2014/03/13 07:34:22
(PVimB2BU)
「ミチさんは指でオナニーするの?それとも玩具をつかうの?」私の悪魔の囁きは続きました
「玩具なんて無いし…」
「さっき凄く濡れてたね…いつもあんなにぐしょ濡れになるの?」
「それは、、、まりちゃんが上手だったから…」
「ミチさんの感度が良いのよ~」
そっと浴衣の胸元に手を入れ硬くなってる乳首に触れました。
嫌がるわけでもなく、じっと我慢しているミチさん。
「ほら、Hな顔してうっとりしてる(笑)
ねぇ、もう濡れてるんでしょ?触って欲しくて疼くでしょ? 」
「濡れてなんか、、、ないわ」
ここまで来るとあと一歩だと確信できます。
「わかったわ…じゃあ…見せてくれる?」
「えっ!?」
「本当に濡れてないのか見てあげる。
濡れてなかったら、ミチさんの勝ち!!
でも、もし濡れてたら…
スケベなオマンコだと認めてね(笑)」
明らかに狼狽した表情のミチさんの浴衣の紐をほどきショーツに手をかけ脱がしました。
丸出しになった豊満なおっぱいを隠す事もせず、ミチさんは顔を覆いました。
押し倒した体勢になってミチさんは仰向けに寝ています。
股間を広げて覗き込むと、熟れた赤黒いオマンコが愛液まみれでヒクヒクしてました。
手で左右に開くとクリトリスが顔を出しました。
「あら~濡れてないんじゃぁなかったの?」
「ごめん…なさい…見ないで…」
「ダメよ!ミチさんは嘘をついたから。
オマンコ触ってって言ったら許してあげる♪」
「そんな…言えないわ…」
「じゃあ、ぐしょ濡れのオマンコを触ってって言ってよ」
「ダメ…絶対に言えない!」
ミチさんの言葉は完全に無視して
「じゃあ~触られたくてぐしょ濡れになってるスケベなオマンコを弄って、って言って!」
全開になってるオマンコからトロリといたお汁が溢れてきました。
完全に勝者になった私は自分の浴衣を脱ぎ捨て、ミチさんにパイパンのあそこが良く見えるよう、69の体勢になりクリトリスを舐めながら指を挿入しました。
一気に喘ぎ声が出たミチさんは、あっという間にイってしまうと、続けて何度もイキました。
何かが吹っ切れた感じのミチさんは狂ったように求めてきて、私のオマンコにもシャブリついて気持ち良くしてくれました。
こうして一晩中求め合い、夜明けの頃にはアナルでもいく淫乱な牝になりました。
やはり熟さんは素敵です