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2009/06/07 16:31:35 (.RFitbdn)
佐和子は女子校の3年生です。私の住んでいるお家は3階建てで、周りの
お家がよく見えるんです。最近、受験勉強を始めて夜中までおきています。
カーテン越しにお隣のお家の電気が付いているお部屋を覗いてみたの。そん
なことしちゃいけないと思いながらねっ。向こうのお部屋にはレースのカー
テンだけが曳かれていました。よく見ると、何時も朝挨拶するおねえさん
が、ベッドの上で裸になりM字開脚でオナニーしていました。私もオナニー
はします。でも、あんなに大胆に・・・。胸がドキドキしてしまい、そのひ
の勉強はやめてしまい、私もオナニーを。

 いつもの様に、朝起きて食事をとって学校に向かおうと玄関を出ました。
あのおねえさんが、いつもの様に「おはよ~」と言ってくれました。私もお
ねえさんに「おはようございます、行ってきます」そう言って出掛けまし
た。深夜の事、頭の中で再現しながら学校へ。
 授業中もあの事が頭の中に。みんなに分らないようにスカートの中に手を
入れてショーツの上から触っていました。濡れています、かなり濡れている
んです。匂いしてないかなって、ドキドキしました。
 休憩時間に、おトイレで新しいショーツに替え、ナプキンも着けました。
頭の中は、厭らしいことでイッパイでした。この日は、本当に気分が悪くな
り、先生に「体調不良」ということで早退させてもらいました。

 お家まで、バスと徒歩で30分位です。お昼過ぎにお家に着きました。そ
の時、お隣のおねえさんがワンちゃんのお散歩から帰ってきました。「どう
したの、こんなに早く。」ふと顔を避けていると、「体調が悪いのかな~」
そう言って私のおでこに手を当てました。待っててねと言って。おねえさん
は、ワンちゃんを抱いてお家へ戻り、上着を着替えて私の前に戻ってきまし
た。両親同士はよく一緒にお出かけしたりしているので、不安はありません
でしたが、おねえさんの事は何も知らないので・・・。「私・真由美、K大
の医学部、大学院生だよ。佐和ちゃんでいいかなっ?S女子校でしょぅ。私
もそこの卒業生だよっ」軽くお話していました。
 
 私のお部屋に入り、麻由美さんはブラウスの上から触診してくれました。
なんかくすぐったくて身体を反らしていると、「ブラウスとスカートを脱ぎ
なさい・リラックスしなさいと。」とにかくブラとショーツだけの姿になり
ベッドに横たわりました。柔らかく細い指がブラの中に、乳首を直接触って
きました。声が出そうになり我慢していると、もう一方の手がショーツの中
に。
 私のアソコの毛はたぶんみなさんより薄いんです。少ないんです。お友達
と旅行に行った時、お風呂の中で洗いっこしていて、みんなが「かわいい
っ・小学生みたい」て指さして、触られたことを思い出します。
 麻由美さんの指が私のアソコの中に入ってきました。濡れています。「佐
和ちゃん、今日何回したの~。エッチな娘ねっ、授業中してたんでしょ
う。」見透かされたように耳元で囁かれました。ブラが外され、ショーツも
脱がされました。なにも着けていない生まれたままの姿、恥かしくって
両手で顔を覆いました。麻由美さんは両手を払いのけ、優しくKISSして
くれました。あま~いKISS、初めての感覚でした。そして乳首を唇に含
み転がすように・・・。声が出ました。恥ずかしいんだけど自然に声が。

 私をベッドの上において、麻由美さんは上着から下着まで全部脱いでしま
いました。「これで佐和ちゃんといっしょねっ、麻由美のも触ってイイのよ
っ」そう言って、私の横に来ました。
 私は男の人と、まして女の人と身体の関係は無いんです。でも、いま、麻
由美さんとこんな関係に、ドキドキしてしまいました。何もしない私を見て
麻由美さんは私の脚を広げて(昨日の夜の麻由美さんのオナニー)M字開脚
にして、おねえさんが顔を近づけて、私のアソコを舐めてきました。舐めら
れて愛液が出ているのが自分でもよく分かります。舌を棒の様に固めてアソ
コの中に入れてきました。

 おねえさんに抱かれたままねむってしまい、目が覚めたのは6時前でし
た。今日は父も母も仕事で帰ってこなく、社会人の兄は別に住んでいて、大
学生の姉はアルバイトで遅くなるとの事で、私はおねえさんに甘えました。
おねえさんはいったんお家に戻り、おねえさんのお母さんに「隣の子がちょ
っと体調悪いから、診ていてあげるからね」そう言って、いろんなものを持
ってきてくれました。二人で軽い目の食事をとり、後固ずけをしていると、
母から電話があり、調子が悪いのをおねえさんのお母さんから聞いたとの事
でした。おねえさにに代わってもらい、いろいろと説明してもらいました。
母も納得したみたいで、父・母とも明日はなるべく早く帰ると言ってくれま
した。姉からのメール「アルバイトが終わったっけれど、今日は友達ん処で
飲み会、帰れないから。戸締りちゃんとしなさいよ」友達じゃないんです。
彼氏とデートなんです。姉はずーっと前からそんな性格ですから私は気にと
めません。

 姉が帰ってこないのでおねえさんは泊まってくれると言ってくれました。
再びお家に戻って、着替えやネグリジェを持ってきました。お風呂に入って
良いか聞くと、長い時間じゃなければ良いと。そして、一緒に入りました。
おねえさんの身体は白く、大きなバスト・くびれたウエスト・はちきれそう
なヒップ、すべてが大人の女性です。私のバストを両手で包みおねえさんが
「もうすぐ大きくなるよ」って言ってくれ、乳首にKISS。
 私をバスタブに座らせてアソコにクリームをつけてくれました。私はその
時、おねえさんのアソコを見ました。ないんです、アンダーヘアーがない。
1本の筋が見えるだけです。そのクリームは何かと聞くと「アソコを綺麗
に、ツルツルにするクリームよっ」洗いっこしてシャワーを当てると薄かっ
た私のアンダーヘアーが流れ落ち、ツルツル・すべすべになりました。
 小さな女の子のアソコみたいになっておねえさんは、指先で軽くタッチ・
唇でKISSしてくれました。

 お風呂を上がると素肌にネグリジェでした。私はもう覚悟していました。
 今夜、おねえさんに愛してもらいたい、そう心に決めました。私も素肌に
メンズTシャツ3Lサイズのモノを着ました。余裕があってどこからもタッ
チできるようなものです。

 ダイニングで少しお話をして、おねえさんは持ってきたワインを出してく
れました。私「未成年だけど。お酒強いんです」そう言うと、ニッコリ笑っ
てほほにKISSしてくれました。ワインを2本飲んで身体が少し温かくな
ってきました。おねえさんに抱かれて・・・。まだ10時をまわった頃。

 ベッドの上で2人っきり。初めは唇を合わせるだけでした。おねえさんが
私のアソコを撫でてきました。拒むことなく、おねえさんに合わして私もお
ねえさんのアソコを。おねえさんのアソコは濡れていて、でも私のアソコも
濡れていました。おねえさんが体を入れかえて69の体制になり、お互いの
アソコを舐めあいました。シーツにラブジュースが流れ出ているのが分かり
ます。30分位舐めあって、おねえさんを確認しました。「好かったよっ」
その一言で私は感無量になりおねえさんに抱きつきました。

 おねえさんはピンクのポーチからいろんなものを出しました。見たことの
ない大人の玩具でした。はじめはローターでした。あまりにも濡れているの
でゼリーもつけずに入れました。タンポンを入れたみたいですが、スイッチ
が入るとアソコの中がしびれて。取り出して、次がバイブでした。こんなの
が入るの~ってそんな大きさでした。「オナニーするんでしょう、これくら
い入るでしょう」そんな風に言われ、覚悟を決めて手に取りました。震える
手でアソコに当て、スイッチを入れました。グルグルとグラインドするバイ
ブを中に入れた途端おなかの中が・・・。気持ち好いのか悪いのか分からな
いままでした。おねえさんは「佐和ちゃんは初心者だからもう少し小さいの
が良かったかな~」そう言いながら、腰にオチンチンのついたベルトをしま
した。
 私を仰向けに寝かせ、おねえさんが覆いかぶさりました。兄が隠してある
えっちなDVDで見たことがあるセックス、それは男と女のものでした。今
の私たちは女同志、おねえさんの腰に着けたオチンチンで私は・・・。正常
位で入ってきました。おねえさんは、こまかく腰をグラインドしながら唇で
乳首を責めてきます。私はこれまで「イクッ」という感覚を感じた事が無か
ったのですが、この時頭の中が真っ白になってイッちゃいました。
 この日・この時、佐和子は「処女」を卒業しました。アソコから出された
オチンチンを、おねえさんは私の口の前に。「フェラして、綺麗にしなさ
い」その一言でいとおしむようにオチンチンを貪欲に舐めました。そして次
は四つん這いになりバックでした。後ろから強烈にピストンされて私のアソ
コとオチンチンのこすれる音、厭らしかった。
 何度も何度もイカされて・・・。今度はおねえさんと交代です。私が腰に
オチンチンを着けておねえさんのアソコに。おねえさんは気持ち好いのか腰
を必要以上に振り続けます。私が先に疲れてダウンするとおねえさんは私が
腰に着けたオチンチンを両手で可愛がり、お口で綺麗にしていました。

 おねえさんは私にお布団を掛けてくれました。そして裸のM字開脚、大き
なバイブを使って・・・。おねえさんの声で眠りから覚めて、寄り添うと
「きのう、覗いていたのねっ。私の方からもこのお部屋はよく見えるの。ず
っと前から、佐和ちゃんの事、可愛いって思ってたの。貴女を私のものにし
たいと・・・。」おねえさんのつぶやきでした。
 おねえさんに抱きつきました。
 「離さない」そう言ってくれました。

 これからも、ずーっと、おねえさんとの関係は続きます!
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12
投稿者:佐和子
2009/06/16 23:56:50    (EjKIGgfJ)
二人の奴隷 そうです。今日は佐緒里と一緒でした。真由美おねえさんは
大切な研修で京都に行って・・・。わたし 両親には学校に行くと ウソを
言って佐緒里のお家に。昨日の約束通り 二人でズル休み。
 彼女 佐緒里が用意してくれた下着を着け 透け透けのミニワンピを着て
時間を掛けて ブルセラショップへ行きました。開店間もないので お客さ
んはいなくて。佐緒里は服と下着を買って欲しいと女性のオーナーらしい人
に声を掛けました。
 わたしはそんな気はないので断ろうとすると「秘密ばらされたいの」の一
言に YESの答えを 別室に連れて行かれ 着ているもの全てを脱がされ
ました。 当然 佐緒里も同じでした。 女性オーナーはなによりも ショ
ーツのシミを確認し ブラやお洋服に付いた匂いまでも・・・。佐緒里のも
のは全部で50000円でした。だって いま使っているナプキン・タンポ
ンまであったからです。わたしのものは35000円でした。服や下着を売
るなんて 考えてませんでしたが 知らない男の人がこれを使って興奮し
オナニーしてくれると。
 初対面のわたしに オーナーは「またヨロシク」と言って10000円包
んでくれました。佐緒里いわく「あの人ビアンだから 佐和子を気に行って
くれたみたいねっ」そう言ってくれました。 明日来るようにと言われて
新しい下着とお洋服を借り ショップを出ました。
 その後は昨日同様に 佐緒里に愛されました。
 でも 佐緒里はわたしを奴隷にしていても 彼女もショップのオーナーの
奴隷みたいです。
 佐和子は 支配者 真由美おねえさまと オーナーの奴隷 佐緒里の 二
人の奴隷です。
 いずれ オーナーの奴隷になるかもしれません。 
13
投稿者:はじめ
2009/06/17 06:56:23    (XaTC7FWw)
佐和子は、だんだんHになっていくのかな?
学校には、下着なしでいきなよ
14
投稿者:(無名)
2009/06/26 13:43:21    (v5HevV7H)
文章からみて、主は中年以上の野郎やね!もう少しリアリティが欲しいねー!まぁ頑張って!変態中年オナニー野郎!
15
投稿者:ひろこ
2009/07/07 18:18:08    (jSHpgdQ2)
佐和子さん、奴隷と思っていてはだめですよ。

どうせなら、みんなでレズるのはどうでしょうか?

楽しくて余計に快感があるんじゃないかな?
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