いつの間にか、スカートは大きくたくし上げられ
ショーツはずらされて(#^.^#)お互い不自由なポジションながら
恋人は、甘く囁き、卑猥な言葉をピンクのルージュから
時には私のルージュまで塞ぎ、舌を長く伸ばし
お指同様、私のお口の隅々まで洗うように、
二人の熱い吐息を消すように、木々の間からそよ風が心地よく

あやさん～私すごく感じるわぁ～
私もイキソウ来る来るとエクスタシーを(*'▽')
見知らぬ土地と屋外という環境で
二人とも異様な興奮を覚え、いつもより早いエクスタシーを？
その後お互いのどの渇きを覚え、冷たいのをお互いの唾液が残る
流し込み（勿体ない）　笑
朝早かったせいか、たわいのないおしゃべりの後
行為の余韻に浸りながら、そよ風にくすぐられながら
うとうとと４～５０分も眠ったでしょうか？
目覚めた後、私は行為の物足りなさを感じ？
後部座席に移り、物足りなさの解消を(*'▽')
まだまだ二人の行為は続くのですが、

7月８日の出来事でした、

後部座席に移り、ドアーを開けて
再び二人の抱擁♪　恋人みちもお揃いデザイン
色違いブルーのＧショーツを脱ぎ、丸めてよく見ると
たくさんの染みが、シャツをたくし上げ、ブラのホックをはずし（お互いの）
みちのお乳小ぶりながら、大きな乳首に私は齧り付き？
みちは背もたれに片足あげた、無防備なあそこを
執拗に、時には優しく、左右のラビア、クリを摘まんだり
中指を器用に私のあそこに差し込み、ちょろちょろと
Ｇを刺激し、お尻のほうまで溢れ流れ出る愛液を
お指で掬い取り、おいいっしいわぁ～いいながら
自分のお指をしゃぶり♪♪

私も、みちを欲しくなり自然に右手が、みちのあそこに
私同様、それ以上にみちのあそこは、粘液愛液を少し触れると
お指に絡みつき、シートの下に敷いたバスタオルが
みちの愛液で濡れて♪クリトリスよりＧスポットの方が
好み、感じるので私のお指で執拗に愛撫
私の豊満なお乳を含み、愛撫に耐えられないのかしら？
お乳からお口を離し、言葉にならない？喉の奥から？
くぐったような声で卑猥に、喜びの声を？

あやさん～私いきそうよお～とみちが、喉の奥から言葉が
まだ、ダメえ～と私、
みちを寝かせ、私もポジションを変えて
６９の体制に、お互い横になり大腿部で顔をハサミ
お互いに執拗以上な愛撫♪　溢れる愛液をのどを鳴らしながら
飲み込み♪　私もそろそろ限界エクスタシーが
舌を大きく伸ばし、私のあそこに舐め愛撫してた、みちが
突然、あやさんいくう～と　おま＠＠～
あやさんもいってえ～と言いながら、私もイキソウよ～と
すぐにみちが、私の上になり何秒もしないうちに
お互いの名前を呼び合い、いくぅ～いくぅ
同時にエクスタシーを　!(^^)!

あそこと、その回りについた、愛液とも汗ともいえない
粘着液をお互い、お口できれいになめとり飲んで♪
お互い顔を見合わせ大笑い、ルージュも化粧も落ちて
まだら顔　笑
脱いだ下着もつけず、着衣の乱れもそこそこに
お互いにコンパクトを取り出し、お顔の内装作業　笑

今の季節ですから、屋外のＳＥＸもいいのでしょうが？
私たちは、屋外はほとんどしませんし（人目もあるし）
それに全裸になるのに抵抗あります、
やっぱりＳＥＸは全裸で行うのがいいのではないでしょうか？
２０１４/７０８火曜日
栃木、茨城の県境のささやかな二人の出来事でした

長々と失礼いたしました