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1
2010/09/05 15:58:21 (rVvFDOmK)
私は、25歳の契約社員です。
ここで知り合ったご主人様からメール調教をして頂いております。
ちー先輩と二人で残業してる時に…ご主人様の命令でちー先輩にばれない様にオナニーをしています。



先日ちー先輩に温泉スパに誘われました。



温泉スパに到着して、フロントでお金を払うと…ロッカーのカギとアロハみたいなシャツと短パンを渡されました。
館内は、それで過ごすとのことでした。

ロッカーに行って、お風呂に入る準備です。
ちー先輩は、すぐに服を脱いでましたが…私は、間を取ってトイレに行きました。
先輩は、待ってて下さり…一枚のタオルで胸と下を隠してたので、ホッとして脱ぎました。
私も同じように隠しました。
かけ湯をして、最初に一番近くの泡風呂に入ります。
湯舟に浸かるときは、タオルを取らないと。。。
不自然に取ってしまった感じで…ちー先輩に見られたと思うと、お風呂に入っている以上に体が熱くなってしまいました。

次は、洞窟風呂に行きます。
洞窟の中は、薄暗く入口付近に3人の方が先に入っていました。
ちー先輩に手を引かれて奥の方まで連れてかれちゃいました。
お湯に浸かると…ちー先輩が、不自然にくっついて来る感じが。。。
気のせいかなと思ってると…
「今日は、来てくれてありがとうね」
とホッペにチューされちゃいました。。。
ビックリして固まっちゃいます。
ジーッと見つめられ、恥ずかしくなり目を逸らすと笑われちゃいました。

次は、サウナに入りました。
かなり広いサウナで…中に7人くらいの人がいました。みなさん、膝上にタオルを置いているだけで…ちー先輩も同じように。。。
仕方なく…わたしも同じように膝上にタオルだけでサウナに。。。
ちー先輩は、腕が密着しそうなくらいで横に座ってます。
大きな声で…
「可愛いおっぱいね」
触ってきます。
すごくX2恥ずかしかったです。

かなり温もったので身体を洗いました。
横同士で微妙な仕切りがあったので、安心して身体を洗いました。

お食事の時間で、上がることになりました。
ちー先輩は、
「お風呂に来てるんたし
ぃ」と…
ブラを付けずにアロハシャツを着ます。
何だがブラ付けにくく…わたしも。。。

お食事中ちー先輩に
「最近、何かあった?」
聞かれます。
あ「何にもないですけど…どうしてですか?」
ち「ちょっとねぇ^^」
あ「何ですか?」
ち「ところで下の毛は、どうしたの?」
顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったです。
あ「・・・」
黙ったまま下を向いてたような…あまりの恥ずかしさで、覚えてません。
ち「やっぱり無かったのね。最初から?それとも剃ったの?」
小さな声で…精一杯の声で…
あ「剃りました。。。」
と伝えていました。。。

食事を終えてから、映画が上映されている女性専用リクライニングルームに行きました。
そこは、リクライニングシートと畳のスペースがあります。
ちー先輩に手を引かれて…畳スペースに。。。
ちー先輩が一枚の毛布と枕を持ってきました。
一枚の毛布に…わたしが前で、ちー先輩が後…寝転びました。
耳元で、ちー先輩の息を感じて…ドキドキしていました。
そして、ちー先輩の手が胸元に回ってきました。腕が…乳首に当っていて…当たっているだけなのに…感じてます。
そのまま時間が過ぎていきました。

しばらく映画を見て、ロッカールームへ。
ショーツを脱ぐ時に、シミを確認。。。
ちー先輩に手を引かれて…泡も色もない透明なお風呂に。。。
湯舟に浸かってると…
ち「手をどけてよ」
あ「・・・」
ちー先輩に手をずらされてしまいました。
ち「綺麗ねぇ」
見られてます。。。
ちー先輩が突然お風呂から出てどこかに行ってしまいました。
ニコニコしながら戻ってきて…
「アカスリ申し込んできたよ。薬膳のお湯に浸かって待ってって言われたから行こう」

薬膳のお風呂で…
ち「肩まで浸かって」
ちー先輩は、一段上に座り足元にわたしを座らせました。
ちー先輩の手がおっぱいを触り始めます。
ち「感じてる?気持ちいでしょ?」
あ「・・・」
ち「固くなってるよ」
と乳首を触ります。
ちー先輩も肩まで浸かりました。
手が下の方に。。。
一番感じるところを触り続けています。。。
わたしは、声を出さないように我慢をしました。息が荒くなって…身体がピクンっ…イッてしまいました。
アカスリの人が呼びに来られました。
最初は、うつぶせからです。
痛気持ちいい感じで…沢山のアカが。。。
ついに…上向きに。。。
ツルツルを係の人に見られてる。。。
さっき、ちー先輩に触られた余韻もまだ残っています。。。
胸元を擦ってもらいながら…乳首もかなり固くなっていきます。
ツルツルなので…ぎりぎりまで擦って下さいます。
布の端や係の人の指がたまにクリトリスに当たり…気持ちよくなってるわたしがいます。。。
その様子をニコニコしながらちー先輩が見ていました。
アカスリを終えると係の人が手で身体を洗って下さります。
ヌルヌルしたツルツルの下もしっかり洗って下さりました。

すごくX2恥ずかしかったです。

次は、ミストサウナに行きました。ここも薄暗くなっています。中には、誰もいませんでした。
しばらく座っていると…目が慣れてきて、はっきりちー先輩の裸が見えます。
ち「こっちを見てよ」
あ「・・・」
黙って下を向いていると

両手をホッペに当てられて無理やり先輩の方へ向かされました。
頭の中は、真っ白です。
ちー先輩の顔が近付いてきます。
唇と唇が重なり…舌が口の中に入ってきました。
気が付けば…わたしも舌を絡ませてます。
ちー先輩がゆっくりと首元へ…そして、乳首を口に含ませます。
エッチの経験が乏しいわたしには、初めての感覚が身体中に走ります。
ち「すごいねぇ。すごく感じてるよ。イキたくなってきたでしょ?」
と乳首を刺激しながら言い。。。
ち「イッていいわよ」
と言われた瞬間に…身体がピクンっ…逝かされてしまいました。

放心状態でいると…
ち「あゆちゃんだけ気持ちよくなって、いいと思ってるの?」
と言われ…自分からちー先輩にキスをしました。
ちー先輩と同じように、首元から乳首に口を運びます。
ちー先輩は、感じています。ちー先輩に手を取られ…ちー先輩の一番感じるところに。。。
わたしがオナニーする時のように、クリトリスを必死に刺激しました。
大きな声で…
ち「逝く…イッイッちゃうっ!あぁ~~~」
と叫んで、イッてしまいました。
ちー先輩もしばらく放心状態でした。

ふと周りを見ると、二人の女性の方がいらっしゃいました。
いつから見られていたのかわかりません。
慌ててミストサウナを出ました。

それから…お風呂に入っている時のちー先輩は、わたしのツルツルを触っていました。

そして…
ち「ミストサウナに戻るわよ」
と言われミストサウナに戻ると…さっきの女性の方が愛しあっています。
入口付近に座って見させて頂きました。
ち「足を台の上にしなさい」
とM字に座らされます。
ちー先輩は、わたしのツルツルを触り始めました。わたしも触るように言われ…ちー先輩の感じるところを触りました。
わたしは、すぐにイッてしまい…その後ちー先輩もイッてしまいました。

外は、もう真っ暗です。
ゆっくり湯舟に浸かって…温泉スパを後にしました。

帰りのお食事の時に…
ち「今日は、楽しかったね。あゆちゃんにそんな趣味があったなんてね。わたし意地悪したくなっちゃた」
あ「ちー先輩は、女性の方が好きなのですか?」
ち「初めてよ。興味は、あったけどね。まさか、あゆちゃんと出来るなんて思ってもなかったよ」
あ「はい。。。」
ち「今日は、何回イッたの?」
あ「わかりません。。」
ち「また行こうね」
あ「はい。。。」

帰りの車の中で…
ち「あそこの温泉スパってね、女性の人の発展場所になってるってパソコンで調べたのよ。愛しあってるところを見れたらいいなぁって思ってたけど…あゆちゃんのツルツルを見て、すっごく興奮しちゃった。」
とおっしゃてました。


実は、メール調教でパイパンにさせられていました。
今のご主人様は、ちー先輩になりました♪♪
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:美保
2010/09/05 16:47:44    (IqcpHpZF)
良かったですねいっぱいキモチイイことして
3
投稿者:亜由夏
2010/09/07 11:11:59    (jO83qR6i)
今日は、二人でお休みですぅ♪
ちー先輩とお出かけ♪

下着は、ニプレスを乳首に貼って派手なTバックです。
服装は、薄いワンピを着るように言われています。

行ってきまぁ~すっ(*^_^*)
4
投稿者:美保
2010/09/07 18:05:40    (N..V65PT)
どんどんキモチイイことしてもらってるんだね私も…
5
投稿者:亜由夏
2010/09/08 07:40:10    (2uF81GM8)
ちー先輩とデートしてきましたぁ

車で迎えに来てくれたのですが…車に乗るとカーナビにレズのDVDが。。。

ち「しっかり見なさい」
無言のまま、女性の喘ぎ声だけが響いてます。


お食事は、ファミレスに行きました。
その間ちー先輩は、ずっとわたしの足を踏んでました。
何かそれだけでドキドキしてました。


ふと思うと…
ちー先輩は、わたしの格好に全く振れてくれません焏。


普通の話しをして…お食事は、終了しました。

車に乗り込むと、アイマスクを渡されました。
渡されただけで…ちー先輩は、何も言いません。
わたしは、黙ってアイマスクをしました。

数分くらいで車は、どこかに止まりました。
何も言わずちー先輩は、どこかに行ってしまいました。
なかなかちー先輩は、戻って来ません。
その間もDVDは、流れていて…アイマスクも付けています。
すごくX2エッチな気持ちになります。

ちー先輩が戻ってくると
ち「プレゼントよ」
と首に何かを付けて下さいました。
わたしは、すぐに首輪だとわかりました。

また、車が走り出しました。
DVD止まりましたが…アイマスクは、外してもらえません。

ち「あゆちゃんすごい格好ね」
あ「はい。。。」
ち「まさか言った通りの格好してくると思ってなかったのよ」
あ「・・・」
ち「あんたは、変態なのよ」
「変態」って言葉が、何度も頭の中で響いてました。
ち「スカートを上げて直接座りなさい」
座り直すと…
ち「スカートを肩で結びなさい」
車の中で二人だからと思い、結びました。
ほとんど裸です。
しばらくすると…車が止まり、窓の開く音が。。。
誰かに…
ち「この子は、変態なのよ」
と言ってます。

また車は、走り出しました。
しばらく走って…
ち「到着したわよ」
アイマスクをしてるので…どこに到着したのかわかりません。

ニプレスと取ってもらい…パンツを脱がされ、スカートを元に戻して下さいました。

すごい格好をさせられていたので…触られなくてもあそこは、びちゃびちゃです。

やっとちー先輩は、わたしの体を触って下さいました。

ち「イッたらだめよ」
その言葉だけでイキそうになります。
ち「あんた車から降りなさい」
あ「このままですか?」
ち「当たり前じゃない。わたしの合図でアイマスクを取るのよ」

ちー先輩が助手席側に来て無理矢理…降ろされました。

暑いのと…車の走る音と…人の声も微かに聞こえます。

窓が開き…
ち「そこでおしっこしたらアイマスク取らしてあげるね。しなかったら帰るね」
と言われ、しゃがもうとすると…
ち「そうだっ!スカート持って上げるから立ってしなさいよ」
ちー先輩にもう逆らう事すら出来ませんでした。


続きは、夜に書きます。

6
投稿者:亜由夏
2010/09/09 19:43:53    (08efkEk1)
スカートを上げられ…

ち「ほらっ足を開いて、おしっこするのっ」
と大きな声で言われた瞬間…わたしは、おしっこをしてしまいました。

でも…アイマスクは、取ってもらえません。。

ちー先輩が乳首を触って下さいます。
感じていると…すごい力で乳首を抓りました。
体中に電気が走り…立ってられず、倒れそうになりながら…今度は、イキながらおしっこをしてしまいました。

お股を拭いたティッシュとエッチなシミが付いたパンツを置きました。

車を少し動かして、パーキングエリア内のコンビニに行きました。

ちー先輩と手をつないで行ったのですが…ふと見ると…ちー先輩の首に、鎖リードがかかっていました。

コンビニでは…店内をうろうろして…

ち「しゃがんで足を開いきなさい」
あ「はい。。」
ち「鍵を落としたから、お尻を突き出しながら拾ってよ」
あ「はい。。」
ち「どれくらい濡れてるかここで見なさい」
あ「はい。。」

わたしは、すべての命令に返事をして実行しました。

やっとお買い物をして…わたしのパンツと…なぜかオロナミンCを買って下さいました。

コンビニから少し離れると…

ち「これに気付いてたんでしょ?」
あ「・・・」
ち「黙ってたら…分からないでしょ!」
あ「気付いてました…」
ち「じゃあ、どうするのかしらね?」
あ「ちー先輩に着けて頂いた首輪に付けてもらいたいです」
ち「よく言えました」

カチっ

あの音は、今でも耳から離れません。



リードを引っ張られ…トイレに連れて行かれました。

ベビーベットのある広いトイレでした。
すぐにワンピを脱がされました。

オロナミンCを渡され…
ち「飲みなさい」
普通に飲みました。

ち「裸足になって瓶を入れてパンツを履きなさいよ」

ヌルヌルなので、すぐに入りました。

ちー先輩は、パンツだけになりました。
少し足を開いて…
ち「どうするの?」
とリードを引っ張られます。

わたしは、膝まずき…ちー先輩のパンツの上からご奉仕しました。
ち「あんたの口で脱がしてよ」
あ「はい。。」
時間は、かかりましたが何とか脱がす事が出来…ちー先輩もビックリするくらい濡れていました。

一生懸命お口でご奉仕していると…
ち「出るわよっ!」
とおしっこが。。。
お口の中がおしっこでいっぱいになると…
ち「何やってんのっ!飲みなさいよっ!」
あ「あっはい。。」
初めておしっこを口にし…飲みました。。

おしっこまみれになりながらお口でご奉仕していると…ちー先輩がわたしの頭を押さえ付けます。
ち「あ~~っイクぅ~」
とイッちゃいました。

ち「お口で綺麗にして」
あ「はい。。」

かなりの期待をしていたのですが…帰る用意をする様に言われました。

心の中で…
「わたしは、変態。。もっとたくさんの命令をして欲しい。。」
なんて思ってました。

でも…伝えられません。


リードを引っ張られ…たくさんの人に見られ…ついて来る男性も。。。

ち「後ろを見てみなさいよ。あんたを犯したいって…ついて来るよ。パンツくらい見せてあげなさいよ」
あ「はい。。見て頂きます」
自分でスカートを上げ…しばらく見て頂きました。。

ち「もう帰ろっか」
わたしは、願いを伝える事が出来ず…

あ「はい。。」

車に乗り込みました。


男性数名が車の中を覗き込んでいます。

ち「ここは、危ないから逃げよう」
と車を動かして高速道路に。


ち「そこを開けなさい」
黙って開けると…ピンク
ローターが入っていました。

ち「パンツに入れて」
すごく嬉しい気持ちが分かるくらいに
あ「はいっ」

スイッチは、ちー先輩が持ちます。
スイッチを入れるとピンクローターが瓶に当たって、カチカチと音がして…子宮まで響きます。

あ「あっイキそう。。」
スイッチを止められ…
ち「イッたらだめよ。あんたイッたらおしっこするしぃ」
あ「・・・」

しばらくして…スイッチが入ります。
イキそうになると止められ…その繰り返し。。

スイッチを止められても…腰がが勝手に動きイキそうになるのを我慢していました。
我慢していますが…体がピクピクと小刻みにイッてしまいます。
もう、手を握られただけで…おしっこをしながらイッてしまいそう。。

あ「お願いします。。もう無理です。お願いします。イカせて下さい」
ち「うるさいわっ。あんたさっきからイッてるでしょっ」
あ「ごめんなさい。。」
ちー先輩の大きな声にも反応して体がピクピク小刻みに。。

ちー先輩に嫌われたくない…でもイキたい。。。


しばらく無言のまま…たまにスイッチが。。。


ち「着いたわよ」


わたしは、意識が朦朧として…暗くなってた事にも気付いていませんでした。


着いた場所は、広い駐車場でした。
ちー先輩の車だけです。

車を降りリードを引っ張られ奥の方に行くと…大きなジャングルジムやブランコがありました。

わたしは、黙ってワンピを脱いでしまいました。
あ「わたしを犯して下さい」
自分でもビックリする様な言葉を発してしまいます。

ちー先輩は、無言のままリードをジャングルジムに縛りました。

ピンクローターのスイッチを入れ…お尻を平手打ちです。
叩かれる度にイッてしまいます。
何度もX2叩かれ…何度もX2イキました。
ピンクローターのスイッチが入ってなくても…ちー先輩があそこに手を当てて…
ち「イキなさいっ!!」
と言うだけでイッてしまいます。

何度イッたか分かりません。。。


ジャングルジムからリードをほどき、引っ張られながら移動しました。
自販機の光りで…体がはっきり見えました。

ち「お尻を突き出して」
返事をする元気もないのに…体は、勝手に動いてしまう。。

これまでで一番強い平手打ちをお尻に。。
あ「あ゙ぁ~~~~っ」
自販機の前に倒れ…何度イキ続けました。
失神してしまったようで…お水をかけられて、目を覚ましました。


裸のまま車に乗せられ…自宅まで送って頂きました。
もちろん自宅前で放置され…ちー先輩は、帰られました。

家族にも見られてないと思ってますが…それは、分かりません。。
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