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はじめて

投稿者:ユキ
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2013/02/26 16:04:01 (q2P3PFLe)
先日はじめて同性に気持ちよくさせられてしまいました。
相手はよく行ってた整体のお店の方で、名前はユミさん。
ユミさんは45歳でショートカットが似合う明るい方です。
それまで勤務してたお店を辞めて少し前に独立されて、先日はじめてユミさんのお店に行ってきました。
お店といってもマンションの一室で他には受付の方もいません。
部屋の真ん中にあるベッドにうつ伏せになって施術してもらいました。
マッサージが終わって帰ろうとしたら、「オイルマッサージも始めてみたんだけど、試してみないですか?」って言われて。今までしたこともないし、料金はいらないとのことだったのでお願いすることにしました。
ベッドにタオルがひかれました。
「オイルがつくから下着になって下さい。上はブラもとって下さい。」って言われて。
今まで施術で裸になったことはなかったら、少し恥ずかしくて、ブラをとってうつ伏せになりました。
背中にオイルをたらされて、肩、腕をマッサージされます。いい匂いのするオイルでとても気持ちよかったです。
「仰向けになって下さい。胸のまわりもしときましょう。」
胸が見えるのは少し恥ずかしかったけど、言われた通りにしました。
また肩、腕、次に胸。
脇のあたりから胸をかかえあげるように円を描くマッサージでした。
しばらく繰り返されるうちに掌が円を描く最後に、乳首をこするみたいな感じの動きになってきて。
繰り返されるうちにオイルと掌で、少し乳首がたってしまって。
声を出したら変に思われると思って、目を閉じて必死で我慢しました。
しばらく続いてもう我慢できなくて、「もう胸は結構です。」みたいなことを言ってやめてもらいました。
そこからは普通のマッサージがお腹とか腰のまわりで続いて。
「これで終わりです。オイルふきますね。」って言われて上半身をおこしてタオルで拭かれました。
ふきながら顔の近くでユミさんに「どうでした?」って聞かれてなんだが妙にドキドキしてしまいました。
気持ちよかっと答えると、「次回もサービスするので、胸とか足とかまたよかったらマッサージしますよ。」って言われました。
その日、家に帰ってから、ずっとユミさんの手の感触が忘れられなくて、胸のドキドキがおさまりませんでした。
しばらく日にちがたてば落ち着くと思ってたんですが、結局3日後にまたユミさんのところに電話しました。
ユミさんにドキドキしてるのかマッサージか、自分でもよくわからないまま。
その日も前回と同じ感じでマッサージ。
胸のマッサージがはじまって、意識してるからか、何だか前回より気持ちよくて。
また必死で我慢してると、ユミさんが手をとめて「大丈夫ですか?気分悪いですか?」って顔をのぞきながら聞いてきました。
「大丈夫です。マッサージが気持ちよくて、でもちょっとくすぐったくて声が出そうで。」みたいなよくわからない説明をしました。
「みなさん、慣れるまではくすぐったくてよく声だされてますよ。大丈夫ですよ、他に誰もいないから、恥ずかしがらなくても。」ユミさんに優しくそういわれて頷きました。
マッサージが再開されて、小さい声が出ちゃいました。
その声に反応するみたいにユミさんの手の動きも早くなって、もう普通に声も出て。
気持ちよすぎてダメって、思った瞬間にイってしまいました。
体から力が抜けて、ユミさんに「一回休みましょうか?」って言われて力なく頷きました。
長文すいません、続きます。


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2
投稿者:(無名)
2013/02/26 20:07:54    (wr0j/yyi)
早くぅぅ
3
投稿者:(無名)
2013/02/27 02:03:32    (Np9pZsrQ)
マダー?(・∀・)っ/凵⌒ ☆チンチン ☆ チン
4
投稿者:ユキ
2013/02/27 07:42:09    (36uAac1I)
続きです。
お茶を飲んでマッサージが再開されたんですが、そこからはまた普通の(?)マッサージでした。
結局またモヤモヤしたまま帰って。
帰ってからからもユミさんとのことが頭を離れなくて、今まで同性との経験もなかったから、これからどうしたいのかよくわかりませんでした。
ユミさんがレズかどうかもわからないし、マッサージ以上の展開にどうしたらなるのかと。
それまでは見たことがなかったレズの世界のことをネットで調べるうちにますます抑えがきかなくなってきて。
結局誘い方がわからない私がたどり着いた答えは、いつもより大胆な下着をつけていくという単純なモノでした。バカみたいな方法だけど、これでただのマッサージならユミさんがレントゲンかどうかわかるかなって。
当日選んだのは黒、ピンクのサテンでレースな下着。
普段の私では考えられないものでかなり恥ずかしかったです。
ベッドの前で着替える時にわざとユミさんに見えるように着替えました。
マッサージの前にいつもより少し時間をかけて胸をマッサージして欲しい旨を伝えるとユミさんは笑顔で了承しました。
今回ははじめから声を出して、三十分の間に二回イキました。
マッサージが終わってぐったりしても、まだ興奮は冷めなくて。
ユミさんが膝をついて顔を近づけて「大丈夫ですか?少し長すぎましたか?」って言われて。
近くで見るとユミさんは唇柔らかそうとか、そんなことばかり考えちゃって。もうなにか、欲しい、甘えたいって感じで。
とりあえず頷きながら、ユミさんの目を甘えた感じで見つめました。
ユミさんも見つめ返してきて、そのまま大丈夫?っていいながら顔が近づいてきて。また頷いて。
数回目の大丈夫って聞かれた時には唇と唇が触れるくらい近くて。
胸がスゴイドキドキして、目を閉じて口を少しあけていると。
次の大丈夫?って言葉と同時くらいにユミさんの唇が触れました。
しばらく唇が触れていて、フワッとしたはじめての感触。
ユミさんの手が私の手を握ったので、握り返して目をあけました。
またキス。
身体をおこして私もキスしました。
キスを繰り返すうちにユミさんの舌がはいってきます。
動きまわる舌がとても気持ちよく、私も舌をからめます。
「ユキさん、可愛い。舌出して。」
そう言われて舌を出すと舌をしゃぶられました。
「ユキさん、唾液ちょうだい。」って言われてどうしたらいいのかわからないでいると、先にユミさんから唾液がキスで送り込まれてきました。
甘くて、私も同じことをしました。
続きは隣の部屋のユミさんの寝室に移動。
手をつないで恋人みたいに。
もう一度ブラをつけるように言われて、ユミさんも下着に。黒のレースの上下で、グラマーな身体つき。
手をつないだまま、ベッドに押し倒されてキス。
耳、首すじ、鎖骨、胸のまわりを触られるだけでスゴイ気持ちいい。

すいません、また続きます。

5
投稿者:レズ男
2013/02/27 08:41:35    (P6lVUtP/)
是非続きを。


6
投稿者:(無名)
2013/02/27 20:46:41    (BUx.esVZ)
ユミさんがレントゲンって…(苦笑)。
変換ミスって興醒めしちゃうので、読み返して投稿してもらえたら楽しめるかな。
7
投稿者:(無名)
2013/03/05 11:06:03    (Cmwn3g1Q)
ユミさんは45歳ですか! 年齢的には かなりギリギリ。いやもうキツい年齢ですね。
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