2010/11/27 04:02:53
(A7K47XT2)
高校は同じ高校に入れたけど、大学いっしょになれませんでした。
千秋ちゃんの方が私より頭がいいので、私は千秋ちゃんのが受かった学校を全部、落ちちゃったんです。
でも、千秋ちゃんは私の滑り止めの学校も受けていたので、一緒にそこに行こうって言ってくれたけど、家族に猛烈に反対されて、結局、私が受かった学校
に一番近い学校を選んでくれました。
そのおかげで、今はルームシェアという形式で一緒に暮らす事できたのです。
もともと、私の勉強を何度も邪魔したり、試験の前日にセーブするどころか、激しくしすぎたのが原因なんだから。
エッチ過ぎる千秋ちゃんが悪いんです。
最近は寒くなってきたので、二人して引きこもり、しています。
コタツを出したので、最初の頃を思い出したかの様にコタツの中で私のあそこに触れてきます。
いったん始まるとエンドレスなので、たびたび、授業をずる休みしてしまう事もあります。
千秋ちゃんは最近、手が入った事を凄く喜んでいます。
だから最後は必ず、手をいれて来くるので、たまりません。
慣れてくると我を忘れるほど気持ち良くて本当に壊れそうになります。
だけど、次の日になるとまた欲しくなり、オチるまでメチャクチャ激しくしてほしくなります。
因みに、私は千秋ちゃんの事を今でも千秋ちゃんて呼んでます。
千秋ちゃんは中1の時にはもう、呼び捨てでした。
私はみほって呼びステにされる方が好き。
なんか従順になれるし、素直になれる感じで、みほって呼びステにされながら、髪を撫でられたり、押したをされたりすると、千秋ちゃんの女って感じで「好きな様にして~」てこころから思っちゃうのね。
実際には「恥ずかしいから、嫌!」なんて嘘ついてるけど、良くサークルの友達の前で頭撫でられたりするので、本当にそんな事を言ったら大変な事になります。
既に二人ともできてんじゃないのって疑われているから、まさか、毎日ハードペッティングでお漏らしさせられてるなんて知られたら大変な事になります。
千秋ちゃんの細くてしなやかな手を呑み大量のヨダレを溢れさせて垂れ流すまでヤられまくってます。なんて言ったら大騒ぎになって、私は学校にいけなくなります。
何より一緒に暮らせなくなったりしたら、私、死んじゃうかも。