッタリと吸い付く様に舐めてくれるので、私は自然と腰が浮いてしまい、
私「ぁぁぁぁ、はぁっ、はぁっ、んっっ」と、言ってしまいました。
先輩「可愛い」と言ってくれて、私のスカートを脱がすと、私のあそこには触ってもらえずに、すぐにパンティも脱がせてくれました。
全裸の私は恥ずかしく、先輩を抱き締め様としましたが、先輩は少し離れてシャツとブラを脱いで、レギンスとパンティを一緒に脱いでいました。
先輩がレギンスとパンティを脱いでいる時に、先輩のおっぱいを見ると、真っ白で大きく、乳首はツンと上を向いていました。
私の乳首は前は向いていましたが、先輩の乳首は上を向いている感じて、とても綺麗だったので、先輩が全裸になったと同時ぐらいに、私は先輩の乳首を舐めてしまいました。
先輩「ぁぁっん、◯◯ちゃん、私のおっぱい美味しい?」と聞いてくれるので、
私「はい、美味しいです」と、初めての同性の乳首を味わっていました。
先輩「ぁっ、んっ、気持ち良い、上手よ」と、私を褒めてくれながら、先輩は私の太ももに跨ると、先輩は自分の手であそこを開き、私の太ももみ擦り付けてくれました。
私の太ももは先輩の下の毛のザラザラ感を感じずに、開いた形が分かるぐらいに、先輩の液が私の太ももを濡らしてくれました。
私は先輩の液が私に付いていると思うと、私のあそこが疼いてしまい、私は自分で自分のあそこを触ろうと、あそこの毛をかき分けていると、先輩が私の手を掴んで、
先輩「◯◯ちゃん、自分で触らないの、触ってあげるから、◯◯ちゃんは、私のおまんこ触って」と言ってくれました。
私「ぁっ、はい、◯◯さん、お願いします」と、私は先輩が跨っていない脚を立て膝にして、先輩が触りやすい様にしました。