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先輩…⑤

投稿者:ゅぅ
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2010/01/02 17:12:04 (I0qil979)


昨日、M先輩の家に行きました。

正月早々、一緒にお雑煮を食べさせてもらったり、イ〇ンで遊んだり、、、

スゴく楽しい一日でした。
イ〇ンから帰ってくるとき、M先輩が
「ゅぅ、まだ時間平気?」と聞かれて、その時はまだ3時過ぎだったので、

「はい、大丈夫ですよ。」
と答えると、

「じゃぁ、あたしの家行かない?親いないし」
ビックリした私は、
「え?いいんですか???」
「うん、全然いいよ。」

言ったので、
「じゃぁ、、、お願いします。」

M先輩の家に向かいました。


家には、M先輩が言った通り、ご両親はいらっしゃらなく、
「ホントに居ないですね」「うん、初詣行ってから、そのまま夕飯食べてくるらしいから、帰ってくるの遅いらしい。」
「そうなんですか。」



そのまま
しばらく沈黙が続いて、

気まずかった私は、M先輩の手を握ってみました。

すると
先輩も私の手を握り返してくれました。
M先輩の顔をみると、顔が真っ赤でした。

「先輩、可愛いです。」


私は、先輩に触れたくて、先輩の頬に手を添えて、
「先輩…」

「ゅぅ、、、」

先輩が私の手を掴んで、自分の胸に置きました。


「触って。。。」

私は、言われるがままに先輩の胸を服の上から優しく触りました。

こういうのは初めてだったので、本(小説)でよくある感じのことを真似しながらしてみました。

服を脱がせて、先輩の上半身を露にして、
胸に顔を埋めました。

「あっ、」
先輩から吐息?が漏れました。

先輩の手を握って、

「このあと、どうすればいいんですか?」
「あたしを抱いて?」

「いいんですか?」

「うん、、、」

「やり方分かんないです。」
「ここ舐めて。」

先輩が指差した場所は、陰部でした。

「え?舐めるんですか?」
「イヤなの?イヤなら無理にしなくてもいいよ、」

先輩が
切なそうな顔をしたので、

「分かりました、」

私は、先輩をガッカリさせたくなかったから、
そうすることにしました。
先輩の
お腹を擦りながら、
陰部に顔を埋めました。

舐めるたびに
先輩の体が震え、

先輩の切ない
喘ぎ声に
体が熱くなりました。


先輩が
喘ぎながら時折
私の名前を呼ぶとき

先輩を気持ちよくさせてあげたい、という気持ちが一層深まりました。
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2
投稿者:まゆ
2010/01/07 22:05:15    (dTyLTHS7)
進展してるね!うらやましい(^^)
3
投稿者:ゅぅ
2010/01/07 22:41:46    (0f1ER4lX)
まゆさん>コメありがとうございます!
4
投稿者:亜紀
2010/01/13 18:52:46    (9./3nFWb)
1~5まで読んだよぉ。おめでとうっ煜。愛する人がいて羨ましいなぁ
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