2012/06/01 16:33:12
(qup4IEqh)
そうしたら 力を 緩めてくれて
「あっ あのね… 変に思われても 仕方ないんだけど… 私ね 翠ちゃんの事が 好きなの…」
って 言われました
「あ~ そうですか ありがとうございます 良く言われますし 嫌われてるんじゃないなら 嬉しいです」
今 思うと 本当に ノン気だったんだなぁって(笑)
「あっ そうじゃなくて…愛し合いたいの…」
また わたしは 『へっ?』って なっちゃいましたよ(笑)
そんな わたしの唇に 先輩の唇が そっと重なりました
わたしのファーストキス(笑)
それで その場は 解放されました
ただし 週末に 先輩の家に 遊びに行くことを 条件に
まっ 別に 遊びに行くだけなら 何も 問題ないし
勉強でも 教えて貰おうかと
軽い気持ちで 遊びに行きました
先輩の家に行くと 先輩以外は 誰も居なくて
でも 何の警戒もしないで あがりました
しばらく おしゃべりしてると 急に 黙り込んだ先輩
あっ 怒らせちゃったのかな?って 思ってると
また 屋上の時のように 抱き締められ 今度は 床に押し倒されました
そして 重なる唇
先輩の手が胸に そして スカートの中に…
「あっ いや…先輩…」
そう言えば 止めてくれるって 思ったんです だけど 先輩は
「大丈夫… 私に任せて」
とだけ 言って
先輩の唇が 私の唇から頬へ
頬から首筋へ 首筋から胸元へ
気がついたら わたし 下着だけに なってた(笑)
先輩のわたしにたいする愛撫が続く
ブラも取られ まだ 発育途中の乳首を吸われたり 軽く噛まれたり
もう 頭が ボーッとしちゃいましたよ(笑)
最後の砦のパンツも 先輩の唾液と わたしからの液で ぐちゃぐちゃ
結局 それも 取り去られ
そこに 先輩は 顔をうずめ
舐めたり 吸ったり 噛んだり
もう わたし 真っ白になっちゃって
次に 気がついた時は わたし 床に水溜まりを 作ってて
全裸の先輩に 抱かれたまま 気がつきました
「ごめんね やりすぎちゃったみたい 床は 気にしなくていいよ」
って 先輩に言われて
それが 何だか 悔しくて 先輩のおっぱいに 思い切り 噛みつきました 歯型が くっきり 残るぐらい
そうしたら それだけで 先輩は ビクンビクンって 達しちゃったんですよ
お漏らしまでして(笑)
その後 先輩と2人 全裸で 床掃除(笑)