2010/11/20 10:16:47
(G6ljIyzo)
ベランダに奥さんの派手な下着が干してある。ふと見るとディルドが置物のように。
奥さんとは常にお茶しながらHなトーク若い男の子としちゃったとか、過去にレズしたのが忘れられないとか、おじさま二人相手にしちゃったとか 止まりません。奥さんは私を食べてしまおうと狙っていたのでしょう…、紅茶に睡眠薬を入れられたみたいです。
(奥さん私なんだかチカラが入らない眠い、もしかしてzzzzz)
意識はうすっすらあります、カーテンを閉め暖かくしたご夫婦の寝室のベッドへ移動したのは覚えてる。奥さんが優しく言葉をかけながら裸にしました。遠い意識の中では「奥さん恥ずかしいから見ないで」と脚を閉じていたのを覚えてる…それからどのくらい眠ったかわからない。効きが浅いのか少量だったのか、クリトリスを強く吸われ下で転がされビクンとして目覚めた。両手は万歳の形でベッドに固定。お尻の下は厚手のバスタオルが敷いてありました。「奥さーん恥ずかしいけど、奥さんとHしたかった」と本音を吐いてしまいました。『ごめんね眠らせちゃってたくさん愛してあげるから許して』と奥さん。「奥さんのオマンコも舐めてあげる」と69の形になり私のパイパンのオマンコを激しく舐めてくださいました。私も負けずに舌をフル回転させたりと頑張りました。「太いのが欲しい奥さん太いので何回も変にして」とお願いすると、
タンスから旦那さんも知らない太いディルドを出してきました。奥さんに抱えてもらい太いディルドを挿入。鏡に写しながら、ビデオを撮りもされながらの男性顔負けの奥さんいじり自分の姿見てごらん 太いのがズブズブと入っていくねどこまで入るんだろうねーといじめます。体を反りながらクネクネと感じる私 奥さんが挑戦してみようねと根元近くが入った瞬間 (ピシュと出ちゃいました)